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 今では珍しくなった旧式の水門が、地域の人々を洪水から守っています。後方に見える建物は、老人ホームです。

 かつては水郷地帯で、水路を利用していた当地方では、農家の軒先まで川が入り込んで、農繁期の交通手段も水路の舟に頼っていたとの話ですが、現在はその面影もなくなりました。このような水門も貴重な存在になり、数年後には姿を消す運命にあります。

 一方で、後方に立つ建物は有料老人ホームで、地域との交流もなく田んぼの中に建つ姿も最近では珍しくはなくなってきました。近代的な老人ホームを水害から護る旧式の水門に哀愁をかんじます。
                                   6月14日の一言