2022年06月
5月の体重と徒歩数
歩=散歩 不=体調不良
ボ=ボーリング 水=水汲み
上=上高地 山=登山
日時 体重 徒歩数
1日(日) 3,183
2日 73,5 1,450
3日 72,5 5,002
4日 72,6 3,067
5日 72,9 8,573 歩
6日 73,0 1,748
7日 73,1 10,097 歩
8日(日) 10,481 登
9日 73,1 3,212
10日 3,927
11日 73,1 3,813
12日 6,123
13日 17,761 上
14日 17,751 上
15日(日) 72,1 10,487 上
16日
17日
18日
19日
体重 徒歩数
休み
6月の体重
体重
19日(日)
20日
21日 68,6
22日 68,9
23日 69.5
24日
25日 69.6
26日(日)
27日
28日 69,8
29日 70,4
30 日 70.5
添付した油絵は私の三男が接骨院を開業した際に上高地の小梨平で渡辺さん(ホームレス画伯)から三男自身が直接いただいた上高地の油絵で、開業以来施術室の壁に飾られています。
最近中学生になった孫から、「爺ちゃんと一緒に上高地へ行きたいね」と言われた一言をリハビリの目標として体調の回復を目指します。
本日午後7時の自宅前の風景です。
2020-05-10
本日は左手首の不調から自宅待機の1日となりましたが、体調を心配する友人が訪れ私をある場所に連れて行ってくれました。
それは電位治療器を無償で体験できるイベント会場で、我が家にも電位治療器が存在することを知らずに誘ってくれましたが、現在の私の痛みについては電磁治療器が逆効果になるため使用を控えていました。
家庭用の電位治療器は疲れた体には効果がありそうですが現在の私には痛みを増幅するだけで効果はありませんでした。
かたくなに参加を断る私を友人が怪訝な顔をしていましたが、もともと私を心配して誘ってくれた友人に対する感謝の気持ちが皆無だったことは反省かもしれません。
友人のおかげでマックに行けたことは感謝しかありませんね。
旧立田村 森川の蓮田
本日の写真です。
両手の不調のため運転席の高い愛車キャラバンの運転席への乗り降りが苦痛となり運転を控えてきましたが、さすがに一週間一度も走らせないのは車に悪いため、片道だけ私が運転して外出しました。
上高地や四国遍路をセカンドライフとしていた私にとっては不本位ですが、当面は近くの外出程度に止めて身体の復調を目標にしていきます。
我が家のネジバナ
来年が楽しみです
1年前に紹介した我が家のネジバナが株を増やして見事な花を咲かせました。
1年前の一言
庭の廃材に生えた可憐な花たち | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)
1年前に我が家で初めて花を咲かせたネジバナナが、今年は花を咲かせるだけでなく、株の周りに今年タネから発芽した新たな株が複数誕生していました。
1年前に記したように廃材の中に偶然開花したネジバナですが、これを株分けし来年まで残すには大変な苦労を要しそうです。
本日のパイナップル
1年前の発根直後
1年前にコーヒーカップの中で発根したパイナップルも随分と大きく成長しました。
本日の写真です。
本日は私の生活する地域の民生委員を対象とした普通救命講習が、津島市消防本部の3階で開催されました。
個人的には私が参加する NPO 法人の、福祉有償運送のため患者等搬送乗務員に関する高度な救急救命講習に参加し、上高地のパークボランティアでも定期的に普通救命講習が行われていることと、両手と右膝の不調により欠席しようかとも思いましたが、自分に与えられた任務やボランティアに一日でも早く復帰するため早朝より体調を整えて参加しました。
もっとも、現実には何もできないのに、わざわざ仲間に迎えに来てもらう迷惑な参加でもありました。
さて、現実には帰宅した午後になっても両手が不自由な現状では何もできず、できないからと言って座ってばかりでは不健康なため、身勝手に珈琲屋へ出向き、息子の接骨院で施術をうける人の世話になる一日にもなりました。
本日も名古屋第一赤十字病院の整形外来を受診しましたが、診察が大幅に遅れていたため同行した家内と病院内のレストランで休憩しました 。
高級な料理から安価な弁当やペットボトルまで提供されており、時間を気にすることなくおられる広い環境はとても病院内とは思えません。
病人が通う病院ですから待ち時間が長く続くことは苦痛にもなりますが、気分転換のできる胃場所が病院内にあることでホッとさせられました。
これも同行してくれた家内のおかげで、自分だけなら診察前にスイーツやコーヒーを飲む余裕はなく、本日は廊下に飾られている絵画も鑑賞しながら診察を待ちました。
5日前に実施した血液検査により次回は他の専門医の診察を受けることになり、一週間後に予約を済ませて本日の診察は終了です。
帰りは迎えに来る家内を断り通院では2回目となるバスで自宅まで帰りました。
身体の苦痛が減り、治療の目安が示されると患者のストレスは大きく軽減されますね。
本日の写真です。
本日の愛知県は朝から小雨が降り続ける一日となりましたが、午前中は息子の接骨院で施術を受け、午後は町内のお寺で開催された阿息観に参加しました。
先月参加できなかったので2ヶ月ぶりの阿息観となりましたが、両手と右膝が不調なため椅子に座ったまま瞑想法参加となり、腹式呼吸すらできなかったものの、毎月参加してきた阿息観参加を体調不良を克服する第一歩にしたいと考えています。
さて、6月3日以来車の運転から遠ざかっていましたが、お寺が近所だったことと、一日も早い社会復帰のためハンドルを握りました。
本日の福祉有償運送は家内と仲間たちの頑張りで患者さんの送迎が行われましたが、私自身の現場復帰は当面考えられません。(残念〜)
稲沢あじさいまつり
開催期間:令和4年6月1日(水曜日)から令和4年6月19日(日曜日)まで
開催時間:午前10時~午後4時
本堂 本尊善光寺如来
本堂内左側に弘法大師が祀られています
稲沢新栄溝巡拝記念碑
境内風景
三宮社
鉢剣社、天王社、春日明神社が祀られています。
山門前の出店
稲沢市のあじさい祭りの会場となっている性海寺は、真言宗智山派の古刹です。
本日はあじさい祭りを見物に行く家族に同行しながら、実際には周辺の真言宗のお寺へ参拝することを目的に同行して行きました。
性海寺も真言宗のお寺ですが、同じ町内には不動明王を本尊とする恵明寺と、薬師如来をご本尊とする大塚のせんき薬師が存在します。
本日の写真です。
最後に訪れた矢合観音はこれまで毎月のように訪れてきた観音様ですが、コロナ禍の外出自粛だけでなく、矢合観音のシンボルになっていたこだま食堂が閉店したことで随分と参拝する機会が減ってしまいました。
お寺ではなく一般の在家であることを考えても寂しいものがあります。
追突事故により両手が不調なため家族の外出に同行するしかありませんが、紫陽花の花鑑賞が三ヶ寺の弘法大師に導かれたような外出となりました。
家内の買い物に同行した久しぶりのドンキホーテで、屋上から名鉄電車を眺めることができました。
今から60年前に私の父親が名鉄電車の運転席でこの風景を眺めていたと考えると感慨深いものがあります。
我が家の電車ごっこは、弟と縁側の硝子戸を開け閉めして遊びましたが、父親が仕事で使っていた本物の車掌の鞄と切符を切る検札バサミを使い、私は名鉄の帽子を自分の物のようにかぶっていました。
今にして思うと懐かしい品々と思われますが残念ながら目にすることはできません。
そして、父親の建てた建物に住みながら親父の残した品々が姿を消してしまいました。
本日中村日赤での検査と診察が終わった後に、同じ病院に通う方のブログに紹介されていたニコニコ地蔵を探して訪れました。
中村日赤の東側の一般住宅の中に存在するニコニコ地蔵ですが
、壁のガラス越しに立つお地蔵様には花が供えられ、ガラスには私の顔が写っていました。 そしてその背景には病院の建物が大きく写っていました。
毎日病院を向いて患者さんを見守っておられるお地蔵様の姿に、世の中まだまだ捨てたものじゃないなァと実感させられました。
さて、本日は家内が同行することになっていましたが、福祉有償運送の患者さんから病院への移送を依頼されたため、帰りはバスでの帰宅となりました。
病院の通院にバスを利用したのは初めての体験ですが、満員で立ったままの乗車となり、運転士の技量にもよりますが、減速や停車するたびに両手首と足首と膝関節が悲鳴をあげ、降車時には足が動きませんでした。
バリアフリーが当たり前の世の中になりましたが、病人の身体の中の悲鳴までは理解してはもらえませんね。
本日の写真です。
Coke ON のウォーキングは、一週間に35000歩、一日五千歩をノルマにして、これまでスタンプを貯めてきましたが、一か月ほど前からは1日1000歩程度しか歩けなくなりました。
事故直後は指のしびれだけでしたが、ゴールデンウィークの頃には両手と両肩に激痛が走るようになり、両手が使えないことで起き上がる時や立ち上がる時に両膝の負担が増え、最近は右膝に痛みを伴うようになってきました。
明日は中村日赤で MRI 検査を受けることになっていますが、大量に投与された治療薬の影響と思われる両手のむくみに悩まされています。
さて、明日の朝の体調はどうなっているのでしょうか。
事務所前の杏の木は10日前に収穫しましたが、本日は裏庭の大きな杏の木から熟した実を収穫しました。
06月03日
事務所前のあんずは、私が長野県更埴市の知人より頂いた木ですが、本日収穫したあんずの木は私の父親が植えた木です。
同じ杏ですが種類が違うと思われ、開花時期や実の熟する時期が一週間ほど違います。
そして何よりも熟した実の色も全く違い、本日収穫したアンズは一回り大きく成長します。
やっと一休みになったアンズのジャム作りがまた始まります。
かかりつけ医の往診の案内
これまでも待合室に掲示されていたと思われますが、本日かかりつけ医で見つけた往診の案内を見て、これまで他人ごとと思っていたことが我が身に迫っていることを実感させられました。
歩いて病院へ行けない患者さんだけでなく、両手が不自由であっても車が運転できず病院には行けません。
これまでにも判っていたことですが、患者さんを病院へ搬送しながら、まさか自分がその対象者になるとは思ってもいませんでした。
本日の写真です。
手首や指の痛みで動かせなかった右手だけでなく、左手の握力も低下しており、食事の箸も持てない現状を改善するため、息子にもらった運動器具を昨日から握りしめていたところ、本日は手首と肩の痛みで気力も湧いてきません。
さて、毎週火曜日の夜は書道会が開催されていますが、6月からは筆も持たずに参加する始末となっており、昨日訪れた税務署や行政窓口では家内の代筆を余儀なくされました。
両手が痛いと座って起き上がることもできず、無理に立ち上がるため右膝も悲鳴をあげます。
連日苦しい現状が続きます。
昨日のテレビニュース
本日は NPO 法人の納税申告に税務署を訪れてから、愛知県海部事務所で法人税を支払い、津島市役所をおとずれ法人税の納税猶予の申請書を提出して帰宅しました。
これまでは毎年私が一人で行なってきた仕事ですが、今回は家内が同行して万が一私が不在となっても仕事が展開できるように覚えてもらいました。
NPO 法人を代表する私自身が患者になったことで、法人の輸送に期待する患者さんの心情がよく理解できるようになったと思います。
本日の写真です。
本日は岐阜県海津市のお千代保稲荷の参道と、近くの弘法大師堂へ参拝に訪れました。
先月中旬から外出できず、最近は運転が出来ないため自宅に篭っている私を心配した家族や孫から思いやりによる遠出となりましたが、せっかくの昼食も箸が持てないため飲み込むのがやっとの思いでした。
岐阜県海津市のお千代保稲荷は参道の買い物とお千代保稲荷参拝が目的と思われるでしょうが、私は近くにある弘法大師堂を目標にして参拝に訪れました。
長年車を走らせている場所ですが、両手の不調だけでなく足腰も悲鳴をあげているため、助手席から孫が走り回る姿を見守るような外出ともなりました。
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成田山名古屋別院大聖寺 愛知県犬山市 | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)
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初めてプリンを作りました | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)
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大鹿一八「本日の一言」 : 高野山の魅力と優しさを実感する一日に (livedoor.blog)
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大鹿一八「本日の一言」 : 雨の上高地音楽祭から帰って (livedoor.blog)
昨年の知人
今年の知人
過去の一言を読み直し、現状との大きな違いを実感するとともに、早期の回復と現場復帰を祈願する1日となりました。
両手の不調により外出も出来ず、プリンを作ることもできません。
午前中にかかりつけ医へリハビリに訪れ、本日も自宅療養の1日としていましたが、知人から連絡があり手土産を受け取り、その足でマクドナルドをおとずれて久しぶりの談笑に花をさかせました。
手土産のみたらし団子は私のお気に入りである小池風流軒の団子で、帰宅後に食べましたが冷えても美味しいお団子であることを再認識させられました。
右手手のひらの痺れが左手のひらにも広がり、ゴールデンウィークのころは両肩に激痛が走るようになりました。
両手が使えないと立ち上がる際に膝を痛め、負の連鎖が続きました。そして、手の平の浮腫が原因不明で糸口が見えてきません。
現在は痺れていた両手の手首に激痛が走り、最近は食事の箸も満足に持てなくなり不都合な生活環境が続いています。
知人の訪問はありがたいものです。
本日の写真です。
昨晩は手首の痛みで満足に眠られず睡眠不足の一日となりました。
ボランティアの福祉有償運送はもちろんのこと、田植えが終わったばかりの水田が雑草まみれになっていると聞かされても両手の不調のため役に立ちません。
ここをクリックしてご覧ください。
本日の写真です。
昨晩は腕と手首の痛みで熟睡ができず、先週金曜日を最後に車の運転を控えると言うよりも、手首と指先の痛みでハンドルが握れず、私の体調を心配される患者さんに安心してもらうため、家内の助手席へ同乗する一日になりました。
さて、私のセカンドライフとする福祉有償運送ですが、私自身が患者になっている現状では完全なる役立たずとなり、ポケットに入れたスマホにも手が痛くて出られません。
先週までは上高地へ出かける予定を考える意欲がありましたが、今週になってから全く先のことを考える意欲が失せてきました。
右手の指先のシビレが手首のシビレとなり、左手のシビレも出て両肩の痛みから両手首の痛みとなり、ベッドで寢るたびに手首が強張り最近は痛みで寝られなくなってきました。
来週には患者搬送が集中する日があり、回復しないと大変な事態になりそうです。
3日の写真です。
先週金曜日に訪れた中村日赤の診察が終了後、アメーバブログの中から見つけた病院周辺に存在するニコニコ地蔵を探したものの見つかリませんでした。
病院関係者に聞いても判らず、警備室から病院内にある神社を教えてもらい、訪れたところ弁財天が祀られていました。
案内を見ると、病院が開院する前にあった「遊里ヶ池」の中に、中の島があり中村弁天寺が存在し、近江の竹生島の弁財天の分身が祭られていたと記されており、昭和12年に病院が開院するときから祭られていたとの案内板がありました。
京都大学付属病院の敷地内にある患者さんが手を合わせる延命地蔵(全快地蔵)のような存在と思っていましたが、中村日赤の弁財天は病院が開院する以前から祭られていた弁天様がそのまま存在しました。
本日の写真です。
毎年一回実施される特定健診ですが、これまで20年以上に渡って10月に受診してきました。
つまり、これまでは不摂生ながら健康体で受診しており、秋に万全な体調と体重へ減量して検査を受けてきました。
ただし、今年は3月末に受けた追突事故の頚椎挫傷による治療に処方された薬が原因と思われる浮腫で両手の平が腫れ上がっており、なかなか改善が見られないため、万が一を考えて内蔵の状態を調べるため半年早い検査となりました。
身体の浮腫は腎臓や肝臓も原因となることがあり、昨年10月の特定健診と前立腺肥大症の手術前検査でも異常はなかったものの、事故後に大量に投与された薬の薬害を心配する家族から急かされた検査となりました。
さて、両手の平のシビレと痛みを治療する薬を服用すると両手の平だけでなく、全身が浮腫によって腫れると治療方法が狭められ、本日は薬害の心配の少ない漢方薬を処方されましたが、即効性には期待ができません。
明日は昨年10月に受けた前立腺肥大症の術後の定期検査で名古屋市の赤十字病院を訪れる予定で、連日の病院通いが続きます。
本日の写真です。
今日は首都圏から親の実家へ帰る娘さんを名古屋駅まで迎えに行く家内の車に同行して行きました。
現在入院中の父親を見舞うため、明日は母親と一緒に名古屋市内の病院へ搬送を予定しています。
荷物も持てず厄介者にしかならない同行者ですが、私が今まで送迎していた関係から駅前から車まで案内するため同乗しました。
足腰が悪く外出できない事例はよく耳にしますが、両手の指が痛くても車の運転が制約されるため外出が不自由になることを実感させられるこの頃となりました。
人の世話やボランティアどころではなく、家内の介助がなければ外出もままならぬ情けない生活が続きます。
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