大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

2022年05月

日曜日も仕事の一日となり

名古屋笹島ライブから見る名古屋駅ビル群

地元で始まった田植え

機械化でスイスイと

作業を見守る家族
本日の写真です。

現役サラリーマンにとって、土曜日や日曜日は貴重な休日となりますが、リタイヤした私にとっても平日は休みのない福祉有償運送が続くことと、4月から11月は上高地のボランティア活動に参加する貴重な休日となります。

しかし、最近は3月に受けた追突事故の後遺症によって、両手や肩の不調のため貴重な休養日にもなっております。

ところが金曜日から3日続けて知人からタクシーの依頼があり、家内だけ働かせて寝ているわけにもいかず、運転はしないものの助手席に座って同行することになりました。

津島から名古屋市まで走り、利用者を名古屋から津島市の自宅へ送迎する単純な仕事ですが、帰宅は午後5時を回っていました。

さて、送迎後にガソリンを給油していると周りの水田では田植えが行われており、日曜日に働くのは我が家だけではないことを実感させられました。


諏訪大社 下社 秋宮

諏訪大社 下社 秋宮

                長野県諏訪郡下諏訪町5828













秋宮(あきみや)は、下諏訪の春宮の町の東端に鎮座する。東方には承知川が流れている。

毎年8月-翌1月に祭神が祀られているため、秋宮とよばれている。境内は社殿4棟が国の重要文化財に指定されている。周辺は温泉の湧出地で、境内にも御神湯がある。




先週末の写真です。

先週土曜日に訪れた諏訪大社の写真です。

境内で結婚式をあげる新郎新婦とご両家のご家族を見送りました。

本日は負傷中の手を休めるため写真の添付だけになりました。


諏訪大社 下社 春宮

諏訪大社 下社 春宮

           長野県諏訪郡下諏訪町193




JR中央本線下諏訪駅から北西へ約1km、秋宮から西へ1kmの位置で旧中仙道沿に鎮座します。上社へは諏訪湖を隔て約13kmです。


下社秋宮・春宮では御柱先端の御幣が正面(裏面は曳行により削れている)を向いているが、上社本宮・前宮では諏訪大社奥宮のある八ヶ岳の方向を向いている。諏訪地方では、大きい神社から小さい祠に至るまで、諏訪大社にならってこの御柱を設ける社が多い。










先週末の写真です。
 四つある諏訪大社それぞれの規模が大きく、諏訪湖の周りが諏訪大社のためにあるような存在感を実感させられましたが、全国25000社ある諏訪神社の総本社だけに納得です。

6年に1度の御柱祭りですが、諏訪大社だけでなく諏訪地方の隅々まで全体で盛り上がっていることを実感する参拝となりました。

諏訪大社 上社 前宮

諏訪大社 上社 前宮
                     長野県茅野市宮川2030



 前宮(まえみや)は、本宮の南東約2kmの地に鎮座する。諏訪の祭祀の発祥地とされる。境内には水眼川(すいががわ)が流れる。

上社の中で一番古い社で、かつては祭事の中心地でもあった。




 江戸時代までは「前宮社」として上社境外摂社筆頭の社格[86]を有して鎮座していたが、明治以降上社の前宮と定められた。上社の祭政一致時代の姿を色濃く残していることから、現在境内は「諏訪大社上社前宮神殿跡」として長野県の史跡に指定されている。

 現在の祭神は八坂刀売神となっているが、これは続日本後記に記載されている「前八坂刀売神」から発生した後世の解釈である

 一之御柱




名水「水眼」

 二之御柱

 三之御柱

 四之御柱



21日の写真です。


諏訪大社の上宮本宮

信濃國一之宮 諏訪大社

上社本宮 長野県諏訪市中洲宮山 1  


諏訪大社の社殿の周囲四隅には、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本のモミの柱が建てられている。御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される。






祭神 建御名方神(たけみなかたのかみ)

21日の写真です。

 諏訪大社の御柱については誰もが知る存在と思いますが、全くの不勉強で諏訪大社はひとつと勘違いしており、諏訪大社には上宮の本宮と前宮があり、下社には春宮と秋宮の四社が存在することを、今回の訪問で初めて知りました。

 上社本宮には本殿が設けられていない。本宮の神体は現在守屋山と一般的に認識されているが明治時代の始まりまでは諏訪明神こと建御名方神の「御正体」とされた諏訪氏出身の(おおほうり)大祝が上社の神体ないし現人神として崇敬されていた。

 土曜日に訪れた諏訪大社の写真について、明日から添付していきます。

長野善光寺のご開帳と松本城を訪れて

宿坊 威徳院







本堂内






善光寺を後にします

道の駅 ほりがねの里


国宝松本城へ






本日のランチ


本日の写真です。

本日は宿坊威徳院ご住職の先導により朝食前の午前6時より善光寺本堂の御本尊の前で手を合わせ、間近で七年ぶりのご開帳となる御本尊の姿を拝顔することができました。

7年ぶりの御開帳により善光寺の参道は多くの参拝客で賑わっていました。

本日は午前10時に長野市をあとにして、安曇野インターから一般道を通り松本城に立ち寄りました。道の駅ほりがねの里で休憩後に松本城を訪れ、車イスを2台借り受けて場内から正門にあるそば屋さんで昼食をとりました。

松本インターから中央高速経由で愛知県へ戻りました。

病院の診察だけの一日となりました

我家のブルーベリー

ユキノシタの花

どくだみの花

だいこんの花

ランタナにペチュニアが混ざりました
本日の写真です

ここは相棒の大好きな場所でした。 2年前の5月2日

本日は名古屋第一赤十字病院(中村日赤)整形外科の専門医の診察を受けました。

3月末に追突事故に遭遇し、当初は何ともないと思っていましたが、手のひらの痺れが手だけでなく肩と首の痛みになり、先月20日にかかりつけ医から中村日赤へ紹介状をもらい受信しました。本日は症状の悪化により2回目の受診です。

本日の診察から首に付けるカラーを作る必要ができ、再度月末に受診してカラーを製作し、来月改めて MR I の検査をすることになりました。

簡単に思っていた首の頚椎挫傷でしたが、先行きの見えない苦痛とともに、長期にわたる通院と治療が必要になってきました。

医師の話では長距離移動する運転だけでなく、乗せてもらってでも首の負担になるとの話でした。車の運転が日常のボランティアと、週末の上高地や四国遍路も長距離運転が必要になるため大幅な生活環境の見直しが必要になってきました。

ただし、こんなことで好きなことは止められないので枕や生活様式を改善して行動したいと思います。

手のひらの不調により音声入力でブログを始めましたが意外に長文が残せるようになってきました。

四国から届いた心温まる手紙が届いて

四国から届いた手紙日めくり

樫原禅澄さんからの手紙でした

同封された手紙


ここまで本日の写真です。

善通寺の日めくりカレンダー

禅澄さんを代表する色紙

甘露法雨

色紙の解説

壽楽

色紙の解説

遍照 事務所に飾ってある額です

平成17年の記念写真

平成24年の写真

 四国遍路を始めた平成13年頃には善通寺の宗務総長であった樫原禅澄さんですが、当時から親切にしてもらい、後に管長になられてからも変わらず親切にしていただきました。

 引退され自坊に戻られてからも変わらぬお姿に元気を頂いてきました。 そんな方からのお手紙は本当に温かく、引退後も善通寺や四国遍路の行く末を心配されている内容から、心強く感じさせられ早く手を治して四国へ行きたいと実感させられました。

 懐かしい禅澄さんとの過去の写真や色紙を眺める一日となりました。

両手の不調から全身の不調へ

道路に咲く花花

ペチュニア

ムシトリナデシコ

ランタナ
本日の写真です。

左右の手のひらの痛みが肩から足まで体中に及び、本日は一日中ぐうたら亭主となりました。

昨日かかりつけ医に進言され、本日は家族に急かされ名古屋市の第一赤十字病院(中村日赤)で2今週金曜日(20日)の診察の予約を取りました。

専門医の診断を仰ぎ早期の回復を願っています。

さて添付した写真は我が家の近くの道端に咲く花々ですが観賞用の花の種が飛んで群生したものと思われます。

本日も音声入力の一言です。

音声入力でのブログです

本日の夕暮れ 自宅前

田植えが始まりました

日光川

本日で写真です。

「左手も悪くなってきて」
   「うーん、大変ですね」
「何とかなりますか」
   「大きい病院で診てもらいましょう」

 本日訪れたかかりつけ医で医師から大きな病院で診察を受けるように言われました。先月訪れた中村日赤で3ヶ月以内に悪くなったら来るように言われており、明日診察の予約をすることになりました。

 3月末に受けた交通事故ですが、だんだんと症状が悪化してきました。
                         本日も音声入力です。

上高地の3日間が終わって

本日午前8時19分の上高地 穂高・河童橋・梓川

河童橋

対岸へ

環境省活動ステーション 入り口

石楠花

ステーション玄関

ガイド研修会へ移動中

ビジターセンターに集合

小梨の説明

清水川の水温測定中 6,2度

講師の説明を聞くメンバー

清水川のマガモ


小梨平の梓川堰堤へ

講師から穂高の説明を聞くメンバー

さて、何の説明かな?

ケショウヤナギの説明です

実際に観察します

メンバーの解説です

座学の休憩中

小梨平のカラマツ

私が大好きな居場所

本日の写真です。

オマケの写真です

昨日の午後7時26分の焼岳


 本日はパークボランティアを対象とするガイド研修会が開催されました。

 環境省活動ステーションに松本大学の中澤朋代先生を講師にむかえ、ガイドの基礎知識についての座学と、ビジターセンターから小梨平でフィールド実習が行われました。

 コロナ禍で3年ほどガイドから遠ざかっており、かつて使用していた虎の巻を片手に、講師やボランティアの先輩の話に耳を傾け、知識として知っていても相手に聞いてもらえる案内と、引率時の安全管理など自分の欠点を実感する一日ともなりました。
 

案内された展覧会へ豊橋市まで

名鉄勝幡駅 9:03

豊橋駅のJR列車

乗ってきた名鉄特急列車 10:26

駅構内

豊橋駅改札口

JR豊橋駅

路面電車です 10:45

路線図

運転席

豊橋公園前で下車

 10:55

公園前の交差点

豊橋市美術博物館

会場へ

案内いただいた筧さん

展覧会の内容は下記(別ページ)に発信しました。


再び路面電車へ

路面電車運転席から見える豊橋市内

豊橋駅名鉄ホームから眺めるJR東海のホーム

JR飯田線の列車

名鉄急行岐阜行き列車

飯田線は隣のホーム

名鉄快速特急で戻りました


愛車の法定3ヶ月点検で名古屋市へ

トヨペット岩塚店
 愛車キャラバン
 入っていきます。
 法定3ヶ月点検に訪れました。
今晩の夕食です。
丸亀製麺 完食です
本日の写真です。

 本日は福祉有償運送と愛車の法定3ヶ月点検のため、午後には名古屋市中村区のトヨペット岩塚店まで走りました。

 帰宅後は、上高地のホームレス画伯こと渡辺さんから依頼のあったカセットガスを買いに走りました。明後日に上高地へ持参する予定です。

 そんなわけで本日の夕食は丸亀うどんになりました。

駐車違反と停車の違いを再認識して

中村公園内

駐車禁止地帯です

本日の写真です。

 本日は早朝から名古屋市の名鉄病院まで患者さんを搬送し、津島市へ戻って名古屋市の中村日赤まで患者さんを搬送しましたが、自宅まで戻ってもまた名古屋市まで迎えに走るため、家内からそのまま病院の近くで待機したらと言われ待機することにしました。

 さて、木陰を求めて中村公園内に車を停めましたが、私の前後に駐車していた車が民間の「駐車監視員」によって写真を撮られて摘発されるのを見ながら、私の車は私が運転席に座っていたためか見向きもせぬままに立ち去っていきました。

 そんなことから駐車違反と停車との違いをネット検索してみました。

 道路交通法第9節、第45条には明記されている駐車・停車の規定は以下のとおりです。

「車両は、道路標識等により駐車が禁止されている道路の部分、及び次に掲げるその他の道路の部分においては、駐車してはならない。ただし、公安委員会の定めるところにより警察署長の許可を受けたときは、この限りでない」。


 つまり、駐車違反の指定地域に停車ではなく5分以上駐車すれば、運転手の有無を問わず駐車違反になるわけで、仮に警察が駐車違反で取り締まる場合は、運転手がおれば移動してしまうため違反切符を切られないだけで、厳密には違反となるわけです。


 運転席に座っておれば違反切符を切られないのは、2004年6月の道路交通法改正により『放置駐車違反金制度』が制定され、民間の『駐車監視員』がこの業務を着手することになったため、駐車監視員には駐車車両でも人が乗っていない『放置駐車車両』のみと権限が限定されています。


 駐車監視員は放置駐車車両をチェックして(確認標章ステッカーを貼る)、警察署長に連絡するのが業務で、人が乗っているクルマについては、ステッカーの貼り付けはおろか、移動の勧告しようとしないため、私は運転席に座っておれば駐車違反にならないと錯覚していました。


 さて、待機したものの待つこと3時間となり待つことも大変な一日となりました。


美濃三不動の迫間不動尊へ

 迫間不動尊

岐阜県関迫間891

 不動尊前農産販売所

 神仏への参道


 弘法大師尊像

 のぼり旗

 護摩堂

 弘法大師像

 奥の院への参道石段


 奥之院不動の滝


 奥の院岩屋
昨日訪れた迫間不動尊です。

 迫間不動尊は今から1200年前の弘仁14年(823年)に創建されたお寺で、ご本尊は不動明王が奥之院の岩窟の奥に祀られています。

 不動明王は密教特有の尊格である明王の一尊。大日如来の化身とも言われています。密教の中で最高位に位置する仏様が「大日如来」であり、不動明王は、大日如来の化身だと考えられています。

 日本には空海(弘法大師)が持ち込んだとされ、ご真言は、「諸説ありますが3回・7回・21回・108回・1080回のいずれかの回数を唱えるとよりご利益がある」とネット発信されていますが、般若心経を千回唱えて祈願する「千願経」もあることからあやかりたいと思います。


 この近くには美濃三不動として迫間不動の他に日之出不動山中不動がありますが、迫間不動尊周辺の山に入るとお不動様だけでなく金比羅山など多くの神社や祠が存在します。

金比羅神社

八方不動

名暮不動明王大神


各務原市の明王山見晴台までトレッキングへ

明王山見晴台から見える御嶽山

愛岐大橋

木曽川

迫間不動尊前 農産物直売所

明王山への入口

迫間不動尊との分岐点

遊歩道入口

道標

登山道

遠景

遠景

ふどうの展望台

金比羅山との分岐点

金比羅山山頂 標高383メートル

満開の山つつじ

ちょっと一服

金比羅神社

急勾配です

案内板

アマドコロ(ナルコゆり)

明王山への案内

伊吹山も見られます

名古屋駅のビル郡や犬山城も見られます

遠方に御嶽山と乗鞍岳

御嶽山


動画です

名古屋方面

名古屋駅のビル郡や犬山城が見られます

マップ

本日の写真です。

 本日は朝から両肩と両手の手のひらに強い痛みがあり、家内の運転で岐阜県各務原市の迫間不動尊を目指しましたが、足腰が悪いわけではないため、各務原アルプスのトレッキングコースの一部ではありますが、金比羅山や明王山見晴台を歩いてきました。

 低山ですが、トレッキングとは違う登山道は足腰に堪え、南アルプスや御岳、乗鞍、北アルプスが眺められ、霞んでいたものの白山や伊吹山が見られたことで登山の達成感も少し味わえました。

 本日訪れた迫間不動尊については明日以降に紹介したいと思います。

音声入力でブログへ書き込みました

本日の写真 我家の畑です

イチゴ


本日の収穫です

赤玉ねぎ奈良

スナックエンドウ

サヤエンドウ

実えんどう

普通の玉ねぎ

ネギの世代交代

今年のナス

今年のトマト

ジャガイモの花

畑を彩る花々

本日の写真です。

交通事故の後遺症で右手の指が痺れて使えないため、音声入力でブログを書き込んでいます。

初体験です。こんなことができたんですね。

名鉄電車を乗り継いで

名鉄豊田市駅


名鉄路線図

名鉄津島線勝幡駅から乗車します am10:36

本線で特急に追い越されます am11:16

知立で三河線へ乗り換えです am11:29

豊田市駅に到着です am12:00

駅から歩きます am12:09

駅から延びる大通り

挙母神社西参道  pm13:06

挙母神社 正門

参集所

本殿

巨大なクスの木


桜城址公園 pm13:33


黄色が往路(行き) 緑が復路(帰り)

行き 名鉄勝幡駅…(津島線)…須ケ口…(名鉄本線)…知立…(三河線)…豊田市駅


帰り 豊田市駅…(名鉄豊田線)…(市交通地下鉄鶴舞線)…上小田井駅…

          …上小田井駅…(犬山線)…栄生駅…(本線・津島線)…勝幡駅

豊田新線上小田井行き 14:35発

この電車が折り返します

途中駅

日進市の風景

市営地下鉄の拠点へ pm14:54

上小田井駅到着 pm15:41

表示板


駅構内

豊田市行き市営地下鉄

東岡崎行き普通電車 pm15:41

庄内川

車内

JR東海道線

佐屋行き PM15:53

勝幡駅に到着です

PM16:23

自動改札

昨日の写真です。

 私の住む津島市から名鉄電車を使って豊田市へ行く場合、津島線の駅から名鉄本線を利用して、知立駅で三河線へ乗り換えて行くのが普通だと思いますが、昨日の帰り道は名鉄電車で名古屋市営地下鉄鶴舞線を経由して帰ってきました。

 もっとも、途中の地下鉄伏見駅で乗り換え、中村公園駅から名鉄バスを利用すれば自宅前で降りられるため、名鉄電車にこだわらない方が早く帰れました。

本日は電車を乗り継いで豊田市へ

孫にもらった柏餅です

幼稚園からの頂き物です

柏餅とチマキが入っていました

久しぶりの柏餅です

こちらはチマキ

こちらも久しぶりに口にしました


 5月5日がこどもの日ということも忘れていましたが、孫が幼稚園からもらってきた柏餅とチマキによって久しぶりにこどもの日であることを認識させられ、孫によって懐かしい子供のような気分にさせてもらいました。

猿投行き普通列車 三河線豊田市駅


 名鉄勝幡駅…(津島線)…須ケ口…(名鉄本線)…知立…(三河線)…豊田市駅


駅前ロータリー

駅前GAZA専門街1階 喜多町


 豊田市には五平餅の美味しいお店のランキングもあり、駅の近くにも五平餅の名店があることは判っていましたが、本日は名鉄電車の乗り継ぎが主目的のため、駅について最初に見つけた団子屋に入ることにしていました。

 2日前に日本一と言われている羽島ダンゴ店を訪れており、味そのものの良し悪しは二の次としていましたが、駅前の専門街で団子屋を見つけ注文し、テイクオフと思っていると店内で食べられることが判り、雰囲気も良かったためお好み焼きと焼きソバでお昼のランチにしました。

みたらし団子 一本90円

メニュー表

焼きそばとお好み焼きのランチにしました


 豊田市駅から歩き出すと魅力ある大型施設や店舗が多く、遠くには豊田大橋や豊田スタジアムが見えますが、本日は挙母神社と桜城址公園に立ち寄っただけで、駅周辺のウォーキングにとどめ、帰路は豊田新線と市営地下鉄経由で名鉄犬山線上小田井駅まで乗車し、栄生駅で折り返して車のある愛西市の勝幡駅まで戻ってきました。


豊田市駅裏のマクドナルドで最後の休憩


名鉄本線栄生駅 となりを走るJR東海道本線

15時53分発 弥富行き普通列車へ乗車


 豊田市駅…(名鉄豊田線)…(市交通地下鉄鶴舞線)上小田井駅…
            …上小田井駅…(犬山線)…栄生駅…(本線・津島線)…勝幡駅

オマケの一本

ドンキ勝幡店桃太郎の団子

本日の写真です。

 ゴールデンウィークで車の交通渋滞が発信されていたため、名鉄電車を利用した行き帰りの路線を変えた乗り継ぎを楽しんできました。

サクランボが実り朴の木が開化して

我家の朴の木です

我家のサクランボです ほとんど鳥に食べられました。

ムクドリの食べ放題

まもなく見納めです。

手前から朴の木、中イスの木 右アンズの木

朴の木

大きな葉です

大きな花

次々と開花します

本日の写真です。
ここからは4月25日の写真です。

山ツツジ




 我家の庭を彩る花々が次々と開花し、忙しいと気づかぬままに散ってしまいます。

 かつて、サクランボを食い尽くすムクドリを追い払うのにあの手この手と必死でしたが、最近はされるがままになっており、気づいた時には無くなっています。一年に一度の花の開花ですが、来年もここに添付できれば幸いですね。

日本一のみたらし団子を食べに稲沢市へ

羽島だんご

アピタ稲沢店

売上高日本一の団子屋さんです



みたらし団子97円 五平餅248円

                 鯛焼とお好み焼も売られていました

大量に売れていきます


みたらし団子

五平餅

きなこ味のはしまだんご

美味しいです

本日の写真です。

 最近のテレビ放映で「日本一のみたらし団子」と紹介されていた「羽島ダンゴ店」は、本社が岐阜県羽島市にありますが、直営の売店が愛知県稲沢市のアピタ店内にあることが判り、本日家内と一緒に食べにいきました。

 売上日本一の団子だけに、団子は串や食べた口にまとわりつくことなく、モチモチとした食感は日本一と紹介されただけあって美味しく、このまま遠方へ配送しても食感は変わらないと思われます。

さて、日本一とは言いますが、愛知県の小池風流軒のみたらし団子になれているためか、甘辛いタレは小池風流軒のタレの方が香ばしいと私は思います。

久しぶりの団子屋巡りとなりました。


スロープカーで行く岐阜県博物館

岐阜県博物館

岐阜県関市小屋名1989(岐阜県百年公園内)

マイミュージアムギャラリー | 岐阜県博物館ウェブサイト (gifu-kenpaku.jp)


岐阜県百年公園正面

博物館まで300メートル

博物館入口

スロープカー乗り場

らくらく号

車内


無人で登っていきます

博物館が見えてきました

到着です

博物館に到着です

玄関

展示ホール入口









岐阜城です

昨日の写真です。

 当初の予定では、岐阜県博物館のある関市から各務原市へ移動して、うぬまの森から桐谷坂トレッキングで、明王山見晴台から各務原自然遺産の森まで歩こうとしていましたが、激しい雨と肩から腕の痛みにより博物館だけになりました。

 追突事故により右手手のひらのシビレと指の痛みのため、文字制限しています。写真をお楽しみください。
                              5月2日の一言

ギャラリー
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
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  • 令和6年 上高地開山式の様子です
  • 三重県桑名市大福田寺の聖天祭へ
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