本日は早朝より電話や冠婚葬祭、来客が続き、予定していた洋服選びに出かけたのは午後2時を廻ってからとなり、約束してあった人々は朝からシビレを切らして不満顔の出発となった。
さて、本日は高校野球の特待生問題に関連して触れてみたい。
2年前の事であるが、全国優勝を飾った事によって『愛工大名電高校』に進学を希望する生徒が急増し、当校へ進学を希望する三男の事が心配になってきた。わが家は長男と次男が陸上部と相撲部でそれぞれの監督より勧誘を受けて当校に入学している。とりわけ長男は、熱心に誘われインターハイや国体で入賞し、中央大学進学時には次年度の生徒の入学まで確約されて進学している。
高校との関係を知る現役教師から、「高校に直接頼んでみたら」と言われてその気になっていると、「絶対に止めて下さい」と三男の中学校の担任から子供を通じて話があった。その後、三男は『愛工大名電高』一本の進学希望であったが、担任の勧めで私学のスベリ止めの高校を受験させられたうえ、公立高校2校の4校受験する指導を担任から受けていた。
結果的には希望どおりに入学を果たしているが、公立高校に合格すると愛工大名電には入学できず、希望する科目も受験しておらず(息子の成績不足が原因だが)、入学後になって希望の科目が選択できた(中学の指導に疑問)次第である。
「愛工大名電高で運動だけ頑張れば良い」との親の希望も、長男と次男に続いて進学したい三男の希望も、公平性の視点から無視される指導を担任から受けていたのである。三男は進学後になって、兄を指導した高校の監督から自分のクラブへの勧誘を受けてもいる。
三男は結果的には『自転車競技部』を選択し、全国大会を目標にして頑張っているが、子供によって高校の選択肢にも色々な考えがありながら、希望を無視した学校の安全策で進学指導されている現実と、結果的には我家は直接交渉した方が良かったと思ってもいる。
我家の感覚では、長男も次男も全国大会を経験しているが、『愛工大名電高』に進学したからできた経験であり、近くの公立高校に進学していれば経験はできなかった事である。特待生制度についても、金で生徒を買い集めるような仕組みは問題であるが、生徒が希望する自由な選択であれば、すべてが問題とは言えないのではないか。
三男の場合でも、活動に使用する自転車は自家用車並みの値段である。ヨーロッパで試合を転戦している高校生も存在する。今回は高校野球だけの問題ではあるが、生徒によって様々な条件がある事が理解されていないように思われる。
ルールを侵した処罰は必要だが、ルールが示されていななった現状をいきなり処分するやり方は問題ではないか。プロ野球の不祥事が原因で、悪気がなかった純粋な高校球児の将来の希望や将来性を抹殺する可能性に、高野連の選択を批判し再考を促したい。
5月5日の一言
さて、本日は高校野球の特待生問題に関連して触れてみたい。
2年前の事であるが、全国優勝を飾った事によって『愛工大名電高校』に進学を希望する生徒が急増し、当校へ進学を希望する三男の事が心配になってきた。わが家は長男と次男が陸上部と相撲部でそれぞれの監督より勧誘を受けて当校に入学している。とりわけ長男は、熱心に誘われインターハイや国体で入賞し、中央大学進学時には次年度の生徒の入学まで確約されて進学している。
高校との関係を知る現役教師から、「高校に直接頼んでみたら」と言われてその気になっていると、「絶対に止めて下さい」と三男の中学校の担任から子供を通じて話があった。その後、三男は『愛工大名電高』一本の進学希望であったが、担任の勧めで私学のスベリ止めの高校を受験させられたうえ、公立高校2校の4校受験する指導を担任から受けていた。
結果的には希望どおりに入学を果たしているが、公立高校に合格すると愛工大名電には入学できず、希望する科目も受験しておらず(息子の成績不足が原因だが)、入学後になって希望の科目が選択できた(中学の指導に疑問)次第である。
「愛工大名電高で運動だけ頑張れば良い」との親の希望も、長男と次男に続いて進学したい三男の希望も、公平性の視点から無視される指導を担任から受けていたのである。三男は進学後になって、兄を指導した高校の監督から自分のクラブへの勧誘を受けてもいる。
三男は結果的には『自転車競技部』を選択し、全国大会を目標にして頑張っているが、子供によって高校の選択肢にも色々な考えがありながら、希望を無視した学校の安全策で進学指導されている現実と、結果的には我家は直接交渉した方が良かったと思ってもいる。
我家の感覚では、長男も次男も全国大会を経験しているが、『愛工大名電高』に進学したからできた経験であり、近くの公立高校に進学していれば経験はできなかった事である。特待生制度についても、金で生徒を買い集めるような仕組みは問題であるが、生徒が希望する自由な選択であれば、すべてが問題とは言えないのではないか。
三男の場合でも、活動に使用する自転車は自家用車並みの値段である。ヨーロッパで試合を転戦している高校生も存在する。今回は高校野球だけの問題ではあるが、生徒によって様々な条件がある事が理解されていないように思われる。
ルールを侵した処罰は必要だが、ルールが示されていななった現状をいきなり処分するやり方は問題ではないか。プロ野球の不祥事が原因で、悪気がなかった純粋な高校球児の将来の希望や将来性を抹殺する可能性に、高野連の選択を批判し再考を促したい。
5月5日の一言








