イメージ 1

 名古屋市に美味しい讃岐うどんの店があると聞き、たまたま車のディーラーの近くにあった事から、私の車のオイル交換をかねて推薦者と二人で出かけたのが、上に掲載した写真で、丸亀製麺の讃岐うどんの店である。(名古屋市中川区松葉公園のとなり)

 推薦者が自慢する讃岐うどんの店だが、讃岐うどんと言うには少しだが価格が高く、讃岐うどんはブームではあるが、実際の四国のイメージとは何かニュアンスが違うものがあり、食後の帰りがけに「この店は丸亀市が基なんですか」と聞くと、ニャリとした店員の表情から、四国とは違うように感じて帰宅した。

 「じゃー、讃岐うどんはどんなのですか?」と問われると答えに窮するが、以前に四国で入ったうどん屋で、名古屋とは全く違う代物にてこずった経験から、私は「讃岐うどん」の店では、麺とツユを必ず確認して注文する事から、四国の人々が推薦する「やまうちうどん」(三男も連れていってもらったようです)などとは違うのである。

 帰宅後にパソコンから検索すると、この丸亀製麺は焼き鳥ファミリーダイニング店などを運営する会社で、讃岐うどんを名乗ってはいるが、麺は手打ちではなく製麺機で作られ、平成12年に兵庫県加古川市に開店したのが第1号店で、四国の丸亀市はもちろんの事、香川県に店舗がない讃岐うどん風の店である事が判ってきた。

 先月末に、香川県のまんのう池周辺で現地で聞き込んだ店を捜したが見つからず、行き当たりバッタリで入った店ではあったが、素朴でも四国らしく、何となく納得して食してきたが、本日の丸亀製麺の讃岐うどんは、あまりにも都会人を意識して作られているようにも感じられた。

 明日の自転車ロードレースを控えて、三男は高校の後輩を我家に連れてきているため、夜は食べ放題のバイキングの店に出向く事となり、食べ放題の言葉を意識して、寿司から焼肉まで手当たり次第に食べまくり、歩くのも苦痛となる有様だが、意外に試合を控えた息子達が控えめにしている事から、「しまった」と思っても後の祭となる食に因縁のある一日となりました。
                                     12月6日の一言