本日、一宮市の知人と待ち合わせたジョイフル萩原店に置いてあったマスコットの人形「ジョイ」です。
私の勘違いで、ジョイフルにはソフトバンクのネット情報が無料で利用できることを示すため、ソフトバンクのマスコット人形が置いてあると思っていましたが、この人形はジョイフルのマスコット「ジョイ(写真右下)」で、ソフトバンクの犬(左下)とは無関係と知りました。
2日前に「犬が家族となった現代社会の中で」と記していますが、確かにソフトバンクのイメージキャラクター「カイ」君は、テレビの中でも白戸家の「お父さん」役となっており、今では知らない人がいないほど浸透しているものと思うとともに、ペットが人間以上の働きをしていることが実感させられます。
実は、知人とジョイフルで待ち合わせた時に、この犬の存在から無線ランがあるものと勘違いして、本日はノートパソコンを持参していましたが、私以外にも同じような勘違いをした人がないとは思えません。できれば、総ての不特定多数が利用する場所に公衆無線ランを設置してもらいたいものです。
さて、埼玉県の盲導犬が人為的に背中を刺された事件は、新聞だけでなくテレビでも繰り返し放送されていますが、我家の相棒のようなペットとは違い、飼い主の視力をカバーするとともに、飼い主の身体の一部とも思われることから、盲導犬に意図的に傷を負わせた場合には、人間に対する傷害事件として対処し、同様な事件やいたずらが無くなるようにすべきと思われます。
本日の体重 78、3キロ
8月31日の一言