本日は内輪だけではあるが、僧侶3人を迎えて曾祖母の47回忌を行った。曾祖母は横井庄一の母親の姉にあたり、戸主として幼少の庄一が横井家の養子に入る小学校5年生まで一緒に生活していた。

 本年4月に庄一の母親の50回忌が行われており、3年後には曾祖母も50回忌となるのである。こんな話が判る親族もほとんどが亡くなっており、叔父と母親が亡くなると誰も語る相手が無くなってしまい、高校生の三男には「横井庄一」そのものが判らない時代なのでもある。

 さて、こんなことばかりで日時が経過し、会報の印刷も進捗せず、やる事ばかりが山積している。「あー良かった、こんな時間なら居られると思って…」と、昨晩11時頃にかかってきた電話はボランティア仲間のKさんであった。

 今月23日に車イス4台による「バリアフリー検証」を実施する予定であるが、参加者がつけるゼッケンを作成されており、連絡もない当方にシビレを切らした深夜の電話であり、本日は早朝から訪問してもらう事となった。これについても、私が提案者であるのにKさん1人が奮闘中となっており、参加者の募集と当日の行程については私の責任であり、いつも土壇場で決めている自分勝手は許されない雰囲気である。

 残された2日間の委員会の後に会報を完成させ、来週の四国行きの準備となるが、年中行事としている朝日旅行友の会の行き先と行程を決めないと会報は印刷ができず、印刷が済めば戸別配布が待っている中の四国行きと、予定する日程との噛み合わせは最悪となるが、ここ3ヶ月はこんな繰り返しばかりで一向に仕事がはかどらない。

 「今日は出来ないから来週か再来週にも…」と、次男から電話が入る。早朝からの降雨に田んぼの草刈ができない事から先送りであるが、「来週では稲刈りが終わってしまうが…」との祖母の声にも、仕事を持つ次男に頼るのは限界である。いつもは家内の仕事だが、仕事に出るようになった事から、まさか、(やらないと宣言している)自分しか… 
 さて、会報、四国、バリアフリー検証、旅行友の会…、NPOも視察も、そうすると、昨年の一言と同じく、次の議会が迫り、正月となり、1月には県の「地域セミナー」と…

 こうした状況下でも次々と電話が入る。「はい、判りました」と簡単に応答しているが、車中の携帯電話で受信する事も多く、忘れてしまう失敗もある事から、新たな日程表に書き込んだ行動の必要に迫られている最後の休日となった。
                           10月8日の一言