議員になって8年が経過するが、常任委員会の審議が長引いたり、時間の延長は経験したが、後日改めての継続審議は経験した記憶がない。
 津島市では公の施設を指定管理者に委ねる制度への転換を図っているが、選考委員会の選考結果が発表前に市民に漏れていた疑いから、昨日の文教経済委員会と本日の建設委員会が15日に延期され、改めて審議される事となった。
 選考に不正があったわけではないが、こうなると事の真意を確認するとともに、議会として公正な審議と、今後の対策を議論する必要があり、何でもかんでも多数決次第にはできない案件でもある。
 こうなると、年末まで綿密に決めてあったスケジュールも変更を余儀なくされてくる。アンケートの印刷と会報の発行、来年3月に実施予定の地域セミナーの講師依頼。そして何よりも間近に迫った23日の日帰りバス旅行の募集が済ませてないのである。
 「おい、年末には京都に行くのか?」、「うーん」、「毎年行っているから、行くんだろー」、「行くは行くけど…」、「マイクロバス?」、「うーん」、「どうするの?」、「ちょっと待ってよ、23日が先決だから」と、ついつい言葉も荒くなる。
 毎回の事であるが、仕事に追われてどこかにムリが表面化してくるのである。みんな自分の事ばかりが先行してはいまいか。議会が優先する事から、他の予定が先送りとなるが、会報やアンケートの印刷には用紙の注文と、印刷に使うインクの注文が必要となり、これらの配達は当方の都合ばかりとはいかず、突然舞い込む相談も正月を控えて日程の空きすら無くなってくる。
 こうなると約束した忘年会までが苦痛になってくる。楽しい筈の約束まで苦痛になるようでは問題であり、家内は母親の体調不良に振り回されている。毎年やってくる正月だが、今年は特に慌ただしく迫ってくるようにも感じる。そういえば、空きの無くなったパソコンに領域不足の表示がでるようになり、こちらも待ったなしを実感する日々となった。
                                12月13日の一言