昨日の一言に、「週末までは正月気分が許されるのであろうか」と記していたが、明日が横井庄一記念館の当番日である事を忘れていたために、明日は一日中事務所を不在にする事となり、予定していた仕事も先送りとなりそうである。

 決まっていた事とはいえ、自分の予定に入れてなかった事に身体を取られる時間は、一日が2日にも3日にも感じられ、そのしわ寄せが自分に降りかかってきそうに感ずるのはあまりにも身勝手ではあるが、元旦を含めた一週間まで仕事のスケジュールに入れて計算していた自分を反省したい。

 さて、家内が私に内緒で購入していた『宝くじ』は、無念にもハズレばかりで、年末からのイサカイから口を聞かない母親の持っていた『宝くじ』もすべてハズレ券に終ったようである。
 「そんなもの当たるはずがないから買うなッ」が口癖の私の思ったとおりの展開であるが、当たる人には当たっているのであるから、万が一の可能性も捨てがたいものではあるが…

 この宝くじを毎回百枚単位で購入し、今回も三百枚購入している友人(同級生)は、今まで一度も万単位の当たり券がなく、「当たる訳がない」と言って買い続け、未だに自分の買った券を確認していないが、この券に当たり券が混ざっていたら、私との運転手役で定期便の珈琲屋行きもできなくなるのかもしれない。

 「おい、当たったら頼むなッ」と、私はこの友人が億単位で当選したらマイクロバスを買ってもらう約束がしてあり、当たりハズレが気になるところであるが、実はもう一人約束してある友人(同級生)がある。
 その友人は市役所に勤めているが、タバコを禁煙する事で浮いたお金を宝くじの購入資金にしており、こちらも1億円当たったら1割の1千万円をくれる約束ではあるが…

 他力本願では何とも言えないが、実際に当選する人もあり、名古屋駅前の売店では5人の当選が報道されており、身近に『億万長者』が存在している可能性もなきにしもである。
 以前の話らしいが、近所の宝くじ売り場で売れ残った券を購入した売り場のオバちゃんの券が当選したとの話である。このオバちゃんは正月から職場に全く出てこなくなったとの話である。

 こんな顛末を聞くとあやかりたい気持ちと、今のままの人間関係であって欲しいとの気持ちで揺れ続けるが、それも当たってからの話であり、こんなめでたい話は今年も無縁とは思いながら、購入した友人以上に私が期待を寄せているのでもあるが…。
                                          1月5日の一言