6月議会も一般質問が終わり、本日で3つある常任委員会が終了し、最後の本会議まで表面上は暫しの小休止となる。ただし、議案は少ないものの、新市長の思い入れの深さと、過去からの経過との狭間で緊迫する場面にも遭遇する。
議会の勉強会も今年は多い。新人議員にとっては何事も全て勉強するしかなく、再選議員にとっても不勉強な部分の再確認となるばかりか、身勝手に思い込んだ認識の修正も重要である。3期目となるが、勉強会の開催は過去になく多く、良い意味での緊張感が存在する。
しかし、ベテラン議員には追い越す事ができない視点と経験がある。「おい、大鹿君、アレはどうなっているんだ?」と、本日の委員会終了後に、委員会内でのやりとりについて問われた。事の発端は、私が舞台裏まで知り尽くしている問題を、確認の意味を込めて質問した案件に、新人議員がまったく見当違いの質問を続けたために、過去の議会や委員会から想定される将来への流れとは違う説明のように思われる案件があったのである。
私でも専売特許のように得意とする分野はあるが、先輩議員は中身にこそ入ってこないものの、私の過去の言動ややりとりから事の本質を見透かされていたようでハッとさせられた。これでこそ市民の代表である議員である。「選挙の時しか姿が見えない」とか、「何もしていない」との市民の厳しい批判や多選禁止の声も耳にするが、ベテラン議員の経験も無にしてはならない事を実感した。
省みると、私も過去の流れを無視して、身勝手な発言や質問をしていた事が、今では恥ずかしい思い出話となるが、何も知らずに次々と質問を続けた過去を、新人議員の発言とベテラン議員の発言から思い起こす一日となった。
6月15日の一言
議会の勉強会も今年は多い。新人議員にとっては何事も全て勉強するしかなく、再選議員にとっても不勉強な部分の再確認となるばかりか、身勝手に思い込んだ認識の修正も重要である。3期目となるが、勉強会の開催は過去になく多く、良い意味での緊張感が存在する。
しかし、ベテラン議員には追い越す事ができない視点と経験がある。「おい、大鹿君、アレはどうなっているんだ?」と、本日の委員会終了後に、委員会内でのやりとりについて問われた。事の発端は、私が舞台裏まで知り尽くしている問題を、確認の意味を込めて質問した案件に、新人議員がまったく見当違いの質問を続けたために、過去の議会や委員会から想定される将来への流れとは違う説明のように思われる案件があったのである。
私でも専売特許のように得意とする分野はあるが、先輩議員は中身にこそ入ってこないものの、私の過去の言動ややりとりから事の本質を見透かされていたようでハッとさせられた。これでこそ市民の代表である議員である。「選挙の時しか姿が見えない」とか、「何もしていない」との市民の厳しい批判や多選禁止の声も耳にするが、ベテラン議員の経験も無にしてはならない事を実感した。
省みると、私も過去の流れを無視して、身勝手な発言や質問をしていた事が、今では恥ずかしい思い出話となるが、何も知らずに次々と質問を続けた過去を、新人議員の発言とベテラン議員の発言から思い起こす一日となった。
6月15日の一言








