「ページでエラーが発生しました」の表示が続き、何度試みても画像の取り込みができないため、とりわけ寒い夜にも関わらず熱い汗を感じながらパソコンの前に座っています。
もっとも、入れようとした画像は、私が一日中目にしていた印刷機の印刷風景ですから、表示したところで珍しい物でもなく、回り続ける印刷機から新鮮さも目新しさもありませんので一向に構いませんが、明日以降も同じでは苦しいものがあります。
もう一つの心配は、昨日に無線ランで連動したプリンターが入った事で、パソコンの相談役Tさんに整理したもらった、当方の意図しないうちに入ってしまった各種の無料サービスの表示を消してもらった事が原因ではないかということです。
とにかくパソコンは我流どころか、確認せぬままにクリックを押していることから、訳の判らない画面が出てくる事はしょっちゅうで、消して欲しいと訴えても、何をやって現れた画面かも説明ができませんから、元に戻すほうも大変と思います。
さて、画像の取り込みができず、「ページでエラーが発生しました」の表示が続く中で、コタツの上のパソコンにメモリーを差し込むと画像が取り込める事から、何かが障害となっているものの判りません。しばらくは不便ですが、画像だけなので使い分けで乗り切るしかありません。
明日から3日間は名古屋市中消防署に出かけて「患者搬送乗務員」の養成講座を受講しますが、通勤時間に名古屋まで出かけるのは30数年前の大学以来で、結局はバスではなく車で走る事となりました。
名古屋まで車で走ると気になるのが高額となる駐車場の料金ですが、これについても昨日にTさんからパソコンで情報をもらい、改めて情報化社会の利便性を実感するとともに、私のホームページにも旅の情報小屋があることから早速「名鉄協商パーキング」を追加しました。
忙しい事から、しばらく目にしていなかった「朝日旅行友の会」のホームページも、新たに更新していなかった事から、検索できない項目や記録が滞っており、本日は間に合わせですが追加しました。
明日は講座の様子を報告します。 1月30日の一言
ただし、印刷する輪転機は回し続けないと、2万枚の案内チラシの印刷は終わらず、途中の中断によりなかなか進捗しませんが、事務所には増刷中のアンケート用紙も片面が印刷されたまま(A3版5千枚が2種類)で、セミナーの印刷を終えた直後に印刷を開始し、この2種類を二つ折りにして2枚を折り込むとA4版8ページのアンケートが完成となります。
昨年に引き続き、今年も上高地の写真展を開催することとなりました。
「親孝行請けます」のアサヒコムの記事にびっくりし、記事を読むと「親孝行代行サービス」を立ち上げた内海実さん(右)と妻茂野さんとあり、写真にも「親孝行代行サービス」とある事から、興味深く読んでいると、かんじんの親孝行代行サービスに関する記載はなく、
結局は、天野さんは介助者と駅員に抱き抱えられ、80キロある電動車イスは4人がかりで高架駅から降ろし、市内のバリアフリー検証をスタートしましたが、偶然とは言えエレベーターが利用できないハプニングを検証会の報告として、市内各地で食事や買い物を楽しむ事とし、午後4時の電車に乗り岡崎市に帰っていきました。
もっとも、我家は母親の趣味程度の畑である事から、笑い話として記しておれますが、土を耕してタネをまいて育てた作物がやっと収穫できる時を見透かしたように襲来する鳥の集団は、畑だけでなく、我家の庭に植えられた果物も餌食としており、春のサクランボからアンズ、秋の柿まで熟した一級品から順番に我々よりも早く食べてしまう事から、我々人間は熟す前に収穫するか、鳥と競争で口にするか、今回のキャベツのように、鳥の食べ残した残りを持ち帰るかと考えると、実に理不尽な環境になっており、怒りに震えた家内は全部収穫して知り合いに分配する一日となりました。
孫は4月から保育園に入る予定ですが、まだ2歳にもなっておらない事から可哀そうで、我家に預かっても良いと思いますが、私自身は子供の世話をした経験もない事から、実質的に孫の面倒を見る事となる家内の心境までは判りませんが、娘の住まいから我家まで30分はかかる事から、毎日送り迎えする事も苦痛となります。

本日は神社の近くにある「伝承の館」に出向いた際に、雪の残る津島神社にも立ち寄りましたが、残雪により閑散とした中でも熱心に参拝する地元の方の姿と、中型観光バスが1台駐車していました。



青ナンバーのタクシー車輌もスタッドレスタイヤを買いに走りましたが、サイズが稀少であまりにも高額なため、雪が降る事が少ないことからチェーンの携帯で済ませており、しばらくは雪を乗せて休業が安心です。












