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 数日前にお気に入りにあるブログから、中高年には「ショウガ」や「ニンニク」が良いとの事から食する事にしているが、ついでに15年ほど前に話題となった『野菜スープ』も作ることにしたが、日頃台所に立った事もないために大変な作業となった。

 毎日の食事の邪魔にならぬようにナベを探すとホコリにまみれ、奈良で買い求めた私の名前が刻印された高価な包丁に至っては、家の勝手口の外に置かれ、畑から持ち帰った野菜を切る専門にされて柄の部分は朽ちかけているではないか。

 地元の鍛冶屋で買い求めた出刃包丁も錆びついており、一緒に砥石を持ち出して研いでいると、安物の家内の包丁とは違ってびっくりとする切れ味を見せた。こうなると切りたくなるのが人情で、家族が寝静まった台所で野菜探しに必死となる。

 ただし、日頃立たない台所だけに、野菜や食材探しも大変な作業で、冷蔵庫や流し台は片付けられないくらいの様相で朝の家内を迎える事となる。

 こうなると料理人を目指そうかと思うような雰囲気(笑)で、静かな夜の台所に立つのであるが、食材のひとつ一つを探し出すだけで無茶苦茶な作業の後、野菜スープが出来上がるまでの一時間を持て余し、半年前にお気に入りブログで教わった『ういろう』を作るに至ったのである。

 小麦粉と砂糖と水だけで出来る簡単レシピであるが、肝心の量の配分を忘れており、毎日書き入れられているブログの中から探すのも大変な作業(ついでに簡単な整理もしました)となった。そして、抹茶を加えて見事な「ういろう」が出来上がったが、こうなると食べる物ばかりとなり、減量が命題の私にとっては、食べ過ぎと夜なべ仕事が加わり不健康極まりない結果となる。

 これでは健康どころか病気の基となりかねず、月末には管理栄養士の竹内先生(名古屋では有名な先生)の面接を控えて、絶食を覚悟しなければならない始末である。

 さて、野菜スープはガンへの効能はインチキと烙印を押されたが、健康には良いので皆さんにもお勧めしたい。ダイコンとダイコンの葉、ニンジン、ゴボウにシイタケを加えて一時間ほど煮込むだけの簡単レシピである。『ウイロウ』については、千さんのブログを参照されたし。http://blogs.yahoo.co.jp/thanks_always/33803417.html

 記し終わってから気がつけば、最初に大変有難い『お札』が添付してありました。京都大原にある『宝泉院』の住職から届けられた節分の豆とお札であるが、昨年は一度も訪問しておらず、神仏の加護も忘れてはならないと思った次第でもあります。合掌
                                     2月6日の一言
京都・宝泉院 http://www.hosenin.net/