昨年7月に行なわれた参議院選挙で当選した参議院議員の資産が本日公開され、夕刊の一面と社会面を使って大きく報道されている。
参院議員資産公開、トップは舛添氏 TBSニュース(07日11:12)
去年7月の参議院選挙で当選した議員、120人の資産報告書が7日、公開されました。資産総額の平均は、過去最低の2378万円、トップは舛添厚生労働大臣でした。
去年7月に当選した参議院議員の株式を除く預貯金などの金融資産や土地、建物などを合わせた資産総額の平均は2378万円で、過去最低だった前回2005年を更に200万円余り下回りました。
去年の参議院選挙で民主党の新人が大量に当選し、世代交代が進んだことが平均を押し下げたと見られます。
7日、公開の議員の中で資産が最も多かったのは、自民党の舛添厚生労働大臣で3億3999万円でした。
「別に何の感想もありません。一生懸命仕事をした結果ですからそれだけのことなので、それで自分の政治活動が左右される事であればそれは問題ありますけど、信念に基づいてきちんと仕事をしている」(舛添要一 厚生労働相)
逆に、資産ゼロと報告した議員は、「さくらパパ」として知られている民主党の横峯議員ら14人でした。
ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000027-jij-pol
それによると資産がまったくなく、借金生活の議員も多数存在しており、昨年の選挙で民主党の議員が多数当選した結果とも言えるが、資産そのものの算定基準があいまいであり、資産の多い国会議員よりも少ない議員のイメージが良く見られるような報道に疑問を呈したい。
一方では、女性スキャンダルが発覚した横峯議員が依然議員と存在していた事も疑問だが、この人が資産なしと言われても自分の身勝手としか思えず、大金を賭けたゴルフ報道などや豪遊の報道からして、資産なしという事自体に疑問符もつく。
また、6年前に借金のあったツルネン・マルティ議員は6年間で1746万円の貯金を残し、老後の貯えにしたいと答えているが、国会議員は資産問題以上に議員報酬の高さにもメスを入れるべきである。
そもそも、借金だけで何も資産の無い国会議員に日本の国家の方向を託す仕事が期待できるのかと言いたい。資産の有る無しはその人の考え方もあり、親を扶養して先祖伝来の資産を有する人もあれば、議員になりたいために借金生活を続けてきた人もある。
我々の住む地方では、高大な宅地に住む農家が普通の姿であり、その資産に関する各種の税負担に悲鳴をあげる人々が多く、資産はあっても後継者も離れて土地活用もできないと、所得がない中で土地の切り売りしか生き延びる手立てが見いだせない人々も多い。
さて、貧乏より金持ちの方が良いに決まっており、我家も今年度から増税された税金や公的負担に悲鳴をあげており、何とか所得を増やさないと支払いが不能になる直前にあり、老後の貯金どころか目前の生活に追われる地方議員には羨ましいかぎりの話題ではあるが…
1月7日の一言
参院議員資産公開、トップは舛添氏 TBSニュース(07日11:12)
去年7月の参議院選挙で当選した議員、120人の資産報告書が7日、公開されました。資産総額の平均は、過去最低の2378万円、トップは舛添厚生労働大臣でした。
去年7月に当選した参議院議員の株式を除く預貯金などの金融資産や土地、建物などを合わせた資産総額の平均は2378万円で、過去最低だった前回2005年を更に200万円余り下回りました。
去年の参議院選挙で民主党の新人が大量に当選し、世代交代が進んだことが平均を押し下げたと見られます。
7日、公開の議員の中で資産が最も多かったのは、自民党の舛添厚生労働大臣で3億3999万円でした。
「別に何の感想もありません。一生懸命仕事をした結果ですからそれだけのことなので、それで自分の政治活動が左右される事であればそれは問題ありますけど、信念に基づいてきちんと仕事をしている」(舛添要一 厚生労働相)
逆に、資産ゼロと報告した議員は、「さくらパパ」として知られている民主党の横峯議員ら14人でした。
ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000027-jij-pol
それによると資産がまったくなく、借金生活の議員も多数存在しており、昨年の選挙で民主党の議員が多数当選した結果とも言えるが、資産そのものの算定基準があいまいであり、資産の多い国会議員よりも少ない議員のイメージが良く見られるような報道に疑問を呈したい。
一方では、女性スキャンダルが発覚した横峯議員が依然議員と存在していた事も疑問だが、この人が資産なしと言われても自分の身勝手としか思えず、大金を賭けたゴルフ報道などや豪遊の報道からして、資産なしという事自体に疑問符もつく。
また、6年前に借金のあったツルネン・マルティ議員は6年間で1746万円の貯金を残し、老後の貯えにしたいと答えているが、国会議員は資産問題以上に議員報酬の高さにもメスを入れるべきである。
そもそも、借金だけで何も資産の無い国会議員に日本の国家の方向を託す仕事が期待できるのかと言いたい。資産の有る無しはその人の考え方もあり、親を扶養して先祖伝来の資産を有する人もあれば、議員になりたいために借金生活を続けてきた人もある。
我々の住む地方では、高大な宅地に住む農家が普通の姿であり、その資産に関する各種の税負担に悲鳴をあげる人々が多く、資産はあっても後継者も離れて土地活用もできないと、所得がない中で土地の切り売りしか生き延びる手立てが見いだせない人々も多い。
さて、貧乏より金持ちの方が良いに決まっており、我家も今年度から増税された税金や公的負担に悲鳴をあげており、何とか所得を増やさないと支払いが不能になる直前にあり、老後の貯金どころか目前の生活に追われる地方議員には羨ましいかぎりの話題ではあるが…
1月7日の一言








