3日(木)の写真です。

満願寺駐車場
長野県安曇野市穂高牧1812

本堂への参道

本堂

栗尾山満願寺の扁額

満願寺は、長野県安曇野市にある真言宗豊山派の寺院。山号は栗尾山。千手観世音を祀っており、信濃三十三番札所の二十六番札所である。「信濃高野」とも称される。 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 本尊は千手観世音で、神亀年間(725年ころ)に、池から出現した1寸8分(約5cm)の仏像を安置し、堂宇を建立したのが創建の由来であると伝わる千三百年の歴史を刻む古刹ですが、

1870(明治3年)の廃仏毀釈により廃寺となった。6年後の1876年に再興された。

鐘楼堂

観世音菩薩像

聖天堂

由来

境内

弘法大師 空海像

納経所

庭の剪定中


 お経橋のたもとには地蔵堂が建ち、中には500体に上るお地蔵さまが祀られている。子授け地蔵として古くからの信仰を集めており、この地蔵を借りて行って添い寝すると子宝に恵まれると言われると発信されているが、残念ながら山門は訪れておらず、何よりも“安曇野の名水”として知られる標高900mの境内から湧く湧水を知らずに参拝してしまいました。


道祖神

安曇野から見える北アルプス

ここからは松屋寺です。

松尾寺公園入口

長野県安曇野市穂高有明7327

案内板

藤棚

紅葉したドウダンツツジ

山門への参道

山門

参道

本堂への石段

鶴王山松尾寺本堂


松尾寺は 長野県安曇野市穂高有明に在る高野山真言宗の寺院。山号は医王山。院号は常楽院。本尊は薬師如来。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 『長野県史』では本尊を安置する薬師堂を造営したのが支族の古厩氏である盛政で、創建自体は白鳳2年(651年)までさかのぼるとしているが、信府統記によると1528年、仁科盛政を開基として中興されたとされたともある。本尊は薬師如来。

 どちらにしても残念なことは、満願寺と同じく明治の廃仏毀釈によって、薬師堂(本堂)と仁王堂を残してすべて取り壊されてしまったことで、お寺周辺には、桜、水芭蕉、カタクリ、藤棚、ボタンなど、季節によっていろいろな花が楽しめると言い、大規模に藤棚や公園内には郷土資料館もあるのでゆっくりと訪れたいお寺です。

案内版

静かな境内

大師堂


地蔵菩薩

水車小屋

寺伝

樹木に囲まれた駐車場


安曇野


弘法大師空海が誕生したのが774年のことで、高野山開創が勅許されたのが816年であることを考えると、715年に池から出現した仏像を堂宇に安置したとされる満願寺の歴史は古く、松尾寺が651年に創建された(1528年創建との説もあり)とすればとてつもない歴史を有していることになります。


 長野県の松本市や安曇野市に、こんなに歴史のある古刹が残されていることには驚きで、参拝する人の姿は無かったものの、参拝できる環境が整っており感動の参拝となりました。


3日はその後午前中に上高地へ入り、田代橋から小梨平まで巡視した後の午後は、環境省ビジターセンター前で望遠鏡を出して定点解説中の先輩ボランティアを手伝って一日の活動を終えました。