一昨日より、本業の会報とアンケートの完成を目指して、昼夜の関係なく原稿を書き、終わった順に印刷し、印刷中に原稿を書く繰り返しで時間が経過している。
こうなると朝も夜も関係なく、風呂に入っていても体臭が漂ってくる。印刷機も10年以上経過した年代物だけに、悲鳴をあげて回り続けており、私のわずかな睡眠時間と食事、そして来客の時間のみが休憩となる。
「原理が簡単なので、まだ、しばらくは大丈夫」とメーカーの担当者は言うが、営業の担当者からは複数の熱いエールが送られてくる。現在まで印刷した総枚数は130万9748枚で、この記録がどこまで伸びるのか、心細いが我家の家計に響くのでいたわって寿命を延ばしたい。
昨年秋まではパソコンに頼らずとも、3台のワープロの連携でもしのいでこれたが、3台ともそれぞれが故障持ちとなり、パソコンへ移行途中であるが、どうしてもワープロが捨てがたい。
しかし、パソコンとワープロの併用も結構都合の良い事に気がついた。昨日は、我家に先々代から出入りする奈良の薬屋がやってきた。前にも記した事があるが、彼は話し好きで、ワザと我家を最後にしている様子で、私との会話を期待しているフシがあるのである。
「こんにちはー」、「久しぶりだねぇ」、「忙しいでっか?」、「そうでもないけど…(見れば忙しいのが判るだろう)」、「私も今日はここが最後だから」、「そーう(やっぱり)」、「今年は暖かいから助かりますワァ」、「そうだねー」と、ずるずる会話が続いていたが、目前のワープロも作業中であったため都合よく仕事も並行させていた。すると…
「それじゃー忙しそうだから」と薬屋が帰り支度を始めたのであった。「えっ(そうか、こんな手もあったのか)」と一瞬は思ったものの、彼の姿を見つめると別れが淋しく思われてきた。
彼は私と同世代であり、商売とは言え、親の跡を継いで数十年も奈良から我家へやって来ているのである。おまけに事故の後遺症で歩行も日に日に衰えて、ツエをついでいるのである。結局は、たっぷり会話を堪能して別れる時、「養老で温泉でも入っていきますわぁ」の一言が返ってきた。
「養老?奈良なのにー」、「2時間運転ですよ、温泉ぐらい入らないと堪りませんワッ」と笑顔の別れとなったのであった。(何だったんだ、トホホ)
しかし、奥にあるパソコンと、入り口にあるワープロ。中間にある印刷機が移動する度に稼動し、今までの遅れがウソのような仕事量ではないか。ただし、これも新発見かもしれないが、自分の信念がない証だったのは確実でもある。
1月25日の一言
こうなると朝も夜も関係なく、風呂に入っていても体臭が漂ってくる。印刷機も10年以上経過した年代物だけに、悲鳴をあげて回り続けており、私のわずかな睡眠時間と食事、そして来客の時間のみが休憩となる。
「原理が簡単なので、まだ、しばらくは大丈夫」とメーカーの担当者は言うが、営業の担当者からは複数の熱いエールが送られてくる。現在まで印刷した総枚数は130万9748枚で、この記録がどこまで伸びるのか、心細いが我家の家計に響くのでいたわって寿命を延ばしたい。
昨年秋まではパソコンに頼らずとも、3台のワープロの連携でもしのいでこれたが、3台ともそれぞれが故障持ちとなり、パソコンへ移行途中であるが、どうしてもワープロが捨てがたい。
しかし、パソコンとワープロの併用も結構都合の良い事に気がついた。昨日は、我家に先々代から出入りする奈良の薬屋がやってきた。前にも記した事があるが、彼は話し好きで、ワザと我家を最後にしている様子で、私との会話を期待しているフシがあるのである。
「こんにちはー」、「久しぶりだねぇ」、「忙しいでっか?」、「そうでもないけど…(見れば忙しいのが判るだろう)」、「私も今日はここが最後だから」、「そーう(やっぱり)」、「今年は暖かいから助かりますワァ」、「そうだねー」と、ずるずる会話が続いていたが、目前のワープロも作業中であったため都合よく仕事も並行させていた。すると…
「それじゃー忙しそうだから」と薬屋が帰り支度を始めたのであった。「えっ(そうか、こんな手もあったのか)」と一瞬は思ったものの、彼の姿を見つめると別れが淋しく思われてきた。
彼は私と同世代であり、商売とは言え、親の跡を継いで数十年も奈良から我家へやって来ているのである。おまけに事故の後遺症で歩行も日に日に衰えて、ツエをついでいるのである。結局は、たっぷり会話を堪能して別れる時、「養老で温泉でも入っていきますわぁ」の一言が返ってきた。
「養老?奈良なのにー」、「2時間運転ですよ、温泉ぐらい入らないと堪りませんワッ」と笑顔の別れとなったのであった。(何だったんだ、トホホ)
しかし、奥にあるパソコンと、入り口にあるワープロ。中間にある印刷機が移動する度に稼動し、今までの遅れがウソのような仕事量ではないか。ただし、これも新発見かもしれないが、自分の信念がない証だったのは確実でもある。
1月25日の一言








