津島神社の御札が納められています
20年前から立っていた私の看板
田植えは終りました
社の中の御札です
稲藁を編んでいきます
「なまず」を藁で作ります
昨年の「なまず」です
明日の野上がりを待つのみだす
水田に映えるサツキの花
本日は明日に予定されている田植えの終わりを祝う「野上がり」の準備で、津島神社の新しい御札と入替えるため、近所の人が集りましたが、私も65歳になっているものの何の役にも他立たず、皆さんの作業を見学するだけになりました。
全くの役立たずです。
今晩に出発する上高地についても、65歳でも役立たたずですが、こちらは若い気分になって体力を武器に頑張るのみで、今年から与えられた新しい任務を全うしたいと考えています。
これまでは一人でボランティアに出かけておりましたが、今回は隣町に住む先輩ボランティアの同乗で一緒の参加となるものの、上高地の帰り道に御嶽山の霊神場に参拝することに決めているため、私の参拝する異様な姿をさらすことにもなりそうです。
明日の「野上がり」の不参加を反省するとともに、上高地しか眼中にない反省と、来年は町内の行事にも参加していこうと思います。
もっとも、いつでも自由に上高地と四国遍路へ行きたいため、20年続けてきた議員生活の幕を閉じており、しばらくは20年間のご褒美として、上高地からの発信にお付き合いしていただきたいと思います。
5月31日の一言