大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

2022年06月

家内の孤軍奮闘しかない現状に

 家内が剪定中です

 本日の写真です。

本日の午前中は交通事故のかかりつけ医でリハビリを受け、帰宅早々に昼食をとりテレビの鬼平犯科帳を見ていると1日が終わって行きます。

毎週木曜日はガソリンスタンドの安売り日のため家内の車に給油すると、本当に1日の終わりがやってきました。

両手不調により車の運転を控えているため、私の車はガソリンが減っておらず、当面は走って行く予定もありません。

さて、帰宅後に家内が事務所横の庭木を剪定し始めましたが、私は何もできないため無言で見守るしかありません。

情けないですが当面は辛抱の一言です。

令和4年 5月6月の体重と徒歩数

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5月の体重と徒歩数
 歩=散歩 不=体調不良
  ボ=ボーリング 水=水汲み
 上=上高地 山=登山

日時      体重   徒歩数
  1日(日)            3,183           
 2日       73,5     1,450                                
 3日       72,5     5,002                
  4日       72,6     3,067                                
  
5日       72,9     8,573 歩                          
 6日       73,0     1,748                                
  7日       73,1    10,097 歩          
  8日(日)           10,481 登                                                 
  9日       73,1     3,212            
10日                 3,927                          
11日       73,1     3,813                                                         
12日                 6,123                                    
13日                17,761 上                       
14日                17,751 上                    
15日(日) 72,1    10,487 上                                              
16日                
17日    
18日                                                 
19日                                               
   体重 徒歩数                              

      休み

6月の体重
              体重
19日(日)                                     
20日                            
21日    68,6
22日       68,9
23日     69.5
24日                                          
25日       69.6                         
26日(日)                                     
27日
28日       69,8                   
29日       70,4
30 日      70.5




 

病院の中に上高地を見つけて

本日自宅前の夕暮れ風景

中村日赤3階屋上駐車場と愛車

上高地の油絵

上高地の油絵


本日訪れた名古屋第一赤十字病院の検査室で、待合室に飾ってある懐かしい上高地の油絵を2枚見つけました。

上高地バスターミナルから梓川に出たあたりから見える穂高連峰の油絵と、河童橋から見える明神岳と穂高連峰の油絵です。

例年なら現地で見ている上高地の風景を病院の中央検査室で見る現実は寂しいものがありますが、1日も早い体調回復とともに現地を訪れたいと切実に思いました。

渡辺画伯の上高地

添付した油絵は私の三男が接骨院を開業した際に上高地の小梨平で渡辺さん(ホームレス画伯)から三男自身が直接いただいた上高地の油絵で、開業以来施術室の壁に飾られています。

最近中学生になった孫から、「爺ちゃんと一緒に上高地へ行きたいね」と言われた一言をリハビリの目標として体調の回復を目指します。

何もできないままに一日が経過して










本日の写真です。

昨年10月に前立腺肥大症の手術を受け、手術後は当面自転車に乗らないよう指導されていましたが、本日は自宅から近い我が家の畑までですが自転車で訪れました。

明日の午前中に名古屋第一赤十字病院の整形外科を受診しますが、専門医の指導のもとに元気だった3月までの身体に戻していきたいと考えています。

さて、自転車と言っても私自身が自転車に乗ったのは記憶がないほど古い話で、私の自転車はパンクして乗れない状況のままで、しばらくは母親の自転車で足腰のリハビリに励みたいと考えています。

本日の夕暮れ風景です

 本日の夕暮れです。

 本日午後7時の自宅前の風景です。

2020-05-10

本日は左手首の不調から自宅待機の1日となりましたが、体調を心配する友人が訪れ私をある場所に連れて行ってくれました。

 それは電位治療器を無償で体験できるイベント会場で、我が家にも電位治療器が存在することを知らずに誘ってくれましたが、現在の私の痛みについては電磁治療器が逆効果になるため使用を控えていました。

家庭用の電位治療器は疲れた体には効果がありそうですが現在の私には痛みを増幅するだけで効果はありませんでした。

かたくなに参加を断る私を友人が怪訝な顔をしていましたが、もともと私を心配して誘ってくれた友人に対する感謝の気持ちが皆無だったことは反省かもしれません。

友人のおかげでマックに行けたことは感謝しかありませんね。

旧立田村 森川の蓮田

 旧立田村 森川の蓮田

 立田道の駅ふれあいの里の近くです










  

 日曜日のため自分の希望としては海の見える知多半島をおとずれたかったものの、家内の助けがなければ運転ができないため、近くの愛西市の森川の蓮田を鑑賞に訪れました。


 旧立田村は日本有数のレンコンの産地ですが、これからもしばらくはハスの花が観光客を楽しませてくれそうです。


 多度大社のとなりまで

 千手観音

 車久米穀店の団子

 養老鉄道の列車

 道の駅南濃月見の里の足湯
本日の写真です。

 両手の不調のため運転席の高い愛車キャラバンの運転席への乗り降りが苦痛となり運転を控えてきましたが、さすがに一週間一度も走らせないのは車に悪いため、片道だけ私が運転して外出しました。

 上高地や四国遍路をセカンドライフとしていた私にとっては不本位ですが、当面は近くの外出程度に止めて身体の復調を目標にしていきます。

我家のネジバナが開花して

 我が家のネジバナ


 4本の花弁


 株が増えました

 今年の新芽も

 来年が楽しみです


1年前に紹介した我が家のネジバナが株を増やして見事な花を咲かせました。


1年前の一言

庭の廃材に生えた可憐な花たち | 大鹿一八 『今日の一言』 (ameblo.jp)


 1年前に我が家で初めて花を咲かせたネジバナナが、今年は花を咲かせるだけでなく、株の周りに今年タネから発芽した新たな株が複数誕生していました。



1年前に記したように廃材の中に偶然開花したネジバナですが、これを株分けし来年まで残すには大変な苦労を要しそうです。

 本日のパイナップル

 1年前の発根直後


1年前にコーヒーカップの中で発根したパイナップルも随分と大きく成長しました。



役たたずのまま外出へ

 津島消防署の訓練棟

 消防署の裏側です

 本日の夕暮れ

 我が家のアジサイ

 我が家のアジサイ

 我が家のアジサイ
本日の写真です。

本日は私の生活する地域の民生委員を対象とした普通救命講習が、津島市消防本部の3階で開催されました。

個人的には私が参加する NPO 法人の、福祉有償運送のため患者等搬送乗務員に関する高度な救急救命講習に参加し、上高地のパークボランティアでも定期的に普通救命講習が行われていることと、両手と右膝の不調により欠席しようかとも思いましたが、自分に与えられた任務やボランティアに一日でも早く復帰するため早朝より体調を整えて参加しました。

もっとも、現実には何もできないのに、わざわざ仲間に迎えに来てもらう迷惑な参加でもありました。

 さて、現実には帰宅した午後になっても両手が不自由な現状では何もできず、できないからと言って座ってばかりでは不健康なため、身勝手に珈琲屋へ出向き、息子の接骨院で施術をうける人の世話になる一日にもなりました。

病院への通院が仕事となって

 名鉄電車

名鉄津島線勝幡駅の近く

 あき眼科クリニック

 浅井薬局

 処方された目薬

 リハビリから帰宅中
本日の写真です。

 昨日受診した基本検診の眼科医院で視力の低下はあるものの、眼圧や眼底検査の結果は異常がありませんでした。

白内障について手術の心配はないものの、2年前より進行しているとの話から、本日は白内障の進行を遅らせる目薬を処方してもらいました。

昨日は名古屋市の中村日赤の整形外科を受信し、夕方眼科の基本検診を受けましたが、本日は眼科で薬を処方された後に交通事故のリハビリにかかりつけ医を訪れました。

連日病院への通院だけで1日が経過してしまいました。

苦しい通院にも楽しみを見出して

 槍ヶ岳朝陽 
日本山岳画協会 武井清作

 山里の家

 里の家

 中村日赤との連携医

 津島市の連携医

1階 ハートフルキッチン 

 コーヒー100円

 エントランス

 ショーケース

 手作りパン

 オーダーフロント

 アフタヌーンスイーツ

 豪華なメニューもあります

 レストラン内の外来の診察状況

 院外薬局内の私

 中村日赤南側の歩道

 中村公園前バス停

 本日の写真です。

本日も名古屋第一赤十字病院の整形外来を受診しましたが、診察が大幅に遅れていたため同行した家内と病院内のレストランで休憩しました 。

高級な料理から安価な弁当やペットボトルまで提供されており、時間を気にすることなくおられる広い環境はとても病院内とは思えません。

病人が通う病院ですから待ち時間が長く続くことは苦痛にもなりますが、気分転換のできる胃場所が病院内にあることでホッとさせられました。

これも同行してくれた家内のおかげで、自分だけなら診察前にスイーツやコーヒーを飲む余裕はなく、本日は廊下に飾られている絵画も鑑賞しながら診察を待ちました。

5日前に実施した血液検査により次回は他の専門医の診察を受けることになり、一週間後に予約を済ませて本日の診察は終了です。

帰りは迎えに来る家内を断り通院では2回目となるバスで自宅まで帰りました。

身体の苦痛が減り、治療の目安が示されると患者のストレスは大きく軽減されますね。

正座はできないもののお寺の阿息観へ

お寺の新しい案内
本日の写真です。

 本日の愛知県は朝から小雨が降り続ける一日となりましたが、午前中は息子の接骨院で施術を受け、午後は町内のお寺で開催された阿息観に参加しました。

先月参加できなかったので2ヶ月ぶりの阿息観となりましたが、両手と右膝が不調なため椅子に座ったまま瞑想法参加となり、腹式呼吸すらできなかったものの、毎月参加してきた阿息観参加を体調不良を克服する第一歩にしたいと考えています。

さて、6月3日以来車の運転から遠ざかっていましたが、お寺が近所だったことと、一日も早い社会復帰のためハンドルを握りました。

本日の福祉有償運送は家内と仲間たちの頑張りで患者さんの送迎が行われましたが、私自身の現場復帰は当面考えられません。(残念〜)

家族に同行して稲沢市で参拝へ

 稲沢あじさいまつり

開催期間:令和4年6月1日(水曜日)から令和4年6月19日(日曜日)まで

開催時間:午前10時~午後4時

 大塚山性海寺
愛知県稲沢市大塚南一丁目33番地

 寺伝

 本堂 本尊善光寺如来
本堂内左側に弘法大師が祀られています

 稲沢新栄溝巡拝記念碑

 境内風景

 三宮社
鉢剣社、天王社、春日明神社が祀られています。

 山門前の出店

 稲沢市のあじさい祭りの会場となっている性海寺は、真言宗智山派の古刹です。

本日はあじさい祭りを見物に行く家族に同行しながら、実際には周辺の真言宗のお寺へ参拝することを目的に同行して行きました。

性海寺も真言宗のお寺ですが、同じ町内には不動明王を本尊とする恵明寺と、薬師如来をご本尊とする大塚のせんき薬師が存在します。

 稲沢市大塚南

Google 地図

 恵明寺
愛知県稲沢市大塚南3丁目37

 弘法大師像

 本堂 ご本尊は不動明王

 せんき薬師 西福I院
愛知県稲沢市大塚南3丁目28

 のぼり旗

 御嶽山も祀られています

 白龍王大神

せんき薬師は尾張地方の真言宗のお寺の中では一番といってもいいほど熱心なお寺で、連日加持祈祷が行われており、信者が寄進したのぼり旗が所狭しと立ち並ぶ姿に圧倒され、参拝者の供えた線香の煙がもうもうと立ち上っています。

境内には御嶽山や白龍様が祀られており、弘法大師や真言密教の伝統的香りを実感させられるお寺です。
  

 矢合観音
稲沢市矢合町2664

 境内

 本堂

 霊水
本日の写真です。

 最後に訪れた矢合観音はこれまで毎月のように訪れてきた観音様ですが、コロナ禍の外出自粛だけでなく、矢合観音のシンボルになっていたこだま食堂が閉店したことで随分と参拝する機会が減ってしまいました。

お寺ではなく一般の在家であることを考えても寂しいものがあります。

追突事故により両手が不調なため家族の外出に同行するしかありませんが、紫陽花の花鑑賞が三ヶ寺の弘法大師に導かれたような外出となりました。

久々の名鉄電車を眺めて

 名古屋鉄道津島線勝幡鉄橋

 赤い名鉄電車


 二級河川日光川

ドンキホーテ勝幡店屋上から


 吉良吉田行き普通列車

 本日の写真です。

 家内の買い物に同行した久しぶりのドンキホーテで、屋上から名鉄電車を眺めることができました。

 今から60年前に私の父親が名鉄電車の運転席でこの風景を眺めていたと考えると感慨深いものがあります。

我が家の電車ごっこは、弟と縁側の硝子戸を開け閉めして遊びましたが、父親が仕事で使っていた本物の車掌の鞄と切符を切る検札バサミを使い、私は名鉄の帽子を自分の物のようにかぶっていました。

今にして思うと懐かしい品々と思われますが残念ながら目にすることはできません。

そして、父親の建てた建物に住みながら親父の残した品々が姿を消してしまいました。

中村日赤の東側にあるニコニコ地蔵

 名古屋第一赤十字病院 中村日赤

 病院 東側

 病院東の住宅

 ニコニコ地蔵

 ニコニコ地蔵のガラスに映る病院建物

 名古屋駅まで続く生活道路

 病院前の紫陽花

 病院前交差点

 豊国神社方面

 大鳥居方面

 地元の 豊臣秀吉の案内板

 中村の大鳥居

 中村公園前バス停

 津島行き時刻表

本日の写真です。

本日中村日赤での検査と診察が終わった後に、同じ病院に通う方のブログに紹介されていたニコニコ地蔵を探して訪れました。

 中村日赤の東側の一般住宅の中に存在するニコニコ地蔵ですが
 、壁のガラス越しに立つお地蔵様には花が供えられ、ガラスには私の顔が写っていました。 そしてその背景には病院の建物が大きく写っていました。

毎日病院を向いて患者さんを見守っておられるお地蔵様の姿に、世の中まだまだ捨てたものじゃないなァと実感させられました。

さて、本日は家内が同行することになっていましたが、福祉有償運送の患者さんから病院への移送を依頼されたため、帰りはバスでの帰宅となりました。

病院の通院にバスを利用したのは初めての体験ですが、満員で立ったままの乗車となり、運転士の技量にもよりますが、減速や停車するたびに両手首と足首と膝関節が悲鳴をあげ、降車時には足が動きませんでした。

バリアフリーが当たり前の世の中になりましたが、病人の身体の中の悲鳴までは理解してはもらえませんね。

歩くことができず苦痛の毎日へ

コークオンのドリンククーポン

本日スタンプが揃いました

最近は1日1000歩ほどしか歩けません

ウォーキングで最後に獲得したスタンプです
本日の写真です。

 Coke ON のウォーキングは、一週間に35000歩、一日五千歩をノルマにして、これまでスタンプを貯めてきましたが、一か月ほど前からは1日1000歩程度しか歩けなくなりました。

 事故直後は指のしびれだけでしたが、ゴールデンウィークの頃には両手と両肩に激痛が走るようになり、両手が使えないことで起き上がる時や立ち上がる時に両膝の負担が増え、最近は右膝に痛みを伴うようになってきました。

明日は中村日赤で MRI 検査を受けることになっていますが、大量に投与された治療薬の影響と思われる両手のむくみに悩まされています。

さて、明日の朝の体調はどうなっているのでしょうか。

裏庭のアンズを収穫して

 裏庭の杏は大きくて美しい



 2階の屋根を超える大樹です

 家内が登って行きました

 選別中

 本日の写真です。

事務所前の杏の木は10日前に収穫しましたが、本日は裏庭の大きな杏の木から熟した実を収穫しました。 

06月03日

事務所前のあんずは、私が長野県更埴市の知人より頂いた木ですが、本日収穫したあんずの木は私の父親が植えた木です。

同じ杏ですが種類が違うと思われ、開花時期や実の熟する時期が一週間ほど違います。

そして何よりも熟した実の色も全く違い、本日収穫したアンズは一回り大きく成長します。

やっと一休みになったアンズのジャム作りがまた始まります。

往診の案内広告を読んで

かかりつけ医の往診の案内

 これまでも待合室に掲示されていたと思われますが、本日かかりつけ医で見つけた往診の案内を見て、これまで他人ごとと思っていたことが我が身に迫っていることを実感させられました。

歩いて病院へ行けない患者さんだけでなく、両手が不自由であっても車が運転できず病院には行けません。

これまでにも判っていたことですが、患者さんを病院へ搬送しながら、まさか自分がその対象者になるとは思ってもいませんでした。

ペットボトルのフタが開けられません

今では必需品です


悲しい現実ですが、車中に置かれたペットボトルの飲料水を飲みたくても握力不足で蓋が開けられません。

三男にもらった運動器具

本日の写真です。

 手首や指の痛みで動かせなかった右手だけでなく、左手の握力も低下しており、食事の箸も持てない現状を改善するため、息子にもらった運動器具を昨日から握りしめていたところ、本日は手首と肩の痛みで気力も湧いてきません。

さて、毎週火曜日の夜は書道会が開催されていますが、6月からは筆も持たずに参加する始末となっており、昨日訪れた税務署や行政窓口では家内の代筆を余儀なくされました。

両手が痛いと座って起き上がることもできず、無理に立ち上がるため右膝も悲鳴をあげます。
  
連日苦しい現状が続きます。

昨日の火災写真から

 昨日の火事の写真です。


昨日訪れた愛西市で撮影した火災の写真ですが、当初は私の住む津島市の火災と勘違いしていたものの、遠く離れた弥富市の火災と知りびっくりしました。

 昨日のテレビニュース

 報道された写真

 8キロ以上離れた場所から撮影した火事の写真ですが、予想以上に遠く離れた場所 で発生した大規模な火災でした。


 本日は NPO 法人の納税申告に税務署を訪れてから、愛知県海部事務所で法人税を支払い、津島市役所をおとずれ法人税の納税猶予の申請書を提出して帰宅しました。


これまでは毎年私が一人で行なってきた仕事ですが、今回は家内が同行して万が一私が不在となっても仕事が展開できるように覚えてもらいました。


NPO 法人を代表する私自身が患者になったことで、法人の輸送に期待する患者さんの心情がよく理解できるようになったと思います。

家族に誘われて外出して

愛西市から見えた津島市内の火事の煙

お千代保稲荷参道


お千代保稲荷鳥居

弘法大師堂



本日の写真です。

本日は岐阜県海津市のお千代保稲荷の参道と、近くの弘法大師堂へ参拝に訪れました。

先月中旬から外出できず、最近は運転が出来ないため自宅に篭っている私を心配した家族や孫から思いやりによる遠出となりましたが、せっかくの昼食も箸が持てないため飲み込むのがやっとの思いでした。

 岐阜県海津市のお千代保稲荷は参道の買い物とお千代保稲荷参拝が目的と思われるでしょうが、私は近くにある弘法大師堂を目標にして参拝に訪れました。

長年車を走らせている場所ですが、両手の不調だけでなく足腰も悲鳴をあげているため、助手席から孫が走り回る姿を見守るような外出ともなりました。

本日の一枚


本日の写真です。

家内が在所の畑で育てているさつまいもです。

一週間前から乗用車の運転を自粛してきましたが、本日は右手が動かず運転できなくなりました。

家内の介助なくして生活できなくなってきました。

過去の本日を読み直して

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 昨年の知人

 今年の知人


 過去の一言を読み直し、現状との大きな違いを実感するとともに、早期の回復と現場復帰を祈願する1日となりました。


両手の不調により外出も出来ず、プリンを作ることもできません。


知人とマクドナルドへ

知人のお見舞い品です

小池風流軒のみたらし団子

冷めても美味しい小池風流軒の団子

そして、マクドナルドへ
本日の写真です。

本日の手の浮腫

最悪時の手のひらです

 午前中にかかりつけ医へリハビリに訪れ、本日も自宅療養の1日としていましたが、知人から連絡があり手土産を受け取り、その足でマクドナルドをおとずれて久しぶりの談笑に花をさかせました。

手土産のみたらし団子は私のお気に入りである小池風流軒の団子で、帰宅後に食べましたが冷えても美味しいお団子であることを再認識させられました。

右手手のひらの痺れが左手のひらにも広がり、ゴールデンウィークのころは両肩に激痛が走るようになりました。

両手が使えないと立ち上がる際に膝を痛め、負の連鎖が続きました。そして、手の平の浮腫が原因不明で糸口が見えてきません。

現在は痺れていた両手の手首に激痛が走り、最近は食事の箸も満足に持てなくなり不都合な生活環境が続いています。

知人の訪問はありがたいものです。

家内が頼りの水田の管理

我が家の水田です。

苗よりも雑草が大きくなっています
本日の写真です。

昨晩は手首の痛みで満足に眠られず睡眠不足の一日となりました。

ボランティアの福祉有償運送はもちろんのこと、田植えが終わったばかりの水田が雑草まみれになっていると聞かされても両手の不調のため役に立ちません。

体の不調はブログの話題も暗くなるので、本日は上高地の明るい話題を添付しました。 ご覧ください。


ここをクリックしてご覧ください。


本日も助手席の一日となりました

名古屋市内へ入ります

名古屋駅に近づきました

さて、何処か判りますか

名古屋第一赤十字病院 (中村日赤)

本日の写真です。

 昨晩は腕と手首の痛みで熟睡ができず、先週金曜日を最後に車の運転を控えると言うよりも、手首と指先の痛みでハンドルが握れず、私の体調を心配される患者さんに安心してもらうため、家内の助手席へ同乗する一日になりました。

さて、私のセカンドライフとする福祉有償運送ですが、私自身が患者になっている現状では完全なる役立たずとなり、ポケットに入れたスマホにも手が痛くて出られません。

先週までは上高地へ出かける予定を考える意欲がありましたが、今週になってから全く先のことを考える意欲が失せてきました。

右手の指先のシビレが手首のシビレとなり、左手のシビレも出て両肩の痛みから両手首の痛みとなり、ベッドで寢るたびに手首が強張り最近は痛みで寝られなくなってきました。

来週には患者搬送が集中する日があり、回復しないと大変な事態になりそうです。

激痛から自宅待機へ

24時間対応吉田クリニック 弥富市

本日の写真です。

5月のゴールデンウィーク前後は手のひらから肩まで激痛が走っていましたが、最近は肩の痛みが両腕になり、本日は右手のひらのしびれとこわばりが一日中取れず、自宅待機の1日となりました 。

唯一夕方になり、あんずジャムを手渡すため家内の運転で弥富市まで外出しました。

明日は私を指名される患者さん2名の搬送がありますが、助手席で同行できるかどうかの体調となっています。

さて、NPO 法人の税務申告や愛知県や津島市への書類提出が求められていますが、指の痛みのためパソコン入力も苦痛となっており大変な日々が連続します。

中村日赤の弁財天

 名古屋第一赤十字病院

 患者通用口

 救急患者搬入口




正門庭園


 名古屋駅方面
3日の写真です。

 先週金曜日に訪れた中村日赤の診察が終了後、アメーバブログの中から見つけた病院周辺に存在するニコニコ地蔵を探したものの見つかリませんでした。

病院関係者に聞いても判らず、警備室から病院内にある神社を教えてもらい、訪れたところ弁財天が祀られていました。

案内を見ると、病院が開院する前にあった「遊里ヶ池」の中に、中の島があり中村弁天寺が存在し、近江の竹生島の弁財天の分身が祭られていたと記されており、昭和12年に病院が開院するときから祭られていたとの案内板がありました。


 京都大学付属病院の敷地内にある患者さんが手を合わせる延命地蔵(全快地蔵)のような存在と思っていましたが、中村日赤の弁財天は病院が開院する以前から祭られていた弁天様がそのまま存在しました。


アンズのジャム作りが続いて












本日の写真です。

昨日収穫した杏の実が家内の夜なべ作業によって続々とジャムになっています。

昨日訪れたバロー勝幡店の瓶売り場は我が家だけで完売となり、本日は新たなホームセンターへ買い出しに走りました。

 材料となる杏の実は落ちてくるのを待つか、収穫するのも簡単ですが、集めた杏の実を綺麗に洗って種を取り、鍋に入れてからの作業が大変長く辛い繰り返しになります。

家内は例年ジャム作りで手を痛めますが、今年はさらに気づくなっており、さらに事務所裏にある大きな杏の樹も遅れて熟し始めているため、来週もジャム作りがしばらく続きます。

杏子(アンズ)の収穫にハシゴを出して

毎年の慣例行事 アンズの収穫





杏子を食べるおじさん

 笑福亭団子師匠かな

本日の収穫



来年も楽しみです

本日の写真です。

最近では、事務所前の杏の樹から次々と熟した実が落ちていました。

それを夜や早朝にやってきて、大量に盗んでいく外国人も存在することから、本日は家内と二人で杏を収穫することになりました。

 情けない話ですが、体調不良の私に代わって家内がハシゴに登って収穫してくれました。

1年に1度の慣例行事となりましたが、我が家のジャム作りが本日から始まりました。


例年より半年早い特定健診へ

特定健診の案内

本日の杏(アンズ)
本日の写真です。

毎年一回実施される特定健診ですが、これまで20年以上に渡って10月に受診してきました。

つまり、これまでは不摂生ながら健康体で受診しており、秋に万全な体調と体重へ減量して検査を受けてきました。

ただし、今年は3月末に受けた追突事故の頚椎挫傷による治療に処方された薬が原因と思われる浮腫で両手の平が腫れ上がっており、なかなか改善が見られないため、万が一を考えて内蔵の状態を調べるため半年早い検査となりました。

身体の浮腫は腎臓や肝臓も原因となることがあり、昨年10月の特定健診と前立腺肥大症の手術前検査でも異常はなかったものの、事故後に大量に投与された薬の薬害を心配する家族から急かされた検査となりました。

 さて、両手の平のシビレと痛みを治療する薬を服用すると両手の平だけでなく、全身が浮腫によって腫れると治療方法が狭められ、本日は薬害の心配の少ない漢方薬を処方されましたが、即効性には期待ができません。

 明日は昨年10月に受けた前立腺肥大症の術後の定期検査で名古屋市の赤十字病院を訪れる予定で、連日の病院通いが続きます。

本日も家内の助手席から

JR 名古屋駅新幹線口

家内の愛車 待機中

新幹線乗り場

駅構内

駅前広場

噴水

Traveler

人生の旅路
駅西

同じく駅西

ビルのマスコット

本日の写真です。

 今日は首都圏から親の実家へ帰る娘さんを名古屋駅まで迎えに行く家内の車に同行して行きました。

現在入院中の父親を見舞うため、明日は母親と一緒に名古屋市内の病院へ搬送を予定しています。

荷物も持てず厄介者にしかならない同行者ですが、私が今まで送迎していた関係から駅前から車まで案内するため同乗しました。

足腰が悪く外出できない事例はよく耳にしますが、両手の指が痛くても車の運転が制約されるため外出が不自由になることを実感させられるこの頃となりました。

人の世話やボランティアどころではなく、家内の介助がなければ外出もままならぬ情けない生活が続きます。

ギャラリー
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
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  • 令和6年 上高地開山式の様子です
  • 三重県桑名市大福田寺の聖天祭へ
  • 毎年恒例となった我家のアンズジャム作りへ
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  • 本日もボランティアの一日となって
  • 我家のきゅうりとプランターのイチゴです
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