
(写真は記念館の裏庭)
昨日からゴールデンウィークに入っており、記念館までの車の量も多かったが、リュックを背中にした旧東海道を歩いておられる人々も多く、名古屋から桑名を目指す横浜のご夫婦が記念館の看板を見て、寄り道で訪問された。
若いとはいえ名古屋の熱田の宿から佐屋街道(旧東海道の熱田と桑名間の陸路)を歩くのは大変な道程であるが、本日だけでも何組もの旅人が記念館の前に立ち止まり、記念館の看板を背に記念撮影をされるものの、中まで入ってこられたのは一組だけで、覗かれる視線は感じるものの、有料と勘違いされている可能性が高い。
さて、本日だけでも旧街道を歩く人々の姿が多く見られたが、残念な事は、次々と新設された道路や環境の変化によって、多くの資料を持って歩いてみても、どうも実際の旧街道とは違う道筋を歩いておられる可能性も高く、単独サイトの資料ではなく、地元発信資料の集大成が必要ではないか。
私の地元周辺の資料を目にしたが、このままでは現在の道路を歩くだけとなり、詳しく教えようとしたものの、サイトから入手した資料をかたくなに信じておられる様子から、押し売りはしなかったが、地元の資料や史実とは違う資料には修正も必要である。
さて、さて、「ゴールデンウィークは知人と四国に」と語っていたが、四国を目指す日程の余裕もなく、既にゴールデンウィークに入っている現実は時すでに遅し。
「あらッ、四国に行っていると思っていたわ」とは、昨晩横井夫人からかかってきた電話の開口一番の一言だったが、記念館だけでなく遅れた仕事も手付かずのままとなっており、記念館の前を歩いていく旅人がうらやましく輝いて見えたのでもあった。
4月27日の一言








