「今日の○○は何時だったかな?」
「えっ? なんですか?」
「花見に行くんじゃなかったかな?」
「花見って?」
「花見じゃなくイチョウかな?」
2年ほど連絡のなかった恩師から突然の電話ですが、元気な様子は判ったものの周りから聞こえる雑音から介助施設内からの電話でした。
自由に外出できないはずの恩師からの電話を施設へ再確認すると、現在は老人ホームに入居中で、面会はできないものの本人が電話をかけることは可能との話で、多少の認知症があるとの話でした。
本人は外出意欲満々ですが、家族の同意なくして施設から出ることはできず、施設での面会も禁止されているため会いに行くこともできません。
住宅型有料老人ホームのため、庭先から声をかけることはできそうですが、恩師の居場所が判ったので手紙や差し入れ位はできそうです。
それにしても、現役時代には校長まで務められた元気な人で退職後に立派な自宅を新築しておられるものの、高齢になると希望もしない老人ホームへ入らざるをえない現実には寂しさを覚えます。
さて、先週木曜日から続く体調不良のため何もしないまま夕方を迎え、身体に喝を入れるため家内とともにウオーキングへ出かけました。
本日はもう1件リハビリ病院へ入所中の知人からも電話がありましたが、電話を受けている私自身が膠原病の患者のため明るい話題も提供できません。
今週は公的な外出予定も多く、週末は2日間ですが四国遍路を予定しているため、明日から体調を回復させていくことになります。



















