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 本日の巡拝で四国霊場八十八ヶ所と別格二十霊場の巡拝を終え、別格一番大山寺と一番寺霊山寺への御礼参拝をすませて帰宅となりました。(上の携帯写真は夕陽に輝く第1番霊山寺大師堂、下の写真は88番大窪寺満願後の私です)

 ただし、七十九番寺天王寺から八十八番寺までと別格二ケ寺を残した十二ケ寺の巡拝は余裕と錯覚し、「コーヒーでも」と余裕で出発していたが、前々回の逆打ちの巡拝での行程より二ケ寺多いことから、一抹の不安が午後には現実のものとなった。

 満願の大窪寺で記念撮影の後、別格一番大山寺に到着したのが午後4時20分。納経所が不在で必死に呼び鈴を押し、参拝して7名の朱印を済ませた時、車のカーナビに示された霊山寺への到着時間は午後5時より2分前を表示していた。

 「戦争中の命を賭けたパイロットの事を思えば」と、全員の命を託されて一目散で狭い山道を駆け下り、追い越し追い抜き順調に走り続けて5分前に到着した。満願とともに納経帳と掛け軸の朱印を済ませ、残りは高野山への参拝のみとなり、来月に一泊で出向く事となった。

 これもケガの功名で、昨晩の宿泊予定としていた善通寺が満杯で宿泊が出来なかった事から、78番郷照寺まで巡拝する事となり、昨日も5分前に駆け込んでいた。この事から、来月に満願を予定していたものを「本日で何とかなりそうだ」となった次第であった。

 さて、宿泊できなかった善通寺であるが、本日の根香寺の門前で真言宗善通寺派管長となられた樫原大僧正らしき人の車とすれ違った。一瞬の事で定かではないが、白いカローラ(?)らしき車を運転されておられれば本人と思われるが…(あと10秒早く歩いておれば確認できたが)

 とにかく私にとって5回目の巡礼は終わりました。過去のマイクロバスの巡拝と違いワンボックスの普通車だったことから無理もでき、2泊3日で4回の予定が3回で高野山を残すのみとなりました。「こんな狭い道を走っていたのか」と考えると、マイクロバスは敬遠したくなる。「次はいつにしようか」と高野山を残しながら思いを馳せる一日となった。
                              4月4日の一言