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 携帯電話のカメラのピンぼけ画像ですが、間違いなく春に出るはずの『つくし』を写した写真です。まさか、冬を迎えようとする今の季節に、ツクシの頭を見るとは思ってもおらず、写真もピンぼけですが、ツクシもピンぼけのままに生えてきたのでしょうか。

 2日前の事ですが、道路で轢かれた動物を見た家内が、「今日家に来ていたネコちゃんだ」と叫んだが、実際には丸々と太った『イタチ』らしき動物である事が本日判明し、我家に行き来するネコではない事に一安心であったが、これだけ大きく成長したイタチの存在に、貴重な存在の死を悼む気持ちと同時に、まだまだ自然環境が残されているとの安心感も実感させられました。

 私の少年時代には、こんなイタチを目にする機会も多かったが、最近では都市化の影響で見る事も少なくなり、今でも河川の改修が続けられている事から、川一面を覆っていた水草も皆無となり、両岸に生えていたヨシやススキの代わりに、今では鉄の針金で組んだフェンスが立てられており、こんな環境下で生き続けていたイタチの仲間が気になるところでもある。

 もっとも、イタチの毛は、書道に使う筆には最高の材料であり、本日夜開催される書道会を指導する恩師に言えば、きっと「何処にあった?」との言葉が返ってくる事は必死なのかもしれない。元は小学校の校長を務め、地元で教育委員長まで務められた恩師ではあるが、最近では高齢のためにボケも始まり、自分の杖を作ったり、何かを制作する意欲が旺盛で、冗談のつもりでも本気となる事から、イタチの話は書道会がすむまで封印である。

 さて、明日の深夜には四国に向けて出発する事から、12月議会に向けたスケジュールも満杯となり、私が委員長を務める決算の特別委員会の議会報告書を早急にまとめる必要があり、担当する市職員も気が気でない様子だが、こんな時に限ってパソコンに書き込み中の報告書の保存に失敗し、書き込んだ文章が一瞬にして皆無となってしまったのでもあった。

 こんな失敗の後に気を取り直して書き入れても、チンプンカンプンの文字の羅列となる事から、「議会前には持ってくるから」と、本日伝えて市役所を後にしたが、議会が始まれば自分の一般質問もまとめる事も先決であり、四国での3日間も気忙しいままで12月の『師走』を迎える事となりました(議会は2日からです)。

 この師走も年々忙しくなり、掃除もできないままに仕事まで年越しとなっている事から、仕事を精査して身軽になる事も課題となっていますが、嬉しい便りは、先月四国遍路で出会った若者から手紙が届けられた事でした。隣町に住む若者ですが、人が信用できない物騒な世の中で、四国行きを明日にひかえて、温かい風が届けられました。
                                   11月25日の一言