飲酒運転の車に対する厳罰化を盛り込んだ『道路交通法改正試案』が、警察庁から28日に発表された。連続した飲酒運転の事故やひき逃げ等に対する罰則の上限を上げるとともに、運転者に酒や車を提供した者にも、運転手並みの罰則を課し、飲酒運転の車に同乗した者にも懲役刑となる厳しい内容である。 試案によると、飲酒運転でひき逃げ事故を起こした場合には、最高15年の懲役となるが、これは01年に道路交通法が改正された後も、ひき逃げ事故が約2割増加した事の反省にたったものという。
ただし、15年の懲役によって逆にひき逃げが増加するのではないかとの意見もある。一方では、全ての家に車のある車社会ゆえに、事故の可能性は誰にもあり、飲酒運転以外の罰則について報道されてこない事に不安をもらす声も届く。
最近のブログに、「我々自転車人の間ではある危機感がある」とのブログが記されていた。それによると「改正法案では老人と子供の自転車歩道走行を認め、それはやがて拡大解釈されて、幹線道路の自転車の車道走行も禁止される恐れがあるそうである」(詳しくは次のブログを読んで下さい http://blogs.yahoo.co.jp/kohsakujp)と記されていた。
改正試案の中には、シートベルトの着用義務を後部座席にまで求めておるが、前記されたように歩道を子供や高齢者が自転車で通行する事については、本来の歩行者にとっては非常に危険でもあり、高齢化社会の中では電動三輪車の通行や、障がい者の車イスの通行まで考えると歩道本来の目的についての議論が必要である。
我家の息子も高校の自転車競技部に籍をおき、競輪場ばかりでなく一般道路も練習の場にしているが、自転車と言えどもスピードは車と遜色なく、自転車も車輌としての議論が必要で、国会の中で満足な議論もなく通過していく事だけは回避してもらいたい。
さて、飲酒運転やひき逃げに対する厳罰化には何も異論がないが、肝心の道路行政において、交通安全に対する対策が重視される事を要望したい。歩道のバリアフリーも立ち遅れており重要だが、『自転車人』達にも車のひき逃げにあう危険も多く、我が息子も二度のひき逃げ事故に遭遇している。事故の厳罰化と同時に、事故防止策が進んでいない現状の改善も急務である。
12月29日の一言
ただし、15年の懲役によって逆にひき逃げが増加するのではないかとの意見もある。一方では、全ての家に車のある車社会ゆえに、事故の可能性は誰にもあり、飲酒運転以外の罰則について報道されてこない事に不安をもらす声も届く。
最近のブログに、「我々自転車人の間ではある危機感がある」とのブログが記されていた。それによると「改正法案では老人と子供の自転車歩道走行を認め、それはやがて拡大解釈されて、幹線道路の自転車の車道走行も禁止される恐れがあるそうである」(詳しくは次のブログを読んで下さい http://blogs.yahoo.co.jp/kohsakujp)と記されていた。
改正試案の中には、シートベルトの着用義務を後部座席にまで求めておるが、前記されたように歩道を子供や高齢者が自転車で通行する事については、本来の歩行者にとっては非常に危険でもあり、高齢化社会の中では電動三輪車の通行や、障がい者の車イスの通行まで考えると歩道本来の目的についての議論が必要である。
我家の息子も高校の自転車競技部に籍をおき、競輪場ばかりでなく一般道路も練習の場にしているが、自転車と言えどもスピードは車と遜色なく、自転車も車輌としての議論が必要で、国会の中で満足な議論もなく通過していく事だけは回避してもらいたい。
さて、飲酒運転やひき逃げに対する厳罰化には何も異論がないが、肝心の道路行政において、交通安全に対する対策が重視される事を要望したい。歩道のバリアフリーも立ち遅れており重要だが、『自転車人』達にも車のひき逃げにあう危険も多く、我が息子も二度のひき逃げ事故に遭遇している。事故の厳罰化と同時に、事故防止策が進んでいない現状の改善も急務である。
12月29日の一言








