昨日の準決勝で日本を破った韓国の野球チームが、本日の決勝でキューバを破り全勝で金メダルに輝いた。敗戦が続いた影響があったかもしれないが、日本のベンチの暗い表情やムードとは根本的に違うムードが韓国チームにはあった。
昨日の日本戦に決勝のホームランを放った季承燁は、自身が日本の巨人に在籍する事から、本日の朝刊に「日本チーム、日本のファンに申し訳ない気持はあるけど、これが野球です」と、申し訳ないとのコメントを残している。
ただし、韓国の監督はオリンピックで打撃の不振を続ける季承燁を、過去の実績と貢献からチームの4番に起用し続け、昨晩の本塁打に続き、本日の決勝戦でも先制のホームランを導いている。また、決勝戦に登板させた投手も最後まで投げさせる予定で起用されていた。
調子の好不調に関わらず、機械的に交代させられる日本の投手起用に監督と選手の信頼感は希薄で、抑えても当り前で、打たれればムードを暗くする。プロ野球の一線級を選りすぐり、3回ずつ投手交代させるのであれば、素人にも監督は務まるのではないか。
そして敗戦の責任をとって頭を坊主頭にしたダルビッシュ投手や田中投手の行動に、私は前時代的な違和感を感じられずにはいられない。田中投手の坊主頭に、所属する楽天の野村監督はどのような発言をされるのか本心を聞いてみたい。
チーム一丸であれば2人だけの坊主頭ではなく、全員が坊主頭になるべきであり、むしろ監督やコーチが率先すべきで、こんな雰囲気にさせるチームのムードがメダルを逃した原因ではないか。もし、仮に監督が楽天の野村監督ならどうなったのか…。
オリンピックで金メダルを獲得したチームや選手は堂々と闘い、自分の実力を十分に発揮している。自国愛は必要であろうが、スポーツは最高水準の競技を見たいと思っている人も多く、陸上のボルト選手や水泳の北島選手など金メダリストは国境を越えた賞賛を受けている。
野球に関して言えば、一丸となって金メダルを獲得した韓国や、誰しも実力を認めるキューバなどに対して金メダルを公約とした星野監督の言動にムリがあり、選手にも大きなストレスとした可能性は高く、見方を変えれば星野商店の敗退ではないかと私の目には映ったのでもあった。
8月23日の一言
昨日の日本戦に決勝のホームランを放った季承燁は、自身が日本の巨人に在籍する事から、本日の朝刊に「日本チーム、日本のファンに申し訳ない気持はあるけど、これが野球です」と、申し訳ないとのコメントを残している。
ただし、韓国の監督はオリンピックで打撃の不振を続ける季承燁を、過去の実績と貢献からチームの4番に起用し続け、昨晩の本塁打に続き、本日の決勝戦でも先制のホームランを導いている。また、決勝戦に登板させた投手も最後まで投げさせる予定で起用されていた。
調子の好不調に関わらず、機械的に交代させられる日本の投手起用に監督と選手の信頼感は希薄で、抑えても当り前で、打たれればムードを暗くする。プロ野球の一線級を選りすぐり、3回ずつ投手交代させるのであれば、素人にも監督は務まるのではないか。
そして敗戦の責任をとって頭を坊主頭にしたダルビッシュ投手や田中投手の行動に、私は前時代的な違和感を感じられずにはいられない。田中投手の坊主頭に、所属する楽天の野村監督はどのような発言をされるのか本心を聞いてみたい。
チーム一丸であれば2人だけの坊主頭ではなく、全員が坊主頭になるべきであり、むしろ監督やコーチが率先すべきで、こんな雰囲気にさせるチームのムードがメダルを逃した原因ではないか。もし、仮に監督が楽天の野村監督ならどうなったのか…。
オリンピックで金メダルを獲得したチームや選手は堂々と闘い、自分の実力を十分に発揮している。自国愛は必要であろうが、スポーツは最高水準の競技を見たいと思っている人も多く、陸上のボルト選手や水泳の北島選手など金メダリストは国境を越えた賞賛を受けている。
野球に関して言えば、一丸となって金メダルを獲得した韓国や、誰しも実力を認めるキューバなどに対して金メダルを公約とした星野監督の言動にムリがあり、選手にも大きなストレスとした可能性は高く、見方を変えれば星野商店の敗退ではないかと私の目には映ったのでもあった。
8月23日の一言








