本日の夕暮れ

午後6時18分

時間が止まった鉛空


本日の写真です。

毎日5千歩をノルマにしていると、月曜日から金曜日まで2万5千歩になりますが、添付したように僅かに足りません。本日の愛知県は強風が吹いているだけでなく、黄砂によって鉛色の空のためか、不足分を歩く気力も湧いてきません。

本日21日は弘法大師の日で、真言宗のお寺では何かしらの行事が行われており、家内は津島市のお寺から名古屋市の会場まで弘法会の代表を移送しており、私は午後から町内のお寺で写経と阿息観に参加していました。

先月は四国を遍路中のため久しぶりの阿息観参加でしたが、3月に戴いた法螺貝の音が出ないため練習していた効果で以前より多くの空気を吸い込むことができ、腹式呼吸が安定して過去とは違う阿息観を実感させられました。

そんな法螺貝の話や、四国遍路の不思議な話に花を咲かせていると、時間の経過を完全に忘れており、電源を切ってあったスマホのスイッチを入れると、午前中に移送してあった福祉有償移送のお迎えの時間をすっかりと廻っていました。

ボランティアと言えども患者さんを移送しているため、お待たせすることは絶対に許されないものの、家内から鬼のように厳しい顔が想像できそうな電話が届き、慌ててお迎えに走って何とか取り繕った次第です。こんな失態は許されず、有償ボランティアではありますが、本日は無償の移送でお許しを得た次第です。

さて、膝が痛くて正座できない人も多く存在しますが、柔道整復師の息子から無理に座ろうとすると悪化すると言われていたものの、お寺の本堂で正座するために自己流ですが、クッションマットを利用して痛むことなく正座できる方法を見つけました。

ホラ貝フキおじさん

最近では何処のお寺でもイスが用意されており、お寺の住職もイスに座って読経されますが、善通寺や高野山では足を痛めている僧侶も正座されている姿と、阿息観に関してはイスでも良いと言われるものの、正座しないと効果を実感できません。

年寄りになっての法螺貝の手習いですが、法螺貝によって肺活量や呼吸が安定したことを実感し、イスではなく正座して本堂に座ることで、本日は昨年膠原病に罹患して以来身体の静養ばかり意識していた生活を見直せそうな気持になれました。

大鹿一八69歳。4年後の総選挙には73歳になりますが、8年ぶりにカムバックとなるような前向きな行動を心掛け、平成11年から掲げてきた「カムバック津島」の看板を今後も挙げ続けていきます。

本日はそんな気持ちになれるお寺行きとなりました。