今月中旬に忙しくて睡眠時間も取れなかった事から身体が重く、毎年夏休みとして通う上高地へも行かずに身体を休めていたが、疲れがとれるどころか、身体の各地に痛みが残り、運動不足の悪循環かと思っていると、どうも急に涼しくなった事から風邪だったのかもしれない。

 腰が痛く、肩は重く首もまわせない状態から、頭まで痛んでいたのが、風邪薬と頭痛薬を飲んでやっと何とかなりそうな予感がするようになり、今月に残された2日間で何とか仕事を済ませたいと思っていたが、新たに依頼された仕事は先送りができない事から、大変な月末を迎えそうになってきた。

 さて、国会では太田農相の事務所費問題が再燃しているが、過去に何度となく不正流用や不正受給によって、複数の大臣が辞任している事から、就任時に確認されなかった事にも驚くが、公金の不正処理について罪の意識があまりにも希薄であり、この際大臣だけでなく衆参国会議員全員を調査を実施すべきでもある。

 昨年は統一地方選挙の年でもあった事から、昨年の政治資金収支報告については注目もされていると思うが、政治資金規正法や公職選挙法についても、国会議員と地方の市町村議員とは政治環境に大きな相違がある事から、細部の見直しも必要とあると思われる。

 「このまま提出されると選挙違反になりますよ」とびっくりの一言は、今年の3月に政治資金収支報告書を愛知県の選挙管理委員会に提出した時に職員から言われた言葉であった。
※3月のブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/s281218/31396268.html

 私が選挙や政治活動に使用した資金は、全てが私の財布から出ており、自分の金を法律の範囲内で使うのに何故かと理不尽に思い、その日のブログの一言にも書き入れたが、書類上の入金日すら問題となるのに、公金を受給して支払いもしていない金額を報告するとは問題外でもある。

 これについては、我々地方議員も一緒だが、公的に支給された公金を不正に着服した議員は、たとえ少額であっても国民を欺く詐欺事件として厳罰が必要ではないか。もちろん、世の中には思わぬ間違いもあり、間違って報告している場合もあるだろうが、専属の秘書を持ちながら事実関係のない報告は悪質でもある。

 私は今回の実際の支出もなかった事務所費については、結果的には公金横領と思われるし、公金を私的に着服していないとしても、公金が国民の税金が主体である事を考えると、国民を欺いた行為であり、大臣の辞任ではなく国会議員の辞職に値すると思うものであるが。
                           8月27日の一言