愛知県から委託された「心のバリアフリー推進事業」の委託を受けて、11月にバリアフリーの街歩きと、1月に津島市文化会館で「地域セミナー」を開催することが決まり、テーマは未定ながら講師に日本福祉大学の児玉善郎教授と、パネラーに津島市民病院の副院長神谷里明先生の(とりあえず)お2人の参加は快諾をいただいた。
この事業の目的は、「障害のある人に対する差別、偏見をなくし傷害のある人の地域生活への移行の促進を図ることを目的とする」とあり、先月24日と31日に津島市人にやさい街づくりアドバイザー会議を開催したものの、2年間続けた「人にやさしい街づくり地域セミナー」との目的の違いから、内容もテーマも決められず本日に至っているのでもある。
さて、目的である障害のある人々の心のバリアフリーを取り除くために、市内在住の障害のある人々に参加を呼びかけようと福祉課職員に聞くと、「個人情報なので教えられません」との返事である。「教えてくれなくても良いから、対象者に連絡をつけてくれ」、「できません」の繰り返しに、愛知県が意図する企画も対象者まで伝わらない。
昨年までの地域セミナーについては、障がい者でも健常者でも全ての人々を対象としていたが、今回は愛知県が「障害のある人」と目的を限定しており、そのためには一人でも多くの対象者と接触したいものの、「何とかしたい」との津島市福祉課担当者の意識は皆無で、昨年までの愛知県と津島市と市民が協働できたセミナーには程遠い。
ちなみに、昨年までの「人にやさしい街づくり地域セミナー」は愛知県の建築指導課(津島市は建築課)の管轄で、今年の「心のバリアフリー推進事業」は健康福祉部障害福祉課(津島市は福祉課)の管轄での事業だが、建築課と比較すると福祉課は愛知県とのパイプが極めて細いとしか(私は)思えない。
挙句に今年4月に新任となった課長から、「やみくもに多くの人に訴えるにはボランティア活動が地に足がついていない」との厳しい一言があり、当方のレベルを的確に見抜いた指摘だけに心に響くものがあった。
ただし、2年続けた地域セミナーについては愛知県の管理職から、「津島市で何とか助けて欲しい」と私が開催を依頼されて始まっており、NPO法人についても名古屋市や稲沢市の関係者から、旧佐屋町の障がい児の通園を手助けして欲しいと言われて佐屋町の社会福祉協議会と連携して始まった経緯から、批判される前に行政の不足を反省すべきと言っておきたい。
問題は、双方とも私が依頼されている事から、私以外の人々の協力者を増やしていかないと、私の個人的行動の限界から底辺が広がらない現実もある。毎年受講者を送り続けてきた「愛知県人にやさしい街づくり連続講座」についても、今年は津島市からの受講生が皆無で、受講生がいなければ街づくりアドバイザーも増えないのである。
ここに家庭内のゴタゴタも抱えて、中学校の同窓会報は発行できたが、私の会報(議会報告)や、旅行友の会の会報は何ら進捗しておらず、今晩は腹の中に一物を持ちながら、家内と息子と自転車を乗せて岡山まで走る事となりそうである。本当は日曜日まで岡山から香川県まで居座りたかったが…
8月1日の一言
この事業の目的は、「障害のある人に対する差別、偏見をなくし傷害のある人の地域生活への移行の促進を図ることを目的とする」とあり、先月24日と31日に津島市人にやさい街づくりアドバイザー会議を開催したものの、2年間続けた「人にやさしい街づくり地域セミナー」との目的の違いから、内容もテーマも決められず本日に至っているのでもある。
さて、目的である障害のある人々の心のバリアフリーを取り除くために、市内在住の障害のある人々に参加を呼びかけようと福祉課職員に聞くと、「個人情報なので教えられません」との返事である。「教えてくれなくても良いから、対象者に連絡をつけてくれ」、「できません」の繰り返しに、愛知県が意図する企画も対象者まで伝わらない。
昨年までの地域セミナーについては、障がい者でも健常者でも全ての人々を対象としていたが、今回は愛知県が「障害のある人」と目的を限定しており、そのためには一人でも多くの対象者と接触したいものの、「何とかしたい」との津島市福祉課担当者の意識は皆無で、昨年までの愛知県と津島市と市民が協働できたセミナーには程遠い。
ちなみに、昨年までの「人にやさしい街づくり地域セミナー」は愛知県の建築指導課(津島市は建築課)の管轄で、今年の「心のバリアフリー推進事業」は健康福祉部障害福祉課(津島市は福祉課)の管轄での事業だが、建築課と比較すると福祉課は愛知県とのパイプが極めて細いとしか(私は)思えない。
挙句に今年4月に新任となった課長から、「やみくもに多くの人に訴えるにはボランティア活動が地に足がついていない」との厳しい一言があり、当方のレベルを的確に見抜いた指摘だけに心に響くものがあった。
ただし、2年続けた地域セミナーについては愛知県の管理職から、「津島市で何とか助けて欲しい」と私が開催を依頼されて始まっており、NPO法人についても名古屋市や稲沢市の関係者から、旧佐屋町の障がい児の通園を手助けして欲しいと言われて佐屋町の社会福祉協議会と連携して始まった経緯から、批判される前に行政の不足を反省すべきと言っておきたい。
問題は、双方とも私が依頼されている事から、私以外の人々の協力者を増やしていかないと、私の個人的行動の限界から底辺が広がらない現実もある。毎年受講者を送り続けてきた「愛知県人にやさしい街づくり連続講座」についても、今年は津島市からの受講生が皆無で、受講生がいなければ街づくりアドバイザーも増えないのである。
ここに家庭内のゴタゴタも抱えて、中学校の同窓会報は発行できたが、私の会報(議会報告)や、旅行友の会の会報は何ら進捗しておらず、今晩は腹の中に一物を持ちながら、家内と息子と自転車を乗せて岡山まで走る事となりそうである。本当は日曜日まで岡山から香川県まで居座りたかったが…
8月1日の一言








