諏訪大社 上社 前宮
                     長野県茅野市宮川2030



 前宮(まえみや)は、本宮の南東約2kmの地に鎮座する。諏訪の祭祀の発祥地とされる。境内には水眼川(すいががわ)が流れる。

上社の中で一番古い社で、かつては祭事の中心地でもあった。




 江戸時代までは「前宮社」として上社境外摂社筆頭の社格[86]を有して鎮座していたが、明治以降上社の前宮と定められた。上社の祭政一致時代の姿を色濃く残していることから、現在境内は「諏訪大社上社前宮神殿跡」として長野県の史跡に指定されている。

 現在の祭神は八坂刀売神となっているが、これは続日本後記に記載されている「前八坂刀売神」から発生した後世の解釈である

 一之御柱




名水「水眼」

 二之御柱

 三之御柱

 四之御柱



21日の写真です。