「休日返上で仕事の成果が」と、雑誌の占いコーナーに記されていた。普段、私の言う事を適当に聞いている知人には「週の前半は忙しく仕事が…」とあり、「本当だ!」と実感している様子である。

 本日は連休を返上して、中学校の同窓会報の協賛スポンサーの不足分を穴埋めするために走りまわってきた。突然の訪問にも、学校と縁のある所だけに「解りました」とご理解いただけるのであるが、「ダメ!ダメ!一切やらないから!」と猫の子を追い払うように対応されると気持ちが萎えてくる。

 学校との取り引きがある業者を聞いて訪問したのであるが、内容も聞く前に断られると「こんな所には一切仕事は注文しないで欲しい」と、同行した知人の一言に納得させられた。せちがらい世の中だけに、同窓会とはいえ学校に協力した事業所へ仕事は優先するように訴えていきたい。公立学校とはいえ、同窓会に限らずPTAや民間の金銭的応援も存在しており、協力者の気持ちを無にしないためにも、非協力な事業所の排除を求めていくつもりである。

 さて、占いどおりに、明日は朝から津島市の消防署で活躍する母校の卒業生達を訪問する。「仕事に邪魔にならぬ程度で話を聞くから」との話に、「勤務時間中では出動する可能性が高いから」と、わざわざ連休中に6名の卒業生が出向いてくれるのである。
 これも同窓会報に掲載する「活躍する卒業生」の取材であるが、公務員に対する風当たりは強く、「職員の削減」とか「給料の減額」などと、市民の公務員への批判を耳にする事は多いが、消防や救急で深夜でも出動している卒業生や後輩達が存在している事と、休日返上で職場に出向いてくれる心意気に感謝と心強さを実感する。

 ただし、原稿の締め切りは明日一日となっており、彼らの瀬戸際の協力を無にしない編集が必要である。そして、もう1件の不足する協賛者を探すのも残ってはいるが…
                                7月15日の一言