先週の木曜日に雨が降り出し、一晩充電した電動自転車が事務所の入り口に待機していたが、時間に追われるとついつい車で走ってしまう事から、本日の午後になってやっと自転車を引っ張りだす事となった。

 さすがに雨の心配はなかったものの、県の海部事務所で防災の会議中に市役所から電話があり、自転車とも言えずに終了後に引き返し、自転車ならでは行けない知人宅へ戻り、自転車ゆえに立ち寄れる家々を訪ねて帰宅すると、時計は午後7時を廻っていた。

 さて、一昨日から市民病院の2階で神守丈友会の書道作品が展示されており、私の作品も2点出展してあるが、案内状の発送どころか、ハガキに記名もしてあらず、本日夜の書道会は宛名書きで終わり、明後日にも病院に行かれる知人もあるために深夜に郵便局のポストに走る事となった。

 わざわざ4キロも離れた津島郵便局のポストを目指す私に、メンバーのMさんから「近くの神守郵便局(簡易郵便局)のポストでは」と言葉があり、神守郵便局は昼と夕方しか手紙が回収されない事を伝えると、「朝8時にも回収しているよ」との言葉が返ってきた。

 私も数ヶ月前までは、朝の8時前と午前中、昼と午後と夕方にポストが回収されていると思っていたら、現在は昼と夕方より回収されておらず、「これも民営化の影響か」と津島郵便局で確認すると、民営化以前より一日2回になっているとの話であった。

 絶対に一日2回とは思ったものの、Mさんの自宅からポストが見える距離である事から、「万が一」と期待して走ったところ、やはり昼と夕方しか回収されておらず、再度我家の前を走って津島郵便局まで走る事となった。こんな時こそ車で走れば良いのに、ついでとばかりに自転車で出かけた事から、足腰どころか身体中が麻痺し、直後に風呂に入った事から汗が滴り落ちている。(日頃の運動不足と、連日名古屋まで自転車で往復し、競輪場を走る三男との違いを実感する)

 最近になって、恩師や恩人が亡くなり、趣味としていた写真や、私が発行していたミニコミ誌を懐かしい話題にする事が多いが、恩師と一緒に書道展を開催されていたK氏宅を訪れてから、ギャラリーとして開放されている珈琲屋に寄ると、6月に開催される合同展に出品してみないかとの話となった。

 「じゃー、参加しようか」と思い、写真のテーマを高校野球か上高地と考えていると、「書じゃないと受け付けない」とマスターの身勝手な一言が返ってきた。写真なら何とかなりそうだが、書は素人同然であり、恥ずかしいかぎりであるが、今年は趣味の写真の再開と、ミニコミ誌の復刊にも挑戦したいと考えており、会報を政治と旅行会の二種類発行している事から、議会以上に世間の付き合いが復活し、益々忙しい日々を実感する一日となったのでもある。
                        4月22日の一言