
水浴びは大好きですが、さすがに気温が下がっており、真夏のようには乾きませんから、あわてて60ワットの裸電球を取り付けたスタンドを鳥カゴの上にセットすると、温かいためすぐに近寄って羽を乾かしていました。
目が開く前から育てたヒナで、完全なる手乗り状態ですが、鳥を手乗りにするときは必ず1羽で飼育しないと人間に馴れないらしく、複数で飼育すると鳥が仲間になってしまうと娘が添付してきました。平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

水浴びは大好きですが、さすがに気温が下がっており、真夏のようには乾きませんから、あわてて60ワットの裸電球を取り付けたスタンドを鳥カゴの上にセットすると、温かいためすぐに近寄って羽を乾かしていました。
目が開く前から育てたヒナで、完全なる手乗り状態ですが、鳥を手乗りにするときは必ず1羽で飼育しないと人間に馴れないらしく、複数で飼育すると鳥が仲間になってしまうと娘が添付してきました。|
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スズメに与える小松菜については、スーパーで簡単に入手できますが、自宅で栽培する小松菜に青虫が付いて食べられてしまうのに、スーパーで購入した小松菜には虫の喰った跡もないため、農薬を心配して自分で発芽させたものを与えてきました。


ナンバーは共通の18番です





私が帰宅した当時ははっきりと会話もできたものの、救急車が到着した頃には応答する声も聞きづらくなっており、座ったままで歩けない状況になっており、ストレッチャーに乗せられ津島市民病院に搬送されていきました。親切な救急隊員に感謝の一言です。










京都の送り火鑑賞は毎年のことですが、今年は大徳寺門前の山国屋細見酒店の三階屋上から鑑賞することになりました。
そんな訳で、今年は家内と北区紫野の辺りを散策する夕方になりました。
今年は家内と2人だけのため、細見酒店の屋上からの鑑賞になり、涼しい一日となったことから、過去に記憶の無いほど汗をかかない送り火鑑賞となりました。






本日は毎年の慣例としている京都大文字五山送り火鑑賞のため、午後から京都まで走りました。
最初の目的地にしていた嵯峨野のお香の老舗が閉まっていたため、何も無い時は弘法大師へと東寺を訪れました。
やっぱり弘法大師の大師堂のもとへ走るのが一番ですね。
送り火はこれから移動です。




さて、左に添付した写真は、愛知県から九州まで走っていったワイルドなジープで、今年4月に不本意な人事異動で福岡県に単身赴任している同級生と再会するため家族とともに訪れている現地から無事到着を知らせるため送られてきた写真です。
右の写真は、愛知県を本拠とする『コメダ珈琲』の看板で、名古屋と同じ看板が全国各地に立つようになり、このお店は『北九州上津役店』で、私自身も四国高松市の栗林公園でこの看板を目撃し、わざわざ戻って入った懐かしい記憶がよみがえり、メール添付されてきた心境がよく理解できました。
















我が家でも、月曜日と水曜日と金曜日は夕方に散歩することをノルマとして来ましたが、上高地の散歩は景色が違います。
河童橋からウエストンレリーフまで足を伸ばし、田代橋で折り返してバスターミナル駐車場に立ち寄り、車中でパソコンを立ち上げ、メールを確認して最終バスが発車した後に戻りました。
上高地は午後6時半までは明るく、河童橋に到着するとまだ渡辺画伯が絵を描いており、終わるのを待ってから帰宅(テントへ)となりました。










夕暮れの焼岳です
小梨平の夕暮れは私と同世代の人々がたたずみます
河童橋に夕暮れ 人はほとんど居ません
阿字観の間にも相棒リマは一緒です
上高地2日目は予定どうり瞑想の1日としました。
テレビもパソコンも無い生活は四国遍路か上高地しか体験出来ません。
阿字観とまではいきませんが大自然の空気を吸い、座っていると相棒リマだけが隣に座っていました。
添付した写真は上高地の夕暮れの様子です。




上高地1日目は幸いに雲空のため涼しい1日となりました。
上高地でも暑い日が続いていたようですが本日は涼しい上高地となりました。
今回の上高地は仙人のような生活が目標のため、昼は野菜とおにぎりとし、夜は赤ワインと野菜たっぷりのラーメンにコロッケのメニューとし、私はテントに一人の生活です。
さて、連日テレビとパソコンの前の生活を続けていますが、本日は自然の中に同化した生活で夜を迎えました。


ガンを野菜の摂取によって治療している専門医の論文の中に、少なくとも身体の体質を入れ替えるには2ヵ月程度の期間を要するとの記載がありましたが、四国の歩き遍路を2ヵ月程度を目標に歩き、新鮮な水と野菜を取り入れる魅力を感じさせられずにはおれません。
私が初めて上高地を訪れたのは昭和49年のことですが、最近になって上高地と四国遍路について、意識を共有するようになり、真言密教の阿字観を上高地で実施できたらと考えていると、元オウム心理教(現ひかりの輪)の上祐史浩代表が上高地を自然の聖地として修業を行なっていたことが判り、私の想いと共有するものがあり、四国遍路の延長として上高地を考えるようになりました。
上祐史浩代表の修業の様子を知り、私自身の確信ともなりましたが、こんな話をするとオウム心理教の凶悪犯罪から家族にも嫌悪感をもたれていますが、精神修業として大自然の上高地は最高の環境が整っており、穂高連峰から降りてくる冷気(;霊気)を身体中に吸い込み、身体中にたまった体気を搾り出し、穂高連峰の雪解け水や、霞沢岳や六百山の汚れの無い湧水を身体中に滲みらせ、身体中の汚れた体液を排出し、ここに真言密教の「阿字観」で瞑想したら、日本で最高級の聖地になりうると思います。



