スーパーで購入した中国製冷凍ギョウザを食べた千葉県市川市の家族5人が食中毒によって入院しており、兵庫県でも今月のはじめにこのギョウザを食べた家族3人が食中毒で入院していた事が発表され、この2件以外にも同様な事件が起こっているとの報道もある。

 このギョウザには有機リン系農薬「メタミドホス」が混入しており、毒性が強く日本では使用されていない殺虫剤を、中国では当り前に使用しているとの報に、改めて食品や輸入された野菜などへの検査の徹底を訴えていきたい。
 今回の商品は日本たばこ産業(JT)の子会社であるジェイティフーズが輸入し、「CO・OP冷凍食品手作り餃子」としてスーパーの店頭に並んでいたとの事から、我家の冷蔵庫に眠る類似の食品も気になるところでもある。

 さて、中国や北朝鮮から輸入した野菜や海産物が危険との認識は定着しているものの、購入する際に細かく調べて買われているとは思えず、最近ではほとんどの野菜が輸入品とは思っても、自分の家庭に置かれた食材が危険との認識を持っている人は少ないのではないか。

 本日は私のお気に入りブログにある『安全な美しい地球と健康を未来の子供たちのために…』http://blogs.yahoo.co.jp/pcpapa_okudo/5844081.htmlの中から、「老化の防止のためにすること」を読み直し、「ニンニク、ショウガを毎日の食事に取り入れる」を参考に、ショウガと普段は臭う為に全く口にしていない「ニンニク」にタマネギと大根の葉を一緒にスープとして飲んだ。

 タマネギと大根は我家の畑の産であるが、ニンニクとショウガに関しては生産地不明の食材であり、身体に良いと信じて摂取する食品も今回のような食材であったならば逆効果ともなりかねない。

 本日は消費期限を偽装していた赤福餅に対する営業禁止が解除されたとの報もあるが、誰一人として健康被害も食害も出していない『赤福』に対して、昨年10月19日より3ヶ月以上も営業禁止処分が取られていた現実から、今回の食中毒で入院にまで至り生命にかかわる食害事件への行政の対応に注目したい。
                                 1月30日の一言
追伸 帰宅後の家内の話ではニンニクは中国産。「安いのでウラを見たら中国産と書いてあった」との事でした。ショウガは?怖いですねー。