「もう満杯で引き受けられません」と、今月末が締め切りの津島市の健康審査を申し込んだところ、私がかかりつけ医にしている開業医では胃がん検診を受けられない事が発覚した。
毎年一回受診している検査であるが、「一年くらいは…」と思う反面で、早期発見が課題の胃がん検診を休んで手遅れになるのもかなわない。あれこれと開業医の受付と話すものの、制度そのものについては議員として熟知しており、時間ばかりが経過するのみである。
希望する開業医が満杯の場合に市民病院では受診できないかと、市の健康推進課に問い合わせると、「今日の朝食は摂られましたか」と問われた。最後の胃がんの集団検診が本日実施されていたらしいが、朝食を口にした後の話で、「他の開業医で問い合わせて受診して下さい」との返事である。
忙しさにかまけて本日まで放置した自分の責任ではあるが、制度上どおりに簡単に他の開業医を選択する事は難しく、何処を選択してもかかりつけ医との連携は図れないし、今後通わない開業医で検査して診断を仰ぐのも現実的とは思われない。
「いっその事、市民病院で人間ドックでも受診するか」との気持ちにもなったが、かかりつけ医としている医師以外には判らない「胃の中のカゲ」が私のレントゲンには写る事を思い出した。
この検診は複数の医師が診断する事から、開業医の医療機器の更新時に再検とされ、胃カメラを飲んだ事があり、やはりかかりつけ医と無縁の検査では困る事から、連携できる開業医を紹介してもらう事として再度連絡する事となった。
長々と受付と話すもラチがあかず、看護士に代わってもらって事情を伝えるも当方の真意が伝わらない。こんな時に患者の立場は弱く、情けない心境で訴えていると、「ところでどちら様ですか?」と問われて名前を告げると、「なーんだ、大鹿さんですか。先生と代わりますね」となった。
結局は院長判断で満杯の中を引き受けてもらい、明後日に検査を受ける事となったが、市の制度が市内全ての医療機関を対象にしており、かかりつけ医と患者の関係をあまり重要視していないのではないか。医療機関も電話での申し込みを市の制度として事務的に受け付ける事から、自己の患者としての認識が希薄でもある。
こんな顛末を議員だから特別と思われては困るが、私は個人的にかかりつけ医を自分の主治医として伝えてあり、定期的に検査を受けている関係を前提として欲しいが、医師と患者のかかりつけ医の関係を第一に考えると、申し込み方法にも改善が必要と思われる。
18年度を例とすると、津島市内で2318人が胃がん検診を受け5人のガンが発見されている。大腸がんは3700人から5人、前立腺ガンは325人から2人、乳がんについては474人から3人、肺がんは3376人から2人のガン患者が発見されている。
市民の命を第一と考える時、制度上の改善も必要である。一方では医療間の連携についても、医師会任せではなく、行政の真剣な検討も重要である。
さて、パソコンが寿命と伝えたが、本日の会報印刷中には、印刷機が悲鳴をあげ「サービスマンに連絡して下さい」のメッセージが表示され動かなくなった。とっくに買い換えの年式となっているが、幸いにも買い上げ時からの担当者がおり、こちらも明日に診察を仰ぐ事となった。人間に限らず、機械もかかりつけ医の存在が重要と実感する一日となった。
10月25日の一言
毎年一回受診している検査であるが、「一年くらいは…」と思う反面で、早期発見が課題の胃がん検診を休んで手遅れになるのもかなわない。あれこれと開業医の受付と話すものの、制度そのものについては議員として熟知しており、時間ばかりが経過するのみである。
希望する開業医が満杯の場合に市民病院では受診できないかと、市の健康推進課に問い合わせると、「今日の朝食は摂られましたか」と問われた。最後の胃がんの集団検診が本日実施されていたらしいが、朝食を口にした後の話で、「他の開業医で問い合わせて受診して下さい」との返事である。
忙しさにかまけて本日まで放置した自分の責任ではあるが、制度上どおりに簡単に他の開業医を選択する事は難しく、何処を選択してもかかりつけ医との連携は図れないし、今後通わない開業医で検査して診断を仰ぐのも現実的とは思われない。
「いっその事、市民病院で人間ドックでも受診するか」との気持ちにもなったが、かかりつけ医としている医師以外には判らない「胃の中のカゲ」が私のレントゲンには写る事を思い出した。
この検診は複数の医師が診断する事から、開業医の医療機器の更新時に再検とされ、胃カメラを飲んだ事があり、やはりかかりつけ医と無縁の検査では困る事から、連携できる開業医を紹介してもらう事として再度連絡する事となった。
長々と受付と話すもラチがあかず、看護士に代わってもらって事情を伝えるも当方の真意が伝わらない。こんな時に患者の立場は弱く、情けない心境で訴えていると、「ところでどちら様ですか?」と問われて名前を告げると、「なーんだ、大鹿さんですか。先生と代わりますね」となった。
結局は院長判断で満杯の中を引き受けてもらい、明後日に検査を受ける事となったが、市の制度が市内全ての医療機関を対象にしており、かかりつけ医と患者の関係をあまり重要視していないのではないか。医療機関も電話での申し込みを市の制度として事務的に受け付ける事から、自己の患者としての認識が希薄でもある。
こんな顛末を議員だから特別と思われては困るが、私は個人的にかかりつけ医を自分の主治医として伝えてあり、定期的に検査を受けている関係を前提として欲しいが、医師と患者のかかりつけ医の関係を第一に考えると、申し込み方法にも改善が必要と思われる。
18年度を例とすると、津島市内で2318人が胃がん検診を受け5人のガンが発見されている。大腸がんは3700人から5人、前立腺ガンは325人から2人、乳がんについては474人から3人、肺がんは3376人から2人のガン患者が発見されている。
市民の命を第一と考える時、制度上の改善も必要である。一方では医療間の連携についても、医師会任せではなく、行政の真剣な検討も重要である。
さて、パソコンが寿命と伝えたが、本日の会報印刷中には、印刷機が悲鳴をあげ「サービスマンに連絡して下さい」のメッセージが表示され動かなくなった。とっくに買い換えの年式となっているが、幸いにも買い上げ時からの担当者がおり、こちらも明日に診察を仰ぐ事となった。人間に限らず、機械もかかりつけ医の存在が重要と実感する一日となった。
10月25日の一言








