日教組、全体集会開催を初めて中止へ ホテルが使用拒否 朝日新聞から一部抜粋

 日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会をめぐり、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が会場の使用を拒んでいた問題で、日教組は1日、使用できるめどが立たないとして、2日午前の全体集会を中止することを決めた。1951年に始まった日教組教研集会で、全体集会が開かれないのは初めて。
 東京地裁、高裁が使用を認める決定を出しているにもかかわらずホテル側が従わず、開催できない異例の事態となった。ホテル側の企業倫理が問われるのは必至だ。
 記者会見した日教組の森越康雄委員長は「法律を守るということさえできないのか」と話し、民事訴訟での損害賠償請求だけでなく、行政処分や国政の場などあらゆる手段で責任を追及する方針を明らかにした。
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 日教組、ホテル使用拒否で教研集会「全体集会」を中止。このホテルは最低だ http://blogs.yahoo.co.jp/youtayouta100/31879554.html
 日教組集会、プリンスホテルが拒否 http://blog.yahoo.co.jp/nipponko2007/13371334.html

 半年も前に予約したホテルから突然利用を拒否され、裁判所が使用を認める判決を出しても従わないホテルと交渉する日教組の幹部の心中やいかに。日教組の開催を巡って毎年問題となっている事も知らなかったとは思えないが契約して前金まで取っていたホテル。

 今回の是非について、私はホテルが最初から契約しなければ良かったと思うが、地裁や高裁の判決に背いても拒否するホテルの強硬な姿勢に、バリアフリーに関する違法改築でマスコミの総攻撃を受けた東横ホテルの事が思い浮かんできた。

 利用するかしないか判らない車イスが利用できない事が社会問題とされ、社長が涙を流して謝罪会見を行った東横ホテルだったが、今回の利用者は当日2千人から3千人とも言われており、司法の判断を無視した行為だけにプリンスホテルの責任の取り方に注目したい。
                              2月2日の一言
追伸 関連する主張
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