本日は愛知県の海部総合庁舎で、6月10日に予定されている平成19年度海部地方総合防災訓練の中で、実施予定の『ボランティア支援本部立ち上げ訓練』の第1回目の会合が開催された。
海部地域から60名を超える防災ボランティアコーディネーターが参加していたが、津島市からの参加が極めて少なかった事が気にかかった。津島市の場合には、各種団体から揃っての参加が多く、団体の都合によっては一人も参加者が無いことも想定され、ボランティア活動とは言え、近隣市町村に人数的にもリーダーシップが発揮できない現状は問題でもある。
最近では市内の全校区に自主防災会が組織されているが、自主防災会とボランティア団体との連携が不足し、津島市の地域防災計画すら説明がなく、行政と住民組織との役割分担もはっきりとしておらず、災害時に行政のやるべき仕事まで想定した住民の議論を聞かされる事も多い。
一方で、住民個々の防災意識が高まっていないのに、一部の先走りによってムダな買物も多い。ある町内会では町内会予算から水害を想定して『救命胴衣(浮き袋)』を各戸に配布したが、愛知県では東海地震や東南海地震を想定した訓練を繰り返しており、過去の水害においても住民が救命胴衣を使用した例はあまり聞かれない。万が一の時には役に立つ事もあるかもしれないが、家具の倒壊防止用品など、もっと必要なものがあったと思われるのだが…
大金をかける前に住民の勉強会や、災害対策の議論が不足している事を実感している。本日の訓練では忘れていたボランティアの役割を久々に思い出す一日となった。もっとも、立ち上げ進行中のボランティア団体も複数あり、設立に向けて具体的に走り回った一日でもあった。
4月26日の一言
海部地域から60名を超える防災ボランティアコーディネーターが参加していたが、津島市からの参加が極めて少なかった事が気にかかった。津島市の場合には、各種団体から揃っての参加が多く、団体の都合によっては一人も参加者が無いことも想定され、ボランティア活動とは言え、近隣市町村に人数的にもリーダーシップが発揮できない現状は問題でもある。
最近では市内の全校区に自主防災会が組織されているが、自主防災会とボランティア団体との連携が不足し、津島市の地域防災計画すら説明がなく、行政と住民組織との役割分担もはっきりとしておらず、災害時に行政のやるべき仕事まで想定した住民の議論を聞かされる事も多い。
一方で、住民個々の防災意識が高まっていないのに、一部の先走りによってムダな買物も多い。ある町内会では町内会予算から水害を想定して『救命胴衣(浮き袋)』を各戸に配布したが、愛知県では東海地震や東南海地震を想定した訓練を繰り返しており、過去の水害においても住民が救命胴衣を使用した例はあまり聞かれない。万が一の時には役に立つ事もあるかもしれないが、家具の倒壊防止用品など、もっと必要なものがあったと思われるのだが…
大金をかける前に住民の勉強会や、災害対策の議論が不足している事を実感している。本日の訓練では忘れていたボランティアの役割を久々に思い出す一日となった。もっとも、立ち上げ進行中のボランティア団体も複数あり、設立に向けて具体的に走り回った一日でもあった。
4月26日の一言








