食品の賞味期限切れで高級料亭「船場吉兆」が菓子を偽装販売していた事が問題となっているが、いつも利用した事のない店だけに批判する気持ちも湧かず、その前に問題が発覚した「赤福」については、販売されていないと思うと無性に食べたい気持ちと、同時に胃液まで湧いてきそうな心境となってくる。
本日はアメリカの『ひとりごっちinUSA』さんの8月のブログから発信された「赤福餅」の写真を思い出し勝手に添付しました(すいませ~ん)。
ひとりごっちinUSA http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/15/6e/hitorigottchin/folder/476718/img_476718_35413535_0?1187005912
しかし、大好物の赤福餅が売れ残りを再処理された物だったとは思いたくないが、家で食する赤福餅はもらった物がほとんどで、美味しく食して文句をいう立場とは思えず、伊勢神宮の直売所で直接食べた物にも満足しているので、早期に改善して正常業務に移行して欲しいと思っている。
こんな擁護するような一言を記すと批判されるかも知れないが、元々が食品とはそんな物であり、私の子供時代にはカビの生えたモチでも親に「大丈夫」と言われて食していたのである。もっとも、私は食べる物にはコダワリがあり、漬物についても製造段階の様子から見た目で食しないし、酒の杯の回し飲みも大嫌いなのではある。
ただし、私の悪い癖である「好物を最後まで残す」性格では、添付された賞味期限が改ざんされていると、とんでもない事態が想像できる。そんな失敗談も多い。
京都の漬物「千枚漬け」を大量に買い込んで新婚旅行の土産にしたが、漬物は腐らないとの誤解から、世話になった恩師達にも随分遅れて配布した事があり、自身で食した際には既に味が変質しており食べられず、後年になってから恐る恐る聞いたところやはり変質していたようである。
15年ほど前の話だが、防腐剤の入っていない「ういろう」を買い込み、一ヶ月ほどしてカビ臭いと思いながら食べた事もあった。これも、店に聞いたところ、夏場は3日以内には食して欲しいとの代物を、一週間ほどしてから恩師にも渡してあったのである。
さて、食べる側と売る立場では責任が違うが、時代とともに衛生状態が改善され、関係機関によって厳しい規制を設けたものの、食品の製造現場の意識が変わっていないのではないか。
現実に食べられる物を捨てるのはもったいなく、飢餓に苦しむ国々の人たちを見れば、矛盾を感ずるものでもあるが、美味しい物であればあるほど捨てがたい気持ちとなる。
このあたりを正直に販売に生かせないものだろうか。「先代から継ぎ足したタレです」と、名物店のオヤジさんがテレビで堂々と語り、案内人も感嘆の声を上げるが、これこそ何が入っているのか判らないのに問題にもなっていない現実がある。
赤福の会長の引退が報じられ、創業家の経営に対する批判も報じられるが、今から三百年前に創業した老舗だけに、マスコミの批判に惑わされず、確実に歴史を継続できる経営改革を断行するとともに、早期に販売できる体制を築いて欲しい。「早く食べさせて下さ~い」
11月2日の一言
「頼めば鬼も人食わず」鬼のような人情のないものでも、頼めば人を食ったりはしない。まして、ふつうの心をもった人に頭を下げて頼めば、けっしてむちゃなことをするものではない。「鬼の目にも涙」、謝罪して出直して欲しい。
本日はアメリカの『ひとりごっちinUSA』さんの8月のブログから発信された「赤福餅」の写真を思い出し勝手に添付しました(すいませ~ん)。
ひとりごっちinUSA http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/15/6e/hitorigottchin/folder/476718/img_476718_35413535_0?1187005912
しかし、大好物の赤福餅が売れ残りを再処理された物だったとは思いたくないが、家で食する赤福餅はもらった物がほとんどで、美味しく食して文句をいう立場とは思えず、伊勢神宮の直売所で直接食べた物にも満足しているので、早期に改善して正常業務に移行して欲しいと思っている。
こんな擁護するような一言を記すと批判されるかも知れないが、元々が食品とはそんな物であり、私の子供時代にはカビの生えたモチでも親に「大丈夫」と言われて食していたのである。もっとも、私は食べる物にはコダワリがあり、漬物についても製造段階の様子から見た目で食しないし、酒の杯の回し飲みも大嫌いなのではある。
ただし、私の悪い癖である「好物を最後まで残す」性格では、添付された賞味期限が改ざんされていると、とんでもない事態が想像できる。そんな失敗談も多い。
京都の漬物「千枚漬け」を大量に買い込んで新婚旅行の土産にしたが、漬物は腐らないとの誤解から、世話になった恩師達にも随分遅れて配布した事があり、自身で食した際には既に味が変質しており食べられず、後年になってから恐る恐る聞いたところやはり変質していたようである。
15年ほど前の話だが、防腐剤の入っていない「ういろう」を買い込み、一ヶ月ほどしてカビ臭いと思いながら食べた事もあった。これも、店に聞いたところ、夏場は3日以内には食して欲しいとの代物を、一週間ほどしてから恩師にも渡してあったのである。
さて、食べる側と売る立場では責任が違うが、時代とともに衛生状態が改善され、関係機関によって厳しい規制を設けたものの、食品の製造現場の意識が変わっていないのではないか。
現実に食べられる物を捨てるのはもったいなく、飢餓に苦しむ国々の人たちを見れば、矛盾を感ずるものでもあるが、美味しい物であればあるほど捨てがたい気持ちとなる。
このあたりを正直に販売に生かせないものだろうか。「先代から継ぎ足したタレです」と、名物店のオヤジさんがテレビで堂々と語り、案内人も感嘆の声を上げるが、これこそ何が入っているのか判らないのに問題にもなっていない現実がある。
赤福の会長の引退が報じられ、創業家の経営に対する批判も報じられるが、今から三百年前に創業した老舗だけに、マスコミの批判に惑わされず、確実に歴史を継続できる経営改革を断行するとともに、早期に販売できる体制を築いて欲しい。「早く食べさせて下さ~い」
11月2日の一言
「頼めば鬼も人食わず」鬼のような人情のないものでも、頼めば人を食ったりはしない。まして、ふつうの心をもった人に頭を下げて頼めば、けっしてむちゃなことをするものではない。「鬼の目にも涙」、謝罪して出直して欲しい。








