「今日はテレビには出ていないのかい」と、思いもよらぬ言葉が知人から発せられ、地元のケーブルテレビ局の画面に、議会では自分の一般質問の登壇だけでなく、他の議員の質問時にも自分の座る座席が一日中映っている事を知らされた。

 偶然にも私の座る議席が、議会正面を放映するカメラの線上の間近にあり、私の中途半端な白髪がたえずカメラに写されている事は、知人に聞かされるまで意識した事もなく、アクビや居眠りをしていれば津島市議会全体のイメージを低下させる事から、今後は背後を意識させられそうでもある。

 本日は委員会が昼に終了し、午後には限られた時間ではあったが、旅行会で撮りだめてあった写真を配布に周り、久しく顔を会わせていなかった人々との会話は、ひと時であっても私のストレスを発散させてくれました。

 さて、明日の総務文教委員会が終わると、議会は束の間の一息となるのであるが、私は週末の安全運転認定講習から継ぎ接ぎだらけの一週間が始まります。そして、以前の一言に「年末から一月のスケジュールが続く」と記しましたが、どうやら春まで続く様相でもある。

 来年は父親の17回忌もあり、娘の結婚式から、上手く運べば本当の「おじいさん」にもなりそうな雰囲気と、「死んだ時の写真がない」と口走る母親や、進学して自転車競技を続ける三男など、大家族ゆえに家庭の問題でもバラエティーにとんだ話題が続く。

 母親は今年で77才になったが、最近の言動を聞いていると「おかしい」と思う事が多く、仕事が安定しない私の長男に甘く、年金は長男に費やす半面で、長女や次男とは折り合いが悪く、三男とは会話がかみ合わず、「金がない」と嘆き続けるのである。

 おかしなもので、自分の生活を志向する長女や次男は親と距離をおき、高校生の三男は別としても、不安定な長男と母親が家に居座り、家内は仕事に外出し、忙しいはずの私が板ばさみになり、わずらわしい仕事も担うようになってきた。色々と考える日々です。
                              12月11日の一言