マック専用車と化した家内の福祉タクシー 午後4時21分
毎日の日課となっているマクドナルド通いですが、マックへ行くことを目的にしている訳ではなく、患者さんを病院まで搬送してから診察が終わるまでの時間が判らず、待機するのに好都合なマックで休憩し、一日の仕事と買い物が終わってホッとするのもマックになりました。
搬送する患者さんの自宅です
乗車中
午前9時30分 乗車しました
👇
👇
👇
午前9時41分 医療機関へ到着
👇
👇
名古屋の高度な医療機関を利用される患者さんも多く、搬送する時間がかかるものの、診察が終了する時間が判らないため一旦は自宅に戻って待機しますが、本日の搬送は患者さんの自宅から近い医療機関までの搬送ですが、自宅の玄関が高いうえに、患者さんがほとんど歩けないため家内と両肩を支えて車イスまで降ろす二人がガリの搬送となりました。
半年前には罹患した膠原病によってほぼ寝てばかりの病人となり、痛みから握力ゼロだったとは思えない回復力によって、いまだ半人分ですが私が手を離したら患者さんが倒れてしまう現場では大汗をかいた移送となりました。完全復活ですね。
👇
👇
そんなわけで近くのマックで待機
👇
👇
治療が終わりました 午前11時33分
本日の写真です。
「タクシーを頼みたいんですが…」
「車いすを利用されている方ですか?」
「来週火曜日に雪が降るから病院まで行きたい」
「雪が降ったら一般のタクシーを利用して下さい」
「電話したら雪は危ないと断られたので…」
「うちだって雪なら危ないので…」
「役場に聞いたらお宅を紹介された」
本日送迎が終わって帰宅した直後にかかってきた電話です。我が家は自家用車でボランティアが移送する福祉有償運送と、青ナンバーの福祉タクシーは私が上高地や四国遍路へ観光目的で移送するジャンボタクシーに、添付した車いす移送のできる福祉タクシー(家内専用)を運営しています。
タクシーと一口に言っても、添付した記事のように歩けない患者さんを二人がかりでも搬送する福祉タクシーに、病院へ通院する患者さんとは言え、雪の移送が危険だと一般タクシーに断られた人からの依頼は腹立たしく情けない気持ちにさせられます。
一般タクシーに雪道は危険と断られた後で、市役所へ電話して相談する感覚も理解できませんが、そんな役場の紹介で連絡される私も情けないもので、現実には病院までの通院が困難なため、自宅に籠っている病人も多く、名古屋の病院で治療すれば救われる命が、町医者のレベル以下の医師が多い市民病院で失われていく現実をこれまで眺めてきました。
高額な福祉車両を維持するためには無償ボランティアではできませんが、もう少し頑張る必要があることを自覚する一日ともなりました。


















