2日前までの選挙戦がウソのような静かな一日となった。本日は、ボランティア団体の法人化の準備のために愛知県に関係書類を貰いに行ってきた。

 選挙の投票日から2日間が経ったばかりだが、既に議員の活動は始っており、新しい議会での会派編成に声が掛けられているようだ。「私は今までどおりに干渉されない環境でありたい」と答えたが、次の議長や委員長のイスに関心が寄せられている様子がうかがえた。

 議員である以上、議会内での位置や力関係も重要ではあろうが、私は昨年から市民活動に軸足を置き、議員ではあるが一市民としてボランティアでの活動にも参加を始めている。「市民の目線で語り、市民の声を議会で代弁する」との私の公約では、会派やポストよりも活動しやすい環境のままでありたい。

 さて、困った人にとっては一日一日が苦しみの連続である。市民病院の医師不足についても、通院していない人にとってはどうでも良い事かもしれないが、通院中の患者にとっては担当していた医師の退職や転勤は命に関わるぐらいのダメージを受けているのである。議員として関わる事に限界もあるが、すぐにも対応が必要である。

 「当選おめでとう」は有難いが、地域を限定した期待には説明が必要でもある。市内を川の西と東に分けて、「川東の地元のために働いて」との言葉が、今回落選し4年後を目指す人物から私の関係者に話されたと聞いた。
 「大鹿は市内全域を対象に、地域の不公平はしない」と、言葉を返してきたとの話に「そのとおり」と喝采を贈りたかったが、言葉の重みと責任を実感したのでもあった。
                                4月24日の一言