昨晩に四国松山から帰って、まだ一日が経過していないが、無計画で何も考えずに突っ走った結果を冷静に考えさせられる一日となった。

 前日(9日)の夜九時に愛知県を発ち、(10日)朝七時に松山市の太山寺に参拝し、四国を縦断してから帰宅したのが昨晩の十一時であった。帰宅後にブログに書き加えようとパソコンの前に座ると、四国から携帯メールで送った写真に対して既にコメントが寄せられていた。

 一晩眠らなかった割には、昨晩も本日も変わることなく生活しているのは、日頃から不摂生な生活を続けている証とも言えるが、よくよく考えてみると、出発前に家内に言われた一言が的を得ており、無計画な思い込みこそ本当にムダでもったいない結果を招くのである。

 「お父さん、いいかげんにしてよ!突然何を言い出すの!!」、「突然だが、オレにはこうするしかないのだ!」、「行くのは勝手でも、いくらかかると思っているの?」、「うるさい!!オレには日にちがない!」、「いくらでもあるじゃないの?」、「今年は今日しかないのだ!!」と、無理やり家内を納得させた松山行きでもあった。

 夜行日帰りに要した費用はカード決済のため来月の支払いになるものの、一日で四万円ほど使った事になる。本日パソコンに座り、私のHP『朝日旅行友の会』http://www.kuronowish.com/~oshika18/newpage101.htmを眺め、長距離バスの案内を見ていると、夜行で出かけて夜行で帰ってくれば二万円もかからない事と、一睡もしない苦痛と家族の心配もない事から、「こんな事なら、家族と一緒に出かければ良かった」と思われてきた。

 時すでに遅しであるが、冷静に考えればそんな事と思われるが、日程が詰まると冷静な判断もできなくなるのであろう。こんな事なら、意固地になって買わないと決めたデジタルカメラが買えたじゃないか。
 他人のブログ(千のゆるりさん)http://blogs.yahoo.co.jp/thanks_always/34893292.htmlを読み、四国遍路で夫婦ゲンカをする二人のマンガにコメントを寄せている場合じゃない。共通するのは『男はなんとバカなのか』ということである。

 さて、四国行きも、長距離バスが名古屋から徳島、高松、高知、松山と各地を結んでいる。そんな事を考えると、歩き遍路も自転車による遍路もと、また余分な発想が頭をよぎってくるが、一日で走行距離一千と31キロ走ってきたのが信じられない今がある。
                          8月11日の一言