
3回の事前訓練の後、6月の本番を迎え、最後に反省会が予定されていますが、県の養成講座や防災カレッジを修了して毎年参加しておられる人々と、全く初めて参加される人との認識ができず、みんな出来るだろうとの思いから、ともすると全くの初心者の説明に質問が続き、もどかしさも感じる一日となりました。
問題はボランティアとして参加される人々に高齢者が多く、若い人たちは仕事もあって参加できない事と、自主防災など地域に多くのボランティア組織が誕生していても、ほとんどが連携できていない現実であります。もっともその一番手が津島市との批判と自己反省もあるのですか…
さて、ミャンマーでサイクロンによる大きな被害が出て、その支援策が検討されている最中に、トナリの中国でも死者が9千人を超え、6万人の連絡が途絶したとの大地震が発生した。名古屋大学の解析では、阪神大震災の20倍近い規模と発表されているが、毒入りギョウザ事件やチベット騒乱などへの、中国政府の高圧的で自分勝手な対応を見せ付けられた後だけに、素直に支援したいと思わない人々も多いのではないか。
私も一連の事件や、オリンピックの聖火リレーにも組織的に動員された中国留学生の動きからは、動物のハゲタカやハイエナのようなイメージが強く、胡主席の訪日の際に訪問した早稲田大学の講演にも数百人の中国人留学生が動員されていた事実を知らされ、見舞金とか義援金と言われても素直に払う気持ちにはなれないでいる。
ただし、私の父親は14才で中国に渡り、満鉄の職員として日本の敗戦を迎え、会社の定年後には中国語を覚えなおし、中国に渡航して、自分の住んでいた地域を訪問して、旧知であった中国の人々と手紙を交換したり、日本のラジオを送ったりしていたが、20年ほど前の中国の人々の対応とイメージは全く違っていた。
父親が交流していた人々と、現在も人間として本質的には変わらないと思うと、外交的な手段や政治的圧力によって、中国の偏った部分のみが強調されている可能性もあり、中国の本当の庶民の姿や生活が公開され、お互いが本音で正直に交流できる事を望みたいものだが…
5月13日の一言








