有楽斎長益が入るが、篠田左衛門の息子四郎左衛門は信長より大杉姓を拝領し、長益の家老
になったと云う。場所は福祐寺の南西辺りとされる。
平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。
本日の夕暮れ 雨天の一日に夕陽が射しました
右手だけだった手のひらのシビレと痛みが、2日前に突然左肩も動かせないほど痛み出し、本日から出発を予定していた四国遍路を中止し、何とか連休最後の3日間だけでも四国へ行こうと静養してリハビリに専念しています。
3月26日(土) 午後6時稲沢市の交差点で追突事故に遭う。左肩と背中に鈍痛。
28日(日) 右手の親指と人差し指と中指にピリピリとシビレが発生
3月28日(月) 彦坂外科を受診 レントゲン検査で首の頸椎に挫傷の痕。
三種類の薬と湿布の処方
3月29日(火) 後藤整形外科医院でMRI検査
MRI検査のデータを持って彦坂外科で診察
3月30日(水) この日から薬指と小指にもシビレが発生
4月 2日(水) 彦坂外科
この頃から、息子の接骨院と彦坂外科のリハビリをうけるようになる
4月10日頃には、親指から3本は常時シビレ、小指と薬指はシビレの繰り返しに
4月14日(木) 彦坂外科
4月20日(金) 名古屋赤十字病院で診察 CT検査を受ける
偶然か、翌日の半日ほどシビレが治まる その後は元通りにシビレの繰り返しになった。
この頃までは両肩を動かすとシビレが治まることがあったが、シビレが治まると手の指が痛むようになり、指も曲げられなくなる。
4月26日(水) 朝から夜まで右手がシビレたままになり、夜も寝られなくなった
4月27日(木) 彦坂外科 新たな薬の処方とリハビリ
4月27日の夜に左肩が突然の痛みで動かせなくなった。当初鈍痛が軽減していたため治療は受けていなかったものの、事故後から左肩に違和感が残っており、左の中指が痛んで曲げられなかったのが、肩の痛みが出た後になって解消したことから、中指の痛みも事故後の肩の後遺症であったと思います。
4月29日(金) 左肩の痛みは改善し、今度は左手の薬指に違和感が出たものの、昨日には全く動かせなかった右腕が動かせるようになり、本日は動かしても問題が無さそうなため積極的に動かして痛みと強張りを取りたいと思います。
右手の手のひらについては、シビレと痛みによって握力も日赤で検査した20キロより確実に低下しており、シビレが治まると痛みが襲ってくることから神頼みの状態です。
何よりも横になって身体を休めたり寝ることで右手がシビレるため何ともならず、これからの四国遍路や上高地のボランティアだけでなく、毎日の患者搬送にも支障が出ており、平成16年から毎日発信してきたブログについても、スマホのタッチペンが握れず、パソコンのマウスを持つとシビレるため、何とか続けていきたいもののこれこそ神頼みとなってきました。
4月29日の一言
上高地公園線の崩落現場
上高地への県道でのり面が崩落 シーズン幕開けの日、開山祭が中止に:朝日新聞デジタル (asahi.com)
太兵衛平バス停近
何もなければ穂高連邦の銀嶺に感動する場所ですが…
23日の上高地
4月23日の穂高連峰
9時前 ボランティア参加者がインフォメーションに集合します
道の駅 小坂田公園 長野県塩尻市
我家の畑のイチゴ
我家へ60年ほど配達してもらっていた「伊藤クリーニング店」が廃業することになり、本日最後となる私のシャツが届けられました。
2014年10月09日
最期に届けられたシャツ
本日の上高地 インフォメーションセンターの画像
上高地の遊歩道
自宅前の夕暮れ
父親の遺したボタン
同じく父親が遺したアマドコロ
愛知牧場
愛知県日進市米野木町南山977
ナンバーもクシャクシャです
環境省の登録証が届きました
本年4月から令和6年3月末まで有効です
伊勢大輔の石碑
勅撰集に51首も選ばれ、中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人です。
後年は、白河天皇の育児の任にあたったようです。夫は中宮定子のいとこ・高階成順(たかしなのなりのぶ)で、2男3女に恵まれました。「古本説話集」によると、成順は「いみじうやさしかりける人」だと記されています。誠実で人々からの信頼も深かった夫と、幸せな結婚生活を送りつつ、出産後も仕事を続けました。康資王母(やすすけおうのはは)など3人の娘はいずれもが勅撰歌人となっています。やがて夫が出家し、大輔自身も夫の一周忌の頃(1060年以後)に出家して山里に移り住みました。老いてもその才気は衰えず、70歳(または80歳)という高齢で亡くなったようです
霞渓寺の鐘楼
日光川と目比川の合流地点 愛西市塩田
我家の君子ランです
全部で6鉢になりました
かかりつけ医 彦坂外科
一年前に刺されたハチ
車の窓に引っかかっています
大きく腫れた右手中指
一年前のブログを読み直すと、車に入ってきた大きなハチに刺されて、右足の痛みと右手の中指が大きく腫れた写真が掲載されており、この日に通院していた稲沢市の医師から、膀胱結石だけでなく前立腺肥大の手術を勧められびっくりした心情が記されていました。
2021-04-24
予期せぬ医師の言葉とハチにも刺されて | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)
すっかりと忘れていましたが、車の助手席に座る右足に激痛が走り、とっさに右足へ差し出した右手にも激しい激痛が走り、手を引っ込めると右足が痛み、そんな繰り返しの末に大きなハチに刺されたか噛まれたことが判ったものの、帰宅後の右手中指は添付した写真のとおり大きく腫れあがっていました。
先月末の交通事故の後で、右手の指がシビレたままになっており、最近では右肘や肩まで痛くなっていることに、偶然とは言え同じ右手が災難にあっている現実と、一年前にもコロナ禍のなかで上高地へ行く思案をしていることに今年も共通の思いがよみがえってきました。
一方で、私を頼りにして病院への搬送を依頼しておられる患者さんが存在し、私の代わりに家内が朝7時前から午後3時過ぎまで走り回っており、最後に搬送した患者さんが同行しない私を心配されており、元気な姿を見せるため家内に同行して顔を出しました。
首の頚椎からくる指3本のシビレが残っており、小指と薬指は腕を伸ばしたり、スマホのタッチペンやパソコンのマウスを持つとシビレるようになり、最近では肘や肩まで痛むときがあり、心配なことは車のハンドルを握ってもシビレが出ることで、引退後のセカンドライフが患者さんを運送する福祉有償運送のため、手がシビレるから休みますとは言えない現実は辛いものがあります。
さて、本日は私の父親が最後の場所となった名鉄病院まで通院する患者さんがあり、入会して初めての患者さんのため私が同行しましたが、命に関わる重大な病魔と関わっておられる患者さんと比べれば病気とは言えないような我が身にまだまだ頑張る気力をもらいました。
4月5日の一言
上高地の入り込み者数について
R3 (4/17~11/15) 486,353人
R2 (4/17~11/15) 402,561人
R1 (4/17~11/15) 1,130,966人
H30(4/17~11/15) 1,143,693人
H29(4/17~11/15) 1,131,391人
H28(4/15~11/15) 1,155,776人
私は平成28年から上高地のパークボランティアに参加するようになりましたが、毎年のように集中豪雨や地震にも見舞われており、一昨年のクマによる人的被害とコロナ禍によって上高地を訪れる観光客は大幅に減少しています。
一方では、コロナ禍によって中国系の騒々しい団体観光客が減少したことで、上高地の環境は一段と良くなっており、自然環境を満悦できる雰囲気は最高で、与えられた環境下での上高地を楽しめると思うものの、身体の変調は楽しみよりも苦痛を予感させてしまいます。
4月4日の一言
稲沢市平和支所近くの桜 本日の午後
津島市葉苅町 目比川