一年前の思い出を振り返ろうの言葉から一年前のブログを見直すと、まるで本日の一言にしても良さそうな生活環境が記されており、毎年同じような生活を繰り返していることを実感させられ、かつて大晦日は京都で除夜の鐘を聞いていたことが昔の思い出となりました。
久しぶりに嬉しい贈り物です
大阪に住んでいる家内の姉からお菓子が届けられ、味は日本全国それぞれに美味しい物がありますが、食べるだけでなく包装してあった包み紙に味以上の親しみを感じさせられました。
新年元旦付けの「へんろ」が四国八十八ヶ所霊場会から届けられましたが、公認先達になった平成19年から毎月届けられているものの、霊場会は先達から会費を徴収していないことを考えると、毎月先達全員に郵送する費用も莫大となります。
当たり前のように思われますが、コロナ禍の外出自粛による苦しいお寺の台所状態を考えると何とか恩返しして借金のない人生を終えたいと思います。
12月30日の一言

















