本日の写真です。
追突事故に遭遇したことで、大きなキャラバンでは送迎できない患者さん用の軽自動車が修理中のため、家内が頑張って走っているものの、本日は患者さんの送迎時間が重なったため、久しぶりに愛西市まで移送に参加しました。
そんな訳で久しぶりに名鉄電車の踏切を渡り、患者さんを待つ合間に電車の行き来を眺めることができました。
身体の状態は相変わらずで、右手のシビレは深刻となり、当初は親指と人差し指、中指のシビレだけでしたが、事故後3日目から小指と薬指もシビレるようになり、右の肘も痛くなり、事故直後に痛みが引いた背中や首までもがいまだに重く、最近は朝の起床時に右手全体がシビレるようになっており、シビレだけだった指も中指は絶えず痛むようになりました。
命に関わる病気ではありませんが、これからの老後を考えると心配は尽きず、上高地の活動や四国遍路にも影響は否めず、処方された薬と施術の効果に期待するしかありませんが、何よりも移送するボランティアだけにハンドルを握るとシビレるのは致命的です。
さて、こんなことからボランティアは家内任せで留守番生活になっていますが、外出時には聞くこともない事務所の電話が気になり、基本的には固定電話しか応対しないことにしている電話も、何度もかかってくるため応対すると、タクシーが運んでくれない移動困難者や車イス利用者の切なる依頼を聞くことになり、断りきれない人の移送が皮肉にも増えてしまいます。
「〇月〇日に依頼された」
「何時なの?」
「〇時〇分の希望だけど…」
「お父さんが行ってよね」
基本的に車イスの患者さんは家内が担当でしたが、車イスの患者さんの移送は搬送だけでなく診察後の自宅に帰るまで車が拘束されてしまい、途中の長い待ち時間が苦痛になるため、最近の家内はお客さんが増えることが苦痛になってきています。
一方で、高額な福祉タクシーや患者搬送業者も存在するため、知人から安価な料金を聞いたり、市役所に相談すると我々の福祉有償ボランティアや私の福祉タクシーを案内されることが増え、私が議員であったことを承知で依頼されると断ることができません。
明日は我が身の言葉がありますが、命に関わる病気で闘病中の患者さんにとっては、我々の移送そのものが生命の綱にもなりかねず、「指がちょっと」とは言っておれない現実と、自分の治療を後回しにはしたくない心情との狭間で悩まされます。
4月7の一言













