愛知県が主催し、津島市の共催行事『人にやさしい街づくり地域セミナーin津島』が本日文化会館を会場にして無事終了いたしました。

13:30 開会あいさつ 伊藤文郎津島市長 稲垣英雄愛知県建築指導課課長補佐
13:40 講演「移動について」 森田優巳 桜花学園大学人文学部教授
14:30 報告「津島市内バリアフリー検証会」19年10月23日、11月24日、11月29日
       久納尚子 愛知県人にやさしい街づくりアドバイザー
    (休憩)
14:50 パネルディスカッション
 パネラー 神谷里明 津島市民病院副院長兼統括外科部長
        天野裕史 愛知県人にやさしい街づくりアドバイザー
        前野桂一 ガイドヘルパーくわがたの会会長
        森田優巳 桜花学園大学人文学部教授
 司会進行 大鹿一八 愛知県人にやさしい街づくりアドバイザー 
16:40 閉会 

 昨年3月に続く行事であるが、昨日の夜まで資料の印刷と綴込みにおわれており、コーディネーターとしてのイメージや進行について考える余裕もないままに本日を迎えた。この一週間はパネラーや講師との打ち合わせは勿論だが、当日の参加者数が気にかかり、案内チラシを持って住宅地を歩いていた。

 そういった今までの努力が報われ、会場は満席となり、開会後に机とイスが増やされ、用意した資料が足らなくなる盛況ぶりであった。テーマとして掲げた『家から病院まで、どうやって行こうか?』について、私の描いていたイメージとは違ったが、病院と家庭との距離を縮める効果は十分ではなかったかと思う。

 さて、来年の話は早すぎるが、弥富市のボランティア団体から一緒にセミナーを開催する話があり、閉会後に県職員に主旨を伝えた。家庭から病院への足を確保するためには、現在津島市と隣の愛西市とNPO法人とで具体的な協議も始まっている。

 パネラーをお願いた神谷副院長とは、家庭に往診する専門の医師を確保(海部地域で最低3名必要)し、在宅医療を充実させたい旨の話をしている。今回のセミナーと併せ、どうやら私のやるべき仕事も姿が見えてきたような気がする。
                           1月27日の一言