本日の上高地 五千尺ホテルライブカメラ

穂高岳が雪をかぶっています

夕方の河童橋 雨が降っています
本日の上高地ライブカメラです。

 五千尺ホテルの河童橋ライブカメラを見ていると、午前中は穂高連峰が雲に隠れていましたが、午後になって雲が晴れると穂高連峰に雪がかぶっていました。

本日は日本の各地で最低気温を記録したと報道されましたが、上高地も冬の環境に入りこれからは日に日に寒くなっていくのでしょう。

ここからは先週土曜日の写真です

明神方面(右)との分岐点

上高地ビジターセンターと六百山

梓川左岸堤とカラマツ

カラマツと穂高連峰

梓川と焼岳

小梨平キャンプ場

22日(土)のテントです

小梨平から見える穂高連峰

まだ雪はありません

小梨平の中川

梓川左岸道(明神方面)から見る小梨平

小梨平の住人 渡辺画伯


三日前には小梨平に多くのテントが張られていましたが、北アルプスの山々に雪が降ってからの上高地は冬の環境となり、冬用のテントと装備が必要となります。

上高地を描いて60年の渡辺画伯も、3年前まではテント生活のため寒さによって9月には千葉県へ帰っていましたが、現在はケビン生活のため今年は4月から10月まで半年間もキャンパスを立てました。

ここからは清水川です

流れの先は梓川

清水橋の下流

清水橋

一年中変わらぬ水草と景色

豊富な水量です

綺麗な水です


河口から100メートル


河口から150メートル

川幅が狭くなります

笹で覆われてきました

帝国ホテルの取水ポンプ

清水川の源流付近です

小梨平でゴミ拾いです


清水川は 一年を通して6°Cから7°Cの水温のため冬でも凍らず、毎秒1トンの水量がありますが、梓川と合流する河口から三百メートル上流へ歩いて行くと川そのものが無くなります。

東京から上高地を訪れた観光客から、「帝国ホテルの水が飲みたくて上高地に来る」と聞いたこともありますが、帝国ホテルだけでなく上高地の施設は全てこの清水川の水が飲料水として使われています。

わずか300メートルしかない清水川ですが、汚れのない大量の湧き水が六百山から湧き出しており、夏でも清水橋周辺は涼しく冬になっても凍りません。

今春の小梨平と清水川

添付した春から夏の清水橋周辺の写真を比較すると、一年中同じ環境にあることがよくわかりますが、厳冬期の冬でも変わらぬ環境がここにはあります。

 上高地の閉山まであと21日となりましたが、針葉樹で唯一落葉するカラマツの落葉がこれから始まり、落葉したカラマツの柔らかい絨毯の上を歩くと、清々しい木の香りが身体をリフレッシュさせてくれます。