昨日の一言は、津島市の面積と人口を添付し、地続きとは言え隣接する市町村とはそれぞれに中身が違う事を理解して欲しいと思って記しました。
我々議員に対しては、議会事務局が毎年「市政概況」なる小冊子を発行して配布されています。A5版71ページのコンパクト版でありますが、この一冊の中にも「えッ?」と思うような津島市のデータも含めて、津島市の姿が凝縮されて記載されている。
例えば、産業別人口構成(平成17年度)の中に、林業に1人の就業者数があり、5名の漁業就業者数が記載されている。もっとも平成12年には、林業が2名で、漁業が11名となっている事から、貴重な存在となっているが、漁業についてはまだしも、林業についてはどんな仕事か想像する事すら難しい。
ただし、本来はこんなデータを過去から引っ張り出して、津島市の10年後から50年後の街づくりが議論される必要がある。はたしてこんな研究がされて津島市の将来像や都市計画が策定されているのか、私は疑問に思っている。
この中で、農業にかかわる就業者数は、12年度まで1039人あったものが、5年後には793人に激減し、人口に占める構成比も2,5パーセントまで落ち込んでいる。我家の廻りを見渡すと多くの田畑が存在するが、津島市の人口比から見ればわずかな人数であり、津島市の多くが農業振興地域となっているために宅地とならない矛盾も感じずにはおられない。
さて、最後に津島市と合併する前の旧神守村の昭和14年の記録までさかのぼると、全戸数が1,050軒となっており、そのうちの802戸が農業となっている。当時は人口比で77パーセントの人が農業であり、前記した2,5パーセントとは大きな相違がある。
ただし、町内運営や土地政策についても戦前とは言わないものの、前時代的因習を引きずっている面もあり、現代の数字を認識した上での街づくりや、町内運営を考える事も重要である。こんな内容を記しだすときりがないので、本日はここまでとしたい。
10月2日の一言
我々議員に対しては、議会事務局が毎年「市政概況」なる小冊子を発行して配布されています。A5版71ページのコンパクト版でありますが、この一冊の中にも「えッ?」と思うような津島市のデータも含めて、津島市の姿が凝縮されて記載されている。
例えば、産業別人口構成(平成17年度)の中に、林業に1人の就業者数があり、5名の漁業就業者数が記載されている。もっとも平成12年には、林業が2名で、漁業が11名となっている事から、貴重な存在となっているが、漁業についてはまだしも、林業についてはどんな仕事か想像する事すら難しい。
ただし、本来はこんなデータを過去から引っ張り出して、津島市の10年後から50年後の街づくりが議論される必要がある。はたしてこんな研究がされて津島市の将来像や都市計画が策定されているのか、私は疑問に思っている。
この中で、農業にかかわる就業者数は、12年度まで1039人あったものが、5年後には793人に激減し、人口に占める構成比も2,5パーセントまで落ち込んでいる。我家の廻りを見渡すと多くの田畑が存在するが、津島市の人口比から見ればわずかな人数であり、津島市の多くが農業振興地域となっているために宅地とならない矛盾も感じずにはおられない。
さて、最後に津島市と合併する前の旧神守村の昭和14年の記録までさかのぼると、全戸数が1,050軒となっており、そのうちの802戸が農業となっている。当時は人口比で77パーセントの人が農業であり、前記した2,5パーセントとは大きな相違がある。
ただし、町内運営や土地政策についても戦前とは言わないものの、前時代的因習を引きずっている面もあり、現代の数字を認識した上での街づくりや、町内運営を考える事も重要である。こんな内容を記しだすときりがないので、本日はここまでとしたい。
10月2日の一言








