津島市と隣接する愛西市で、市議会の議事録の情報公開を請求した市民の個人名が、市議会の全員協議会で公表されていたとして、市民から市議会議長と市長に謝罪と説明を求められていると本日の新聞各紙が伝えている。
市議会斎場建設調査特別委員会の議事録の情報開示を求めた30代女性の個人名を、議会事務局の職員が全議員の前で報告したとの報道であるが、情報公開を請求した市民の名前が公表されるとなれば、市民からの自由な情報公開の請求ができなくなる事は必死でもある。
かつての防衛庁などで、『情報公開請求者リスト』が作成されて批判を受けていた事があったが、請求者の名前が判ってしまえば、多くの市民達は情報公開を求める前に萎縮してしまい、個人として大きな相手となる行政や議会を相手に請求する事は容易ではないと思われる。
実は津島市でも、過去においては請求者の名前が漏れていた事があり、情報公開の請求者が私の関係者と勘違いされて、私の指示で情報公開の請求が出されたとして、私に対して津島市から補助金が出ている団体の代表者より問い合わせがあった。
ただし、この時に請求されていた情報は、市議会議員の立場では請求しなくとも容易に入手できる案件であった事から、私の指示での市民からの情報公開ではない事は理解されたが、はっきりと請求者の名前が告げられたことから、意図的ではなくとも守られるべき請求者名が告げられなくとも伝わっていた事は確実であり、担当窓口に抗議したことがあった。
今回の詳細について詳しくは知りえないが、津島市にあてはめれば議会についてはテレビカメラで中継されており、委員会についても市民の請求があれば傍聴できる可能性が高い事から、今回の封建的な事件には違和感も感じるが、市民の知る権利と風通しの良いガラス張り行政実現のために他山の石としてもらいたいものである。
4月9日の一言
市議会斎場建設調査特別委員会の議事録の情報開示を求めた30代女性の個人名を、議会事務局の職員が全議員の前で報告したとの報道であるが、情報公開を請求した市民の名前が公表されるとなれば、市民からの自由な情報公開の請求ができなくなる事は必死でもある。
かつての防衛庁などで、『情報公開請求者リスト』が作成されて批判を受けていた事があったが、請求者の名前が判ってしまえば、多くの市民達は情報公開を求める前に萎縮してしまい、個人として大きな相手となる行政や議会を相手に請求する事は容易ではないと思われる。
実は津島市でも、過去においては請求者の名前が漏れていた事があり、情報公開の請求者が私の関係者と勘違いされて、私の指示で情報公開の請求が出されたとして、私に対して津島市から補助金が出ている団体の代表者より問い合わせがあった。
ただし、この時に請求されていた情報は、市議会議員の立場では請求しなくとも容易に入手できる案件であった事から、私の指示での市民からの情報公開ではない事は理解されたが、はっきりと請求者の名前が告げられたことから、意図的ではなくとも守られるべき請求者名が告げられなくとも伝わっていた事は確実であり、担当窓口に抗議したことがあった。
今回の詳細について詳しくは知りえないが、津島市にあてはめれば議会についてはテレビカメラで中継されており、委員会についても市民の請求があれば傍聴できる可能性が高い事から、今回の封建的な事件には違和感も感じるが、市民の知る権利と風通しの良いガラス張り行政実現のために他山の石としてもらいたいものである。
4月9日の一言








