イメージ 1

 本日は朝日旅行友の会の日帰りバス旅行で、京都の洛西の紅葉散策として大原野と善峯寺(よしみねでら)を目指して出発しました。紅葉の最盛期のために渋滞を避けるために食事を弁当にして、弁当の受け渡しのために京都の業者が多賀サービスエリアまで出向く念の入れようだったが、渋滞のために業者が送れてくるハプニングとなった。

 名神高速の東行きは渋滞で車が並んでいたが、西行きの当方は順調にバスを進め、京都南インターから11時過ぎには目的地の善峯寺に2.5キロ地点まで進んだが、ここでハプニングが起こった。すれ違いのできない迂回路のない1本道の先で観光バスが故障して動かないために善峰寺に入れないとの事で通行止めとなっていたのである。

 それでは先に大原野へとコースを変えて、大原野神社のパーキングにバスを停め、「花の寺」勝持寺を参拝してから2時間の自由行動として大原野神社や正法寺などを散策した。ここでの紅葉も見事であったが、善峯寺はもっと素晴らしいと期待してバスに戻ったのであるが、善峯寺に確認するとバスの故障が直らず、依然と通行止めが続いているとの話であった。

 今回のメインとしていた善峯寺に入れないではどうしたものかと思案していると、「光明寺に行ったらどうか」の声があり「以前に行った人の話では良かったと聞いた」との言葉が続けられた。この光明寺も西山浄土宗総本山で、3年前に発行された雑誌「サライ」の京都特集で、私だけの紅葉名所として紹介された6ヶ所のうちの一つでもあった。

 本日の23日は地元の浄土宗の寺でお十夜があるから参加できない人があったが、そんな日に浄土宗の総本山に行くとは思いもしていなかったが、とにかくすごい人出で人の行列である。
 ここの紅葉も見事で、もみじの参道(写真3枚目)は赤、黄、緑のもみじのトンネルで、多くのカメラマンが並び、茶店も多くの人で溢れていた。一番上の写真は釈迦堂(方丈)前の信楽庭(しんぎょうてい)

 さて、待ち合わせした弁当屋がいないのにも驚いたが、目的地である善峯寺に入れなかった事はガッカリとし、故障して道を塞いだバス会社に損害賠償を求めたい気持ちだが、それにも劣らない光明寺に変更できた事と、故障したバスの前に善峯寺に入っていた観光バス3台は帰るどころか、善峯寺に足止めされて食事もとれないでいる事を聞き、故障したバスの先に進んでいれば大変な結末を迎えたと胸をなで下ろした次第でもある。

 しかし、善峯寺は西国三十三観音の第二十番札所である事から、ここで半日以上も足止めされた巡拝者の日程は大幅に狂い、宿の予約にも大変な影響が出ていると思われる。

 帰路は渋滞を避けるために京都南インターより大阪寄りの大山崎インターから京滋バイパスを経由し、多賀サービスエリアで休憩し渋滞にあうことなく津島市に到着した。昨日には旅行保険の掛け金を倍額にしたが、参加者49名全員が無事帰れたことと足止めされなかったのもご利益と考える事としたい。
                                  11月23日の一言