横井庄一記念館の一日であったが、本日は午前3時に起きて会報を配布しており、睡眠不足の中で明日の議会一般質問の準備も考えていると、横井家の親類が訪問し「四月に法要があるから」との話から、親類の様子や過去の顛末が昼過ぎまで続いた。

 横井庄一さんの本家には、横井庄一戦死の報によって、我家の親類から養子で入っており、その当主の三回忌の法要がが四月に行なわれるのであるが、あいにくその日は20年前から毎年観光バスで出かける日程になっていたのである。

 こんな話から親族や家族の話が延々と昼過ぎまで続き、4月から5月のスケジュールや予定表への書き入れとなったが、5月にはグアム島から夫人が記念碑の序幕式に招待されており、留守中の開館と留守番について、最近の無用心な世情から議論となった。

 「せっかくの話題だからホームページで紹介すべき」とする私に、「そんなことしたら、留守中と判ってしまうから」との話で、記念館に置く事になっているパソコンについても、私のために置くとしたら無用の長物となり、私が発信するだけなら我家で事足りるのでもある。

 さて、本日は名古屋で国際女子マラソンが行なわれており、注目の高橋尚子は期待に反して結果を残せなかったようだが、私の三男も犬山で自転車レースに参加しており、「1位で帰ってくる」と言っていただけに気になったものの、こちらも簡単ではなかったようだ。

 2キロ15周のコースで、どうやら一周前をゴールと勘違いして必死で飛び出し、ゴール前で両手を上げようとしていると残り一周の鐘が鳴ったようで、素人考えではここからこのまま逃げ切ればと思うものの、先頭逃げ切りは無理のようでもある。

 「それでも1位で入ってきた時は良かったよ」と家内は話すが、本人は勘違いの飛び出しが悔しくてしようがなく、「1位で帰ってくるんじゃなかったか」の言葉は禁物の様子である。今月は全国大会出場も迫っており、数日前に名古屋競輪場で落車している事から、無事の帰宅と優勝を狙えるレベルにある事の実感で大満足であるが「もったいない」の一言が本音ともなった。
                             3月9日の一言