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本日は二週間ぶりの記念館勤務でしたが、暖かい日差しがさした事もあってか、一日中バランスのよい訪問客があり、当番の我々も快適な一日となりました。

 私は津島市のボランティアTさんを伴って、ニ週間に一度の当番ですが、この間にも多くの人々が遠くは北海道からも訪問されており、記念館のノートにも寄せ書きが残され、お礼の手紙や電話ファックスも届けられており、私達が休んでいる間にも記念館を訪問している人々の足跡を実感されられる一日となりました。

 先週の11月25日付けの寄せ書きを紹介すると、
横井庄一さん本当に長い間御苦労さまでした。
とても言葉にあらわせません。
よくぞお元気で戻って頂けてこんな嬉しい事はございません。
又、奥さまと御縁がございまして何より心がなごみました。本当にありがとうございました。
どうか横井様の代わりにいつまでもお体を御大事にあそばれて横井様をお守りしてくださいませ。
本日は本当にありがとうございました。
       名古屋市港区のご夫婦より

 また、27日付けの手紙(名古屋市中区の女性)には
街路樹がきれいに色づいてその見事さにうっとりとしています。
先日は楽しいひと時をありがとうございました。
若いお方が来館されて嬉しく思いました。
お風邪を召されませぬよう、またお目にかかれまい日を願って!
と記されておりました。

 添付した写真は解り辛いですが、大阪府吹田市の編集者より、グアムライフの編集のために記念館を訪問したお礼と、グアムライフに掲載する記念館の地図の確認がファクスで送られていました。

 横井庄一が不在でも、夫人の存在によって、あたかも横井庄一が生きているかのような錯覚におちいる手紙などが今も届けられており、本日も訪問者の中には何度も訪問を続けておられる方も存在し、一個人の小さな私的記念館でありながら、戦争のない平和のためには存続の意義を実感する一日となったのでもあった。
                             12月2日の一言