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 三連休初日となった本日は、午前9時に我家を出発し、東海北陸道に入り長良川サービスエリアで休憩していると、見たことのあるような人が歩いており、世の中には似た人があるもんだと思っていると、今度は見覚えのある2人の女性が当方を見ておられ、よく見ると隣の町内の先輩たちのご家族で、あまりの偶然にびっくりさせられ、近所ではめったに会わないものの、はるか遠くで談笑することとなりました。
 
 実は、8月に上高地を訪れた際にも、その三日前に母校の同窓会総会の物故者法要をお願いした先輩にあたるご住職の家族やお仲間と遭遇し、「大鹿さん」と呼ばれてびっくりしたことを思い出しました。
 
 せっかくの連休ですが、元々が雨の予報だったところへ、発生したばかりの台風も進路を向けていることから、8月の雨の4日間につづいて今回も雨にたたられる上高地になりそうです。
 
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 本日の上高地は、平日にはマイカー規制でも入ってこられる観光バスやマイクロバスが規制されていることと、雨と台風の天気予報が重なったため駐車場はガラガラで、観光客の姿も例年より格段に少ない一日となっていました。
 
 昨日の一言にも記しましたが、テントや寝袋だけでなく、カセットガスや食材も豊富に積み込んできており、雨が降らないことを祈っていたものの、雨こそ降らないものの本日の上高地は曇り空の一日となりました。
 
  
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 8月には千葉に帰っていた渡辺画伯も、本日は元気にキャンバスを立てており、電話では声を聞いているものの、二ヶ月ぶりに元気な姿を見たことで安心しました。
 
 7月には同行した家内の姉夫婦が油絵をいただいており、私が上高地に出かけるたびに交友関係を深めているだけに、来週末で千葉に帰られる前に会えて責任が果たせたような気持ちにもなりました。
 
 「どちらからですか」
 「愛知県です」
 「えっ、愛知県のどこですか」
 「愛西市です」
 「えっ、私は隣の津島市です」
 「津島のどこですか」
 「神守です」
 「愛西のどこですか」
 「勝幡です」
 
 渡辺画伯の油絵を覗きこんでいた人々が近所から来ておられることが判り、びっくりの会話で盛り上がりましたが、すれ違えば無縁の人々が、「さて」と一言発することで旧知の友人であるかのような会話に発展します。
 
 渡辺画伯の話では、私が上高地で知り合った写真家(趣味ですが)の石原さんが、4月の開山式の時に私を探されていたとの話に、今年も閉山まで二ヶ月となってしまった月日の早さも実感する一日ともなりました。
 
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 さて、上の2枚は、まもなく夜を迎える直前の河童橋と、最後の客を待つバスターミナルの様子ですが、こんな時間に上高地を歩くのも久しぶりで、天気予報のとおりに明日も雨の場合は、いっそのこと松本側に車を走らせ、美ヶ原にでも行ってみようかと話しながら、「こんな日はテントより車の方が天国だよ」との画伯の助言を実践する夜となりました。
 
                                       9月14日の一言